「キセノン検出」官邸へ連絡遅れる…保安院注意(読売新聞) - goo ニュース
過去に何回かつかんでいた現象ではないか?
隠蔽していたのではないか?
疑うのは筆者だけだろうか?
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以下‘Goo‘ご提供記事引用提示
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2011年11月3日(木)00:10
枝野経済産業相は2日、東京電力福島第一原子力発電所2号機で放射性キセノンが検出された問題に関する経済産業省原子力安全・保安院から首相官邸への連絡が遅れたとして、「核分裂の可能性もある事態は速やかに伝えるべきだった」と深野弘行保安院長を口頭で注意した。
藤村官房長官が2日の記者会見で明らかにした。藤村氏によると、保安院は1日深夜に東電から連絡を受けたが、首相秘書官への連絡は2日午前7時過ぎだった。秘書官は直後に野田首相に報告したという。
保安院は「キセノンの暫定検出値が検出できるかできないかぐらいで、原子炉の温度などから直ちに危険が生じる事態ではないと判断した」と説明しているという
過去に何回かつかんでいた現象ではないか?
隠蔽していたのではないか?
疑うのは筆者だけだろうか?
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2011年11月3日(木)00:10
枝野経済産業相は2日、東京電力福島第一原子力発電所2号機で放射性キセノンが検出された問題に関する経済産業省原子力安全・保安院から首相官邸への連絡が遅れたとして、「核分裂の可能性もある事態は速やかに伝えるべきだった」と深野弘行保安院長を口頭で注意した。
藤村官房長官が2日の記者会見で明らかにした。藤村氏によると、保安院は1日深夜に東電から連絡を受けたが、首相秘書官への連絡は2日午前7時過ぎだった。秘書官は直後に野田首相に報告したという。
保安院は「キセノンの暫定検出値が検出できるかできないかぐらいで、原子炉の温度などから直ちに危険が生じる事態ではないと判断した」と説明しているという