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こだわり・・・ ばんざーい!!

日々の住まい方に想う事。そして、自分の好きな物に対しての身勝手トーク。

輸入住宅のプラン創りに想う事 その2

2005-10-27 20:56:22 | 住宅
以前、輸入住宅のメーカーにいた営業マンがよく言っておりました。
「輸入住宅は、外観が大事だから、そのためには、窓が小さくて暗くなってもいいんだよ。バルコニーだって、大きくすると、バランスがおかしくなっちゃう。間取りは、シンプルていいよ。コストがかかるから。輸入住宅を好きな人は、雰囲気があればいいんだよ。とにかく、見た目が大事。施工だって、お客から、クレームが来ない程度に作ればいい。ある意味、雑に仕上げるのが、好まれる。職人は、Aランクだと、手間が高いから、BまたはCで十分。○○ホームも△△ハウスも、ここはこんなもん。いいんだよ、わざわざやり直ししなくても.......」

これを、聞いた私は、[ よし、輸入住宅の設計やろう! 」
って、決心しました。だって、こんなのが、通用して実際に、そんな住宅建てている方々がたくさんいらっしゃるのです。
ビジネス的に考えても、また、いい人ぶって、「この業界の考え方変えてやる」って思っても、成功するのは、わかりますものね。

ところが、不思議なことに、私が創った提案型プランは、一部の方に、否定されてしまったのです。
「使いやすい、そして、光や風を考えてくれたのはいいのですが、これは、アメリカンじゃないです。もっと、こんな写真のように......」
「なるほど、だから、大手メーカーは、設計者が直接、お客様と、打ち合わせしないんだ」
お客様のイメージを図面化するだけたもの。

「 絶対!違う。住宅って言うのは、本当の住まいって、・・・・・
きっと、こうじゃなくて、もっと、住まい手の、個性や、わがままが、取り入れられた、提案型プランが、きっと、認められるはずだ」

時代が、「 スローライフ 」って言葉に慣れ始めた頃、県内でも、一部の輸入住宅会社が、人気を集め始めました。
それは、ある意味、業界の常識を打ち破った提案だったのです。

所帯の大きいところでは、なかなかできない住宅。
大量生産品を使わない。
自然素材を多用して、手間と時間とコストがかかるもの。
設計者では対応できない、細かい提案と、時間を惜しまない打ち合わせ。
営業マンは不要。デザイナーと住まい手で綿密にカタチを練る。
アフターの少ない家から、メンテの楽しい家へ。

数を、売らなければならない、所帯の大きい会社は、遅れること数年、あわてて、自然素材を使ったり、既製品の洗面化粧台を、作り付けにしたり、無垢材を一生懸命、張ったり・・・・・

大きい会社がいい、実績が何百棟あるから安心、だから、○○ハウスでという神話が、大きく、崩れ始めた瞬間でした。

Finlandia House ってなんですか? ちゃんと創ってくれるのですか?
から
Finlandia House ですか、参ったなぁ。うちもいい提案しますよ。ですから・・・

所帯の大きい会社の営業マン方々にそう言って頂けるところまで、やっときました。 


その3に続きます。


どこまでできるか! モデルハウス建設日記 その4

2005-10-19 19:19:38 | 住宅
いよいよ、内外装、仕上げに入ってまいりました。
コーディネーター共々、悩みまくっております。
いつも、目の前に、お施主様が、いらっしゃるのが、今回は、いらっしゃるのに、
姿も見えない、声も聞こえない。
数え切れないくらいのお施主様の存在。
数えきれないくらいの個性。

なにを、基準にしたらいいのだろう・・・・・。

[ 自分達の展示場、そんなこと、気にしないで、好きに創ればいいんじゃない ]
そんな声が、聞こえてきそうですね。

バスルームには、いよいよ、バスタブがセットされて、タイルが張られています。
真っ白のタイルが使われることが多いので、今回は、あえて、輸入タイル、3パターン使って、ちょっと、バリのリゾート風って感じでしょうか?
ガラス張りの室内は、外の松明に明かりをもらい、シダーの無垢のほのかな香りを感じながら、真っ白のアールのバスタブに、身を沈め、今日の一日を回想する。
少しのんびりしたら、バスタブのお湯を、ブルーグリーンに底から、ライトアップさせ、ジェットで、体の疲れを癒す。それから、火照った体に風を当てるため、松明のある
ウッドデッキへ。最近、夜空なんて、しみじみ見たことなかったけど・・・
そして、ドイツ製シャワーヘッドの、微妙な力を楽しみながら、全身をリフレッシュ。再び、光り輝く、バスタブに身を沈める・・・・・。

ちょっと、自分の世界に入ってしまいました。  [失礼しました。]

ガレージが、まったく何していいか決まりません。
予算をかければ、やってみたいことがあるのですが。
そろそろ、なんとかしないと。

明日から、内装カラーと、照明器具の最終チェックをコーディネーターとする予定です。
正直、コーディネーターも、いつになく、大変です。
それは、私が、いるから。
二つの個性が、創ります。意見の合わないことも、たくさんあります。
しかし、想いは、同じ。

皆様に、喜んでいただけて、スタッフ全員で、満足感にしたれるもの。
[ あまいな ]って言われる方がいらっしゃるかもしれないけど、これで今回はいいと思います。

明日の会議で、正式決定しますが、オープンを、1ヶ月延ばす方向が濃厚です。
楽しみにしていただいている方々には、大変申し訳なく思います。

決定次第、速やかに、お話させていただきます。



輸入住宅のプラン創りに想う事 その1

2005-10-14 19:39:47 | 住宅
輸入住宅を本格的に、弊社でも、手がけようと思ったのが、8年前。
当時はまだまだ、北米系デザインが、人気の中心だったと思います。
その当時は、私は、正直、輸入住宅なんて、ほとんど興味がありませんでした。
建築家???を目指して、この世界に入った私の憧れは、なんといっても、かの
安藤忠雄氏。現在もそうですが、たぶん、ずーと、大好きでしょう。
ゆえに、安藤さんが好きなもの、そして、安藤さんが影響された建築家、もう、夢中になって、本読みましたね。当然、スーパーモダンデザインにしか興味を示さなかった私は、外国映画に出てくるような家は、自分には、関係ないと、正直、思っていました。

ある日、住宅のプラン創りのヒントを探そうと、近所の図書館に行った時のこと。
近所の主婦の方々が、一冊の本について、真剣に議論しています。
それは、皆さんの大好きな、○○○1リビングという本。
見てみると、[あーっ。こどもとこんな家で、日曜日ゆっくりしたら気持ちいいだろうなぁ]って感想でした。
でもなー。デザイン性ないよなー。
家っていうのはさー。
2×4工法は、いい、輸入パーツもいい。でも、自分らしくないよなこの感じ。
そんなこと思いながら、コルビジュエの本を、久しぶりに読み返していました。
すごいなぁ。こうゆう、外国の住宅ならいいよなぁ。
そして、北欧の偉大な建築家、アアルトの本を見ていた時、
[このサッシ、カッコいいじゃん。なんだこれ?」
これが、トリプルガラストップターンとの出会いでした。
性能、デザイン、どうみたって、世界最高峰だ。そう思いましたね。
それから、真剣に、輸入住宅について、いろいろな角度から、考え直しました。

住宅って、住まう方々が、快適を感じてもらうもの。
風、光、開放感、使い勝手、そして、少しの驚きと感動。

私は、お客様と、お話させていただいて、その御家族に、私が想う、快適の最高を提案させていただく。
結果、出来上がった家は、輸入住宅というジャンルに属するかもしれないけど
私と、お客様は、世界にたった一つのFinlandia House。どこの国にも、存在しない、自分しか住むことのできない。かけがえのないもの。
Finlandia Houseは、北欧パーツを主体にデザインされているが、北欧住宅ではない。塗り壁の外壁をしても、プロバンス風でもない。
Finlandia Houseは、・・・・・・・・

その2に、続きます。
近いうちに、必ず、お話しますね。

どこまでできるか! モデルハウス建設日記 その3

2005-10-07 19:39:08 | 住宅
もうすぐ、大工さんが、造作工事、終わりそうです。
しかし、いつみても、弊社の仕事を、お願いしている大工さんたちは
いい仕事するなぁって、思います。
よく、同業者の方から[おたくの職人さんたちは、ほんとに、凄いね]と褒められます。いいデザイン、いいコーディネート、生かすも殺すも、職人さん次第ですよね。
ほーんと、紳士で、笑顔の似合う、いい方ばかりです。
弊社は、オープンハウスを開催すると、数人の方がすぐ、打ち合わせに入ります。
やはり、他社を見慣れた方々には、あまり説明しなくても、わかっていただけるみたいです。
何処の建築屋さんも、[うちは、いい職人がいるから]とおっしゃいますが、監理をする建築士の立場で、厳しくチェックすれば、[これはいい]と思えるのは、滅多にありません。
正直、請負業を始めて、この業者には、負けるなぁっていう所は、30社にひとつぐらいです。

弊社は、私が、設計事務所として、27歳のときに、創業致しました。
30歳のときに、一棟目をやらせていただきました。
この時の、お施主様の言葉が、[どうして、設計だけなんだ?設計者が創るのが
いちばん安心なのに。監理する立場のひとが、集めた職人さんって、きっと凄いんだろうなぁ!]
当時、暗黙の了解で、設計事務所が家を作るなんてしたら、たいへんな時代でした。現に、私も、ほとんどの業者から、仕事が来なくなりました。
しかし、設計屋さんが、家作ってくれるよ!
っていうのが、様々な形で広まり、一つ一つ確実に、今の弊社の礎になっていきました。
現在は、厳しい経済状況なのか、若い建築士の考え方が変わったのかわかりませんが、設計事務所が施工するのは、珍しいことではなくなりました。

今後も、スタッフはもちろん、職人さんたちもさらに、技術の向上を目指していただきながら、私が考える本当の、逸品が皆様に、ご提案、ご提供できるように努力していきたいと思います。

どこまでできるか! モデルハウス建設日記 その2

2005-09-27 19:18:00 | 住宅
いよいよ形になってまいりました。外廻りは、現在、板金屋さんと、メーカー系外壁屋さんが一生懸命、張っております。使用材料は、縦ストライプのサイディングと、ヨーロッパの古城風のストーン、それから、オーニングまで付けちゃいます。
そして、今回の注目パーツのひとつ。INAXのスゥィートウォール。これ、今年出た新商品ですが、高額のため、なかなか、使っていただけるお客様がいらっしゃらないようです。これは、輸入住宅ファンには、定番人気の、塗り壁なのです。弱点である、ひび割れや、窓下などに出やすい、雨と埃による絶対におちない汚れ、これが、極力ないらしいです。目柄のパターンは、2種類しかないし、色もほとんどないのですが、今回は、ホワイトベースのため、問題はありませんでした。いつもの、塗り壁も雰囲気あってよかったのですが、やはり、片側2車線の大きい道路に面しているし、廻りに飲食店もたくさんあるので、汚れるのは必至です。まぁ、時代は、21世紀という事で、大手メーカーさんが考え出した自信の商品ですから私も、大きく期待しております。雰囲気、質感は、大丈夫?とご心配の方もいらっしゃるかもしれませんが、私と、コーディネーターで、やっぱり、Finlandiaだという仕上げ方にします。楽しみにしてくださいね。
内装は、今の一番の悩みは、畳の部屋と、ガレージです。
畳の部屋は、おとうさんが、お休みの午後、若しくは、夜、一人で、あるいは、友人と過ごせる空間に仕上げたいと思っています。毎日、一生懸命、夜遅くまで働いている、お父さんのための、ホッとして、明日の活力が沸いてくる部屋にしたいですね。
それから、ガレージは、資金的問題もあるのですが、できる限り、安価に、でも雰囲気のある、そう、空間を見ただけで、オーナーが想像出来るような、デザインを目指したいですね。よく、雑誌に出てくる、フェラーリオーナーさんが好む空間よりは、イギリスのライトウエィト系や、ビンテージ、そして我が愛機、空冷ポルシェがバッチリはまるのがいいですね。ただ、最大の問題は、スレートグレーというボディ色。スポーツカーといえば、赤、白、黄色などなら良かったのですが。

北米、北欧中心とするヨーロッパ各国、中東、そして、日本と、予算と、イメージを考慮して、探し回る、楽しみ!
本当に、仕事でありながら、幸せ、満喫中です。

素敵な住宅は、設計者とコーディネーター次第???

2005-09-24 20:46:48 | 住宅
前回のブログで、たくさんの方々にコメント頂きました。
今回は、ご質問に、この場で回答させて頂きます。

まず、私とコーディネーターの違いです。これは、当社の考え方で他社はわかりません。
例えば、お客様から、問い合わせを頂いたとします。そうしますと、基本的には私が伺って、場所のこと、資金のこと、プランのこと、まぁ、簡単に言えば、営業と設計者がすることを、やらせていただきます。そして、プラン打ち合わせがスタートします。ここで、使い勝手に関して、必要あれば、コーディネーターが登場という事もありますが、ここでは、全体プランが基本のため、私が、空間、外観、を中心にお話しが進みます。そして、お見積もり。さらに、金額が合えば、ご契約。
このような流れが一般的ですね。そして、皆様のお待ちかねのコーディネーターは第一回目の、お施主様、設計者、営業、工事担当、コーディネーター出席による打ち合わせを行いますが、ここでは、契約内容の確認が中心です。第二回目から、いよいよ本格的に、お施主様と、コーディネターのマンツーマン打ち合わせスタートとなります。
私は、これ以降、なにもしないのかと言われれば、そんなことはありません。随時打ち合わせ内容は、報告されますし、お施主様のご指名やこだわりの部分には、参加して行きます。住宅は、デザインに関しては、お施主様と、設計者、コーディネーター、三位一体で、良いものが創れると信じております。
プラン打ち合わせ最初から、私とコーディネーターが一緒に同席ということもございます。しかし、これは、たいへんまれなことで、あるとすれば、他社とは、相見積もりしないで、弊社オンリーで進めているか、設計、コーディネーターのみのご依頼で、他社で施工するケースなどでしょうか。
以上は、基本的に、輸入住宅に関してです。弊社のもうひとつの柱、デザインワークの住宅に関しては、私が基本的に、デザイン、コーディネートを行います。弊社のコーディネーターは全体の、20%位のご提案でしょうか?

それから、BBSに関しては、現在、検討しておりますが、結論がでるまでは、弊社のHPからご質問いただければ、幸いです。基本的に営業マンはおりませんのでしつこい、電話、訪問は一切いたしておりません。ご安心下さい。
現在、メールだけの連絡で、ご相談の方もいらっしゃいます。

営業エリアですが基本的に、本社から、90~120分圏内が目安です。那須のお客様、よろしければ、お気軽にお問い合わせ下さい。

雑貨のネット販売は、将来的には、行おうと思っていますが、現在、深谷市の店舗創りが多忙で具体的なことが決まっておりません。現在も、本社1階で小さく営業しております。是非、お問い合わせ下さい。

皆さん、建築家ってなんでしょうね?仕事柄、この方がそうかなぁって思う設計者いるのですが、私自身、わかりません。次回、機会あれば、このことについて、じっくり、お話してみようと思います。

ちなみに、私、クリエィティブ ディレクター という立場です。
よけいに、わけわからないですよね。
大好きな、Dor HOMME デザイナー エディ.スリマンがクリエィティブディレクターなのです。  ミーハーですね!

どこまでできるか! モデルハウス建設日記 その1

2005-09-14 20:45:47 | 住宅
弊社で埼玉県深谷市に、モデルハウスを現在、建設中です。
着工は7月だったのですが、9月に入り、いよいよ、少しずつ、ベールを脱いでいくようにしたいと思います。
第一回目の今回は、何故、モデルハウスを、この時期に計画したかということ、それから、それは、どんな主旨の建物かということ。
まだまだ、建設業界も木枯らしが吹き荒れる中、正直、この時期にこんな大掛かりなことは、なかなかできないのが普通です。資金面から考えればかなり悩みました。しかし、時代をしっかり、見つめ直すとと、以外に答えは簡単に出ました。
年齢層は問わず、家創りを始めるのに、どうしたらいいか?
それは、今の時代、性能さ!
いや、デザインだろ!
そうでなくて、信頼できる、会社、担当者がしっかりしてないと!
まだまだたくさん、ありそうですね。
ぜーんふ゛叶えられる、会社、展示場があったらすばらしいですよね。
目指す会社はたくさんありますが、実在しませんよね。
私は、クルマや洋服買う感じを、再度見直しました。
好きなブラント、形、製作コンセプト、色々ありますが、専門店で買うということ。
ここに、大きな意味があると思います。
そんなの、いままでだってあるよ、和風専門とか、2×4工法専門とか。
そういうことではないのです。
これから、皆様と、少しずつ、その意味を、それぞれの感性で探って生きたいと思います。
それから、建物の主旨ですが、前々から、構想があったのですが、県内でも先を越されて、後発になってしまいましたが、
雑貨、家具屋、を併用します。それから、ガレージ等の男の遊び場、オープンカフェ、ガーデニング、等盛りだくさんの予定です。
いつでも、家族の人々がそれぞれの立場で楽しめる、場所に仕上がれば幸いです。

とりあえず、今回は、ここまで。工事進行状況は、弊社HPで、更新します。お楽しみに。

館林市!連日、日本最高気温!でも室内快適

2005-08-06 19:44:01 | 住宅
群馬県館林市が、ここ2日、37度位ということで、県内南部に住む私たちも、検めて、温度計、絶対見たくな~い。って感じです。
この地域に生まれて、40数年、この程度のことは、慣れているといえども、この歳になると、ちょっと辛いかも。2年ぐらい前、伊勢崎市で、40度以上ありましたが、ほんとうにこれは、貴重な経験しました。外を熱風が吹いているのです。
ファミレスとかに、非難するのですが、まったく役に立ちません。
この体感に、マイッタのか、この地域の方の住宅の注文の仕方が、変わりました。
研究熱心な方だけでごく一部ですが。
群馬県は、風が強いのは、当たり前ですが、それも加味して、冬暖かい家。
これ、東日本共通です。しかし、これに、40度の世界を快適に暮らせる家。

私たちで、実験してありますが、2×6工法を基本として、秘伝の超高気密、高断熱工事をしてみたら、外が、35度以上でも、エアコンはDRYでOK!
6帖の部屋ならば、昼寝をしたならば、薄い羽毛布団をしっかり掛けないと、風邪ひきそうです。もちろん、エアコンは、DRYです。
ちなみに、隙間相当面積 C値  0.5 という住宅です。

常々、お話していることですが、建築屋さんや、どこかの営業マンが言っているデータ的な見解は信用せず、まずは、気になる家は、体感しましょう。
最低、5業者、5物件は必要です。
盛夏、が終わる前に、住宅新築の計画がある方は、すぐ、行動してくださいね!



39度の高熱!欲しい超高性能住宅

2005-07-18 19:59:06 | 住宅
昨日は、午後から、とても体がだるくて、夕方には、この蒸し暑いときに、トレーナーを
着るほど、寒気が襲いました。自宅に戻り、恐る恐る、体温計をわきの下にいれてみると
なんと、38.8度。見たら余計に調子悪くなった。この時期、普通の体調だって、寝苦しい
というのに、エアコンも扇風機もダメの室内に、冷えピタと氷枕だけ。
寒気が治まったと思ったら、今度は、全身、汗で、ベタベタ。もともと腰痛だから、ただ
横になったいるだけでは、体中が痛い。
そんな中、いろいろ考えた。
どうして、こんなに蒸し暑いんだ?
どうして、こんなに、湿気があるんだ?
どうして、こんなに、外の雨の音がうるさいんだ?
一般的な在来工法の木造住宅の我が家の実力を改めて、思い知った。
これが、もし、弊社で創る、ツーバイシックス工法の超高気密、超高断熱住宅なら
すべて、簡単に解決できるのに。
詳しくは、このページの中のこだわりその1㈱TAC Planningをご覧下さい。
とにかく、快適な家が欲しい!
今は、熱が下がったので、相変わらす、デザインと性能の調和なんてカッコイイこと
思っているけど、昨夜は、どんな家でもいいから、快適に静養できる家が欲しいと
夜明けまで、思っていました。
快適の捕らえ方は、人それぞれです。
最近の住宅は、どこへ行っても、高気密、高断熱のオンパレード。
大事なことは、営業マンの話や、性能データなんかに惑わされず、人間である以上
自分で、体感することが大切だと思います。

住宅に中間検査導入、これって必要?

2005-07-15 20:09:41 | 住宅
北関東のある都市の説明会に参加してきました。議題は、建築物に、中間検査するということ。
導入理由は、4項目ありましたが、簡単な話、地震に負けない、きちんとした資産を作りましょうということでしょうか。これ、一般的には、とってもいいことのような気がしますが、そうではないかもしれません。なぜなら、お客様、いわゆるお施主さんに金額的な負担がかかるのです。
行政の手数料が、15,000円、それから、設計事務所の手数料が、たぶん、30,000から
50,000円ぐらいかなぁと推測します。ということは、約50,000円は見ておかなければなりません。そして、最後に、完了検査、これも、同じくらいかかりますので、計100,000円以上の負担です。
みなさん、限られた予算の中ですこしでも、いい家を建てようとしているのに、これは、大きいですよね。
本来、建築家、設計者が当たり前のことをきちんとしていれば、こんな検査、要らないわけです。
それを、報酬額を高くすると、仕事が来ないから安くした、しかし、手間が合わないから、きちんと監理ができない、費用を出さないお施主さんが悪い、あるいは、監理を嫌う工事業者が悪い。
これって、なんだかとても 「変!」ですよね。
個人的には、この気持ち、とても理解できるどころか、15年位前は、そう、思っていましたもの。では、なんで、今はそう思わないか?
まず自分自身で、借金して、家を建ててみる、どんな気持ちで、最大の買い物するのか。
そして、どんな顔して、お施主さんが、その家で暮らしているのか。
最低でも、この二つが解れば、よほど極悪非道の金の蒙じゃでなければきずくはずです。
が、しかし、みんなきずけない、いや、きずきたくないのかもしれません。
いずれにしても、検査は、しなければならないので、しかたありませんが、いろいろな意味で後悔しないように、設計者、工事業者選びは、慎重に!