ブルーグレーのドア風の飾りを 親友と二人で 作ってみました。
大きさは 180cmで 作ってみました。
我が家は どの部屋も使用中で 作業できるような部屋がなかったため
親友宅の和室を 利用させてもらい 作業開始
まずは 1×4材を 180㎝にカットしたものを 6枚。
ボンドで くっつけて ハタガネで 密着させます。
友人のドアと 私のドア 二つ 同時進行です^^
次に ドア風になるよう 周りに 枠を 付けていきます。
これも ボンドのみ。
そして また 密着させるため、 今度はクランプを 使用しました。
さらに 横板も 同じようにして 貼り付け・・・
残るは 楽しいペイント作業^^
ホワイトにしようか 迷いましたが
ルーバーも 部屋の家具や物も ホワイト多めなので
ここは やっぱり 挿し色として アンティークなブルーグレーに・・・。
写真では
縦板は ブルーグレーそのままの色。
横板は ブルーグレーに ホワイトを足した色。
面積が大きい分 ブルーグレーの色が濃いと
きつく感じる気がしたので
ここは 横板の色 ホワイトを足した 少しやわらかい ブルーグレーに。
全体を 塗り終え ホワイトで 少し シャビー感を出してみました。
まだまだ ホワイトで 汚していきます。
取っ手は 親友が以前 買い集めていたものを もらって付けてみました^^
取っ手を付けると かなりドアっぽくなります。
ドア風飾りって 買うと 結構なお値段するし
欲しいけど 買えない・・・ と モンモンとしていましたが
材料費 2000円で できました(*^^)v
更に作って 庭にも 一つ 置きたいなぁ~ なんて・・・☆
ウサコさんに教えて頂いたお陰で
ドア風飾り できました♪
ウサコさん 本当に 有難うございます
友人と おしゃべりしながらの DIY
とっても 充実した日を 過ごせました。
*-+-*-+-* Thank you for your comming *-+-*-+-*
既製品のルーバーを利用して 作ってみました。
これは リンクもしているblog 『フレンチ&ナチュラルstyle』 の
ウサコさんが作ったものを参考にして 作らせて頂きました。
元は こんな感じ ラティスなどと同じような素材と色の よくあるルーバー。
それに お気に入りの 練乳カラーで ペイントして
所々 やすりをかけ ワトコオイルで 少しシャビーに。
次に ベニヤで 横板を貼り
下の部分は ウサコさんと同じように
縦板は 横板と同じ幅で ベニヤをカットしてもらい
カッターで 溝を付け ラインにペンキが入って わからなくならないように
ワトコオイルを ここにも 念のため 塗っておきました。
上から 練乳カラーでペイントし
で・・・ 出来上がりは こんな 感じに♪
溝をカッターで 付けるのは 慣れるまでは 難しかった^^;
リバーシブルにしたかったので
裏は。。。
ブルーグレーに・・・。
同じように 縦板部分は 溝をカッターで付け
2回目ともなると ちょっとコツが掴め
随分それっぽい 溝ができました(笑
ちなみに 1枚目の 縦板部分の溝は。。。 ↓
けっこう ダイナミックに ぶっとい溝になったり ナミナミになったり・・・(苦笑
こちらは ワトコオイルは使わず ホワイトを かすれた感じで のせて
シャビー感を 出しています。
まだ1枚しか 作っていませんが・・・
幅30センチのものなので ちょっとしたスペースに置けて
使い勝手が 良さそうです^-^
*-+-*-+-* Thank you for seeing my blog *-+-*-+-*
何日か前のblog 『板壁のペイント』でも触れましたが
腰壁も 作ってみました。
ここは 板壁にしようか 腰壁にしようか迷ったのですが
板壁は 部屋の一部分だけにして
あとは 圧迫感のないように 腰壁にしてみようと思いました。
板壁の時は シナ合板4mmを使用しましたが
シナ合板は ラワン合板(ベニヤ)の3倍のお値段がするので
今回は ラワン合板の3mm を使用することにしました。
この角度で見ると 分かるのですが 元々この部屋は
トリムボーダーの壁紙を境に 上の部分と 下の部分は違う壁紙を使われていました。
ちょうど腰壁風なデザインとなっていたため
その高さに合わせて 腰壁を作ることに・・・
高さ75cm 幅9センチに ホームセンターで カットしてもらったものを
巾木の上にベニヤを乗せる形で 両面テープで 貼り付けていきます。
所々 時間の経過で 浮いてくる部分だけ 画鋲のように細い
ピン釘を 打ち付けます。
全部 貼り終えたところです。
コンセントの部分は 糸のことカッターを利用して 切り込みを入れました。
更に その上に モールド風に 角材?を同じく両面テープで貼ります。
私は 資材コーナーにある角材の 杉材 幅3cm 厚さ8mmのものを
使う部分によって 長さを計り HCで カットしてもらいました。
お手軽な 角材に 桐材と杉材とありますが
杉材は リーズナブルで 使いやすいです^^
入り口 ドア付近と ウォークインクローゼットの壁は全て
腰壁にしてみました。
ここでも イマジンウォールペイントを使用しています。
ドアや扉に使ったものと同じなので
壁との対比や 色の統一感が出たような 気がします。
こうなってくると・・・
奥に見える カラーボックスリメイクの際に付けた 扉の
バターミルクペイントの色が 少々気になり始めました^^;
もう一度 イマジンウォールペイントの練乳色で 塗り直したくなっています。。。
*-+-*-+-* Thank you for your comming *-+-*-+-*
ニオイスミレのホワイト
大好きで 毎年 ついつい 買ってしまいます。
地植えにもしてあり、 ポット植えで去年からのものあるのに
また 今年も・・・
八重咲きの ニオイスミレが 特に 好き。
ニオイスミレは 和名で 英名では スィートバイオレット(sweet violet)
パープルも素敵で 豪華に咲いてくれますが
白い花は インテリアとも 合わせやすく
部屋に置いていても 素敵です。
ホールトマトの缶を フレームと同じ ブルーグレーにペイントして
受け皿には セリアのガラス製のもの^^
こちらは 日中に 撮ったもの。
優しい雰囲気で インテリアとも 馴染みます。
香りも 自然のものとは思えない 本当に 素敵な 香り。。
大好きな ニオイスミレ。
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今日は 恒例の ‘ クラフトClass ’ の日で
キャンドルと小さなリース ワックスペーパーを作ってきました。
目標になるお手本は・・・
こんな感じで 素敵な 出来栄え☆
まずは。。。
こんな蝋ビーズを ↓
湯銭の熱で 溶かしながら ↓
クレヨンを カッターで削り 色付けします。
ブルーグレーに作りたかったので 先生に 聞いたところ
グリーンと黒を混ぜるというので
言われたように グリーンと黒のクレヨン チョイス。
固まると また色合いが 少し変わるというのですが
作ってる過程では グリーンが少し 強めな気がして 少しブルーも混ぜました。
紙コップに 芯を沈めた状態で 色付けした蝋を 流し込んだところです。
キャンドルが固まるまでの 間に 古書を 少し焦がしたり
アンティークな色合いになるよう 炙ったりしたあと
溶かした蝋に さっとくぐらせ 蝋引き紙を 作り。。。
ユーカリを使って 小さな リースも 作りました。
先生が 作ったキャンドルは・・・
こんな感じで 素敵な二層のキャンドルに。。
生徒さん みんな それぞれ 個性のある 可愛らしい色のキャンドルに^^
で・・・
私が作った キャンドルは。。
やはり 少し グリーンが強く出てしまいましたが
ユーカリのグリーンと これはこれで 合ってるかも!?
と・・・
ポジティブに・・・(笑
古書の ワックスペーパーも いい味を 出してくれています^^
作り方は もう分かったので この次こそ!
ブルーグレーの キャンドル☆
作ってみたいと 思っています^^
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++ バターミルクペイント ++
でペイントした PCデスク周りの板壁です。
バターミルクペイントは DIYしている方々に とっても人気で
特に yellowish white は 〔sold out 〕なんてことも 多々。
私も一度是非 使ってみたいと 思っていました。
売り切れが続き、 入荷待ちすること 半月。
やっと手元に届き 早速使ってみました。
においもなく 自然塗料なので 本当に安心して使えます。
でも・・・
好みの問題ですが 私の好みの白は・・・
バターミルクペイント より イマジンウォールペイント の 「甘い練乳」
本当に 練乳色で ぽってりとした色合い。
どうも こちらの方が 好みです。
部屋の入り口の壁は 腰壁にし ドアの色と同じ
イマジンウォールペイント「甘い練乳」で
ペイントしてみました。
バターミルクペイントのyellowish white ように 黄みががっては いるのですが
イマジンウォールペイントの方が 少し 明るい色目なのです。
一番左の板が イマジンウォールペイント。
右側の少し暗めの色が バターミルクペイント。
イマジンウォールペイントも
シンナーを希釈に使用していない
有害物質0%で安心塗料です。
塗った後の 質感も マットで とっても好み。
この 折れ戸扉に使ったのが イマジンウォールペイント
練乳という表現が ぴったりの優しく美味しそうな色(笑
(バターミルクペイント)
見た目には
バターミルクペイントの方が 少しグレーが
きいているような 気がします。
ペイントも 各社 沢山種類があり ホワイトと一言で言っても
本当に多種あります。
ホワイトも 3種 使ってみましたが
使う部屋の雰囲気と 自分の好みの白を
見つけるのって
なかなか 難しいものです。
その分 自分好みの色に 出会った時は
喜びも ひとしおです
*-+-*-+-* Thank you for your comming *-+-*-+-*
ウサコさんのお店 Cherche-midiで購入した際、 プレゼントで頂いた古い楽譜のフレーム。
ペイントの色 迷いましたが、 まずはホワイトで暫く楽しもうと思います。
ワトコオイルを 塗って 数日放置して においを取り
オールドビレッジ バターミルクペイント 色はyellowish white でペイント。
元々 本物の古い楽譜を切り取り フレームに入れて
贈ってくださったものですが
更に コーヒーを霧吹き 手を加えてみました^^
部屋の入り口に置いた ディスプレイ台で いい雰囲気^^
あちこちに 移動させてみたり 壁にかけてみたり
一番ピッタリ来る場所を 今まだ 探し中ですが
ウサコさんのように その時々で 色を塗って いろんな場所で
楽しむのも アリだなぁ~ なんて
一人ニヤニヤしてしまいます^^
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今年初めての ‘クラフト教室’ に 親友と共に
参加して このディスプレイ台を
作ってきました♪
これは 本来は 決してディスプレイ台ではなく^^;
おそらく 作業台 のようなもの。。
↓ garageさんのClaft画像より・・・。
本当は こんな感じに仕上がる予定のものを
クラス参加の方たちの中で 親友と私のみ
トタン張りなし にさせてもらいました(笑
トタンは 使わず 木に ウォルナットのペンキを染み込ませたのみの天板。
ワトコオイルなどと比べると ちょっと色は薄めだけど
このチョコレート色 結構 好み^^
夜に 部屋で 撮影してみました。
ダウンライト と ウォールライトの 照明のみで 撮影。
何だか また 違った印象になります。
ただ 見て分かるように 脚長めなので 下の方が
どうも内側に 入ってしまいます。
安定感も強度も 少し 心配・・・。
で
今日・・・
下部の脚と 天板すぐ下の幅が 同等になるように
角材を 取り付けました。
以前 棚を作った時に 必要にかられて買った 「ハタガネ」
ここでも 活用できました^^
(ウサコさん~ ハタガネって コレでーす^^)
木は反りなどが起こるため ボンド接着の際などに
ハタガネで 反りや歪みを 矯正し、力を加えて 接着させます。
L字補強具も 取り付け
少し 安定感や 強度が出たかな? と 思います。
この下に小さなカゴなど 置けるように 手前には あえて
角材は かませませんでした^^
出来上がりは こんな 感じ。
どう使おうか 考えましたが 結構幅があるので
こんなディスプレイ台として使うのが 一番合ってるような 気がします。
先日リメイクした 画は ここに 飾ります^^
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フレームを加工して 中の画を 変えてみました。
元々は・・・
フレームがホワイト 中には 色鮮やかなバラの画が
立体的に 描かれていました。
これはこれで 気に入って 以前は 飾っていたのですが
最近 少し お部屋の雰囲気も 変わってきたので・・・
フレームを ブルーグレーに 塗り
元々 カバーは付いていなかったので
硬質ファイルをカッターで切って
(ウサコさんのアイデアを ここで使わせて頂きました~^^)
カバーガラスのようにしました。
所々 エイジング加工をしてみたりして(笑
中には ちょっとアンティークな加工が施された画を 入れて
スプーンとフォークが 画にデザインされているので
ダイニングに 飾っても いいかもですね。
大きいブルーグレーの フレームと一緒に 置いてみたり
どこに置くかは 只今 模索中。。。
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ドレッサーを ホワイトに ペイントしてみました。
結婚した時に 持ってきたドレッサーなので
もう23年使っている ドレッサー…。
木目をいかした色目で 化粧合板のような素材でしたので
シーラーを塗ってから 建具と同じ 『甘い練乳』色で ペイント。
元画像がないと 変化が よくわかりませんよね^^;
思いついて 塗り始めてしまったので
以前撮った画像しか ないのですが・・・。
何年か前 携帯で 撮った画像。
ドレッサーの周りも とてもゴチャゴチャとしています(苦笑
元々は付いていなかった ノブを 頻繁に開ける場所には 付けてみました。
これは
クローゼットと 同じ
「パンプキンノブ」 にしてみました。
ホワイトにすると 他の雑貨が とても綺麗に 映えます。
クローゼットの天板は ガラスなのですが
実は 以前は こんな風に ガラスの下に クロスを引いていました。
(すみません。 数年前の写真は 自分が 写りこんでいるので モザイクで^^;)
背後に写っている クローゼットやドアの色も 当時はブラウンでしたね。
でも 白くすると そのままで 綺麗なので
クロスは やめて そのまま ガラスを置いてみました。
ドレッサーの向こうに 見えるのは これも 花嫁家具の クローゼットです。
当時 こうしたしっかりした家具を 親に買ってもらって
お嫁入りしたんですよね^^;
今となっては こうした家具って 大きくて 場所取るし 移動は 簡単にできないし
(さすがに これは ペイントもできないし)
困惑してしまいます。
少しずつ・・・
本当に 少しずつ ホワイトを 部屋に多くして
自分の居心地のいい 空間を 作っています。
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