(このプリンを食べようとしたときの話を聞いてください。完全実話です)
第一話
「ママの『ちょーだい』には要注意」の巻
私が、食後にモロゾフの大プリンを食べようとしたとき
洗い物をしていた私のママが
「一口だけ、ちょーだいっ」と言いました。
私は、
「なんでやねんもう食べたやん」
と大阪人丸出しのツッコミをしました。
…が、振り返ると、おたまを持ったママがそこに…
危うく、一口で全部食べられるところでした。
びっくりしたぁ、マジで。
わかりますぅ普通のスプーンとこんなに大きさが違います。
ちなみに、「おたまはアカン!」と言ったら、次は大さじの計量スプーンを持ってきました。
ホンマに、ええ歳して、何を考えているんやら。
第一話
「ママの『ちょーだい』には要注意」の巻
私が、食後にモロゾフの大プリンを食べようとしたとき
洗い物をしていた私のママが
「一口だけ、ちょーだいっ」と言いました。
私は、
「なんでやねんもう食べたやん」
と大阪人丸出しのツッコミをしました。
…が、振り返ると、おたまを持ったママがそこに…
危うく、一口で全部食べられるところでした。
びっくりしたぁ、マジで。
わかりますぅ普通のスプーンとこんなに大きさが違います。
ちなみに、「おたまはアカン!」と言ったら、次は大さじの計量スプーンを持ってきました。
ホンマに、ええ歳して、何を考えているんやら。
かわいいって言ってくれるなんて…どうもありがとうございます。私の思いもしないことをやらかしてくれるので、毎日飽きません。(笑)
コケそうになってたんですかっ!?確かにわかります…吉本新喜劇並みに私も家でコケまくってますから。父が亡くなってから、一層に、大切にしないと…みたいな気持ちが出てきました。
本人はまだ天然○○であることの自覚が全くなくて。本のタイトルは何にしましょーか?(笑)
そうなんです。結構、ファンキーで、オモローな母上でーす!!