ついに覚えてくれたのは嬉しいのだけれど・・・

姪っ子ｍちゃんの成長が凄まじく、私も書きたいことがたくさんあるのですが、
ここんとこ毎日忙しく、仕事から帰っては、すぐにオチる生活でした。

少しずつ、書いていきたいと思います。

ｍちゃんへプレゼントした「ケーキ屋さん」

うちへ遊びに来るたびに出して、帰るときも「いや～いや～」と
駄々をこねるくらい、とても喜んで、遊んでくれています。

やはり、まだ時期的に早かったかな～（もっと大きくなってからの方が適していたかな）という感は否めませんが、

それでも、私がケーキを作ったり売ったりするのをマネて、
「ハイ、どうぞっ！」と言ってみたり、
「あちち、あちちっ」とオーブンから焼きあがったケーキを出してみたり、
トントンと声に出しながら、ケーキを切り分けてみたり。

←オーブンからケーキを取り出すところ。

楽しく遊んでくれているので、私は、とても嬉しいです。


話は変わりますが。

「おばあちゃん」と、「おばちゃん」の呼び方が、とても紛らわしいので、
私は、自分の名前をｍちゃんに教えることにしました。

ｍちゃんの耳元で、「ｍちゃん、○○ちゃんて言って。」とささやく作戦。
すると、３回に１回くらいは、たどたどしいながらも、ｍちゃんは、「○○にゃん」と言ってくれるようになりました。

ところが、どっこい！（←古っ！）

一昨日から、急に、「おばちゃ、おばちゃ」と言うようになりまして。
私に向かって言うので、今回はどうも、おばあちゃんではなくて、私のことを指しているようなのです。

少し前までは、「おばちゃん。」と呼んでほしいと、切に願っていた私なのですが、
最近は、やはり、名前の方が、私自身がいつまでも可愛くいられるような気になってきて。

「おばちゃ、おばちゃ。」と言うｍちゃんに向かって、
「ｍちゃん、○○ちゃんって呼んで。」とお願いしました。

返事は、「いやや～」の一言。

ハイ、負けました。


姪っ子ｍちゃん　１歳１１ヶ月