映像と文化通信『撮った写真と発表のあり方（2）』 2009年01月13日 04時41分53秒 | 写真・映像・アート 差別というかいじめというかひどいケースになるのが正体の充分判明しないかにみえる病気しかもいわゆる”伝染病”・感染症だ。 旧ソ連の悪名高いスターリンは衛生観念が発達？していたのか、早期発見・早期治療をモットーにしていたそうで、社会にもそれを適用。ちょっとでも変なことを言うものは密告させ、すぐシベリヤなどの収容所送りにしたとさえ言われた。重症なものは消した。まさに早期発見・早期治療・早期切除である。後進帝国主義国から革命で急成した国家社会主義社会は人権が軽視された。 . . . 本文を読む
