『あ』…さえ、あったなら。

９月は敬老の日、ということで、姪っ子ｍちゃんの保育園では、

“おじいちゃんとおばあちゃんと遊ぼう”

というイベントが開催されます。



案内文を見たら、ちょうど、偶然にも、私が休みを取っている日でして。

これは、なんとしても行きたい！

そこで、妹のんちゃんに、保育園の先生に、伯母でもいいかどうか、聞いてもらいました。

返事は、
「おばちゃんはアカンて。あきらめてちょうだい。」


ま、当然か。

それにしても、『おばあちゃん』と、『おばちゃん』は、とてもよく似ています。

そう。
私に、あと一文字、『あ』…さえ、あったなら。