十日町の冬の風物詩ちんころは白米の粉を練って蒸して食紅で着色して
形を作ってさらに蒸して作るという手間暇かけた作品らしい (^_^)/~
ちんころとは子犬のことを言うらしくその他十二支が作られるらしい
昔から魔除けと伝わっている、、、 ひび割れが多いほど幸せを呼ぶとされている
十日町でイチが開催されるゴットウのイチなのだが他の市のイチとは違って
朝9時にならんと店が出ていても長打の列が並んでいても子供が泣こうが叫ぼうが
年配者が寒さで倒れて救急車で運ばれても朝9時キッチリ開店らしい、、、 強烈だぁ
知らないで普通のイチの感覚で朝8時頃行った人は1時間も並ばなくていけない
テレビで紹介されたもんだから尚更8時前から列ができていて8時30分頃には超パニック
地元の人は知っているので、、、 ほとんどが新潟ナンバーだった、、、 むなしいねぇ
ちんころを販売している人はただビックリしている様子だ (^.^)/~~~ 縁起物なので
少しでも幸せに近付きたい人々で超パニックになるイチ場 !
ちんころは昔は食べたが現代では飾るらしい (@^^)/~~~ 気温にもよるが
せっかく細かな細工の ちんころは細かな細工が取れる (・_・;) そんな物だねぇ
唯一この食える物は鶏 ? かなぁ ? 中に少しだけ餡子が入っている1個200円 (~_~;)
ちょい高い気がするが、、、、 ちんころは300円 種類が豊富だというのだが、、、、
みんな同じ気がするがどうっすかねぇ (・_・;) 今年の干支白蛇が人気抜群らしい