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今後の献血、献金 衣類寄付などへコメント

2011年03月18日 04時35分47秒 | 日記・紀行
( 東日本大震災を受けて、地理的にも近い、ロシア・サハリンや沿海州などで「日本支援の輪」が市民の間に広がっている。サハリン州ユジノサハリンスクにある日本総領事館のホールには記帳台が置かれていて、市民がひっきりなしに記帳に訪れ、「義援金を送りたい」、「衣類を送るには?」また「献血の必要なないのか」などと訪れた市民からの申し出がひっきりなしにある。 ) という記事を拝見
 当面献血は足っているというMBSラジオの報道を去る水曜日昼 ”こんちゃんお昼です”で聞きました。問題は次第に献血意欲が減少する一か月後二か月後にどんどん必要で、チームを組んで三週間毎に献血してほしいと放送で述べていたこんちゃん。
 献血して頂いた血は三週間しか保存がきかないし、同じ人物は元気でも200cc一回でひと月間を開けて献血してほしいということでした。毎月献血していただくとありがたいということでした。

献金も3ヶ月後関心が薄れるころにやってもらうと効果的と聞いています。
衣類はオーバーコートならオーバーコートだけまとめて送ってほしい、
東京青年会議所などトラック輸送を引き受けているところだけが衣類を受けている聞いています。


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