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マハロ船長の航海日誌2

FREE

今年3月にサラリーマンを卒業し、”自由の身”になりました。
定期的収入が無くなるという代償以上に"自由"というのは良いものですよ。
でも、たんに自由の身であるというだけでなく"真の自由人"であるにはいくつかの"心の持ち方"があるんじゃないかと思うんです。


Friendly
自由の身になると、心に余裕ができるためかフレンドリーになれる気がします。職場というのはある意味競争社会ですから、無邪気にフレンドリーというわけにいかないのですが、これからは誰にもフレンドリーになれるかな?と思います。


Relax
心も体もリラックスしてこそ自由を満喫できるんじゃないでしょうか。私は心臓機能に障害を持つので、リラックスは病気にも効能があるんじゃないかと思ってます。


Enjoy
現役時代、自宅から最寄り駅までのバスの窓からせっかくのセーリング日和の海を横目に見ながら泣く泣く通勤していましたが、これからはそんな"イケズ"なことはありません!
いつでもセーリングをエンジョイできるんです。晴耕雨読ならぬ晴航雨読の人生が待っているのです。同じアホならエンジョイせにゃ損々というものでしょう!


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頭の中を空っぽにするってのは究極の自由かと思います。何にも考えない!何にもしない!それが自由だ!



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コメント一覧

マハロパパ
カズさん
99歳まで生きた業界の大先生が、ゴルフに行っても誰も知り合いがいない。と寂しそうに言ってたことを思い出します。
『人間、最後は独り。』覚悟するしかないですね。
カズ
僕もサンデー毎日生活はや10年?お浄財頂いていた頃から、空に浮かぶ雲のごとく、競争心を持たず、精神を束縛されることなく、心が常に満たされるよう心がけてきたように思います。ただこれまでと違うのは、友達。競争心を持たず、互いに精神を束縛することなく、心を満たせる友達が少なくることです。年上の友達が少なくなり、年下の友達も?なんとも切ない問題です。
マハロパパ
ちょっと太めのジイサン様
医者は定年がないから、"やめ時"が難しいですね。
私の叔父の脳外科医院長は、経営には成功したのですが、後継者育成に苦労して、結局子供を4人もうけました。そして、当初は"放任主義"だったのが、方針転換して"スパルタ教育"になり、どうにかこうにか世代交代できたようですが、好きなウィンドサーフィンができる年齢ではなくなってしまいました。Freeは、向こうからやって来るわけじゃないようです。
ちょっと太目のジイサン
ええですね。。。

瀬戸内海へ行った時には、ずっとここに居たいわと思いましたよ。

GW明けはすぐ仕事だからダッシュで戻りましたけど。
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