虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

アメリカ大統領選後の世界。混乱の後、みずがめ座の時代への希望。

2020-11-03 18:26:00 | 日記
昨日の日記
のつづきです。

世界情勢を見ていると、ほぼ確信できることは
・アメリカ大統領選後、アメリカは内戦状態になる。
・内戦、とまではいかなくても、分断は進む

今までの
唯物論的社会が終焉に向かう
・唯物論(男性性)的社会から精神(女性性)的社会
・うお座の時代からみずがめ座の時代へ

それは、2020年12月25日クリスマスから始まる。

「鬼滅の刃」に私が感動したのは
慈悲心
母性
でした。

主人公の「慈悲心」
主人公の無意識世界はまさに
弥勒の世
でした。

物語に貫かれている「家族愛」
母の存在
母性に包まれる安心感

鬼も死の間際にわずかに残された「人間」の記憶。
誰でも「鬼」になり得る人間の弱さ
その弱さ受け入れる主人公の「慈悲心」。

今、人類は今までの「唯物論」「男性性」に毒された自らの「鬼」の部分との闘いの最中。
アメリカ大統領選後、いよいよ誰にでもわかる形で闘いの決着に向かっていく世界の様相となる。
それが、
・2021年〜2030年まで続く

と、昨日映画「鬼滅の刃」を見て、帰宅後に目についた2つの情報を知ったときに
・わぁ〜そういうことかぁ〜(まるで「SPEC」の問題解決のシーンのように・・・、言い過ぎかな?)
と腑に落ちました。

2039年〜のハッピーエンドは間違いない、と思うのですが、
今からの「鬼」との闘いでどの程度人間が痛い目を見ないと、「女性性」「みずがめ座の時代」に融合できないのか?

やはり、自分がどれだけ
・「良心」の声に従って行動できるのか
にかかっているのだなぁ〜

「全集中の呼吸」
「常中」

を心がけます、笑。

・イライラ
・焦り

の時に深呼吸を意識しているのですが、「呼吸」の重要性がよ〜くわかります。

呼吸

も生き残りのための重要なスキルかなぁ〜、と思いました。

以上は、完全に個人的な空想の世界ですが、私の中ではかなりリアル。アリウル。

最後まで読んで頂いて有難うございます。
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