【死ぬ】ときってこんな感じなのかな、という夢の話。

私はほとんど夢を見ることがありませんが、

20年以上前に観た夢だけは今でも強烈に覚えています。

・ある女性と街にいた

・上空から巨大な原爆？が落ちてきた

・私は女性に覆い被さって女性を必死に守ろうとした

・原爆？が頭上に来て、もうダメだ、「死」を覚悟した

・ドカーン！！

・熱い！熱い！体が溶けるように熱い！というのは一瞬・・・

・身体がとろける〜物凄い恍惚感。現実世界では味わったことのない気持ちの良さ

・ちょ〜〜〜〜〜気持ちいい〜〜〜〜

で目が覚めました。

夢の話なのですが、感覚は超リアルで今でもその

・気持ちよさ

はなんとなく覚えています。

自分が女性を必死に守ろうとして「死ねた」こと

女性が助かったかどうか？はその夢ではわかりませんが、

とにかくとっさに自分がその女性に覆い被さって、

自分の命よりも女性の命を守ろうとする行動ができたことの

・満足感

が「死ぬとき」に

・とてつもない気持ち良さ

を与えてくれたんだなぁ〜

とその夢からなんとなく感じています。

まぁ、夢の話なので、実際にこういう行動が取れるかどうか？

そのときになってみないとわかりませんが・・・

まだまだ死にたくはありませんが、

・死ぬ瞬間は超絶気持ちがいい

もんだ、と思って生きています。

そうやって死ねるように生きたいと思います。

さて、地震ですが、昨日から

・ピタッと止んでいます

下の静止軌道電位が急落したら

・地震に要注意

GOES Electron Flux | NOAA / NWS Space Weather Prediction Center

気象庁｜あなたの街の防災情報

今日も「防災意識」を忘れずに、お仕事頑張ります。

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