応援ありがとうございます。オーストラリア戦勝ちました！
2エンド目を、県北青少年の家仕込みのミラクルショット(いわゆるナンチャッテショット)で乗りきりました。
その後は、調子の上がらない相手にも助けられ、スチールが続きました。
試合の合間を縫って応援に来てくれた女子シニア、ありえねーずさんにも初めて勝利をプレゼントできました。
高田
あまりに悔しくて、意味のわからない投稿して申し訳ありませんでした。上の写真はがんばって良い写真撮ろうとしたが、巨漢の二人がいつも邪魔をして・・、という状態です。
ヒットロールされて負けたわけですが、もちろん日本チームは自分たちの最後の1投で、相手のドローとヒットロールを防げるような位置へのドロー(カムアラウンド)にトライしています。
センターでボタン前にある黄色ストーンの後ろ。
結果的に、投げたストーンが少しセンター寄りに来たためカムアラウンド諦め、ドローのコースだけを防ぐアングルフリーズとなりました。
美智子さんが、最初に賢司さんが出したブラシの位置を、ハックに入ってから投げる直前に10cmくらい内側に動かしたのを、「もしそのままだったらカムアラウンドで来たのに」と、ものすごく後悔していたのが印象的でした。ドローがちょっと奥に行けば、相手が楽に1点、、、。
世界の怖さを知っている二人だなーと感心させられます。ナイストライでした。
勝った！
と相手の最後の1投を残して思ってしまいましたが、センターピンへのヒットロールで撃沈しました。
「カッチカチやぞ、悔しいです！」「チャンチャカチャンチャン・・・チッキィショー！」とういうコメントを頂きました。皆様も声に出して、・・・の部分を入れてお願いします。
高田