富士スピードウェイで行われた耐久系の自転車レース「フレンドシップサイクルフェスティバルin富士」
に今年も出場して、昨年に続いて優勝。２連覇達成です。
しかし、暑かった。８時出走開始後に、すでに気温は３０℃超。
３時間半後、ボトルの水は、辛くも足りましたが、走り終えた後は干上がりました。
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スタート後、先頭は遥か先。前へ前へとオープニングラップに上がっていかなかったのが敗因。
第2集団が形成されて、１７周までおよそ６分台で周回。ここまでは良かった。
その後は集団と千切れて、単独行、というよりは半分後ろを引っ張りつつ周回。
100kmコースの人たちが終了してしまってからは、150kmコースの特急列車以外は
目立った人は周囲に居らず、ストレートは厳しく向かい風と闘う。
最初の1時間は長かった。2時間経過は割合すぐ。あと30分となって、やや気が抜けた。
なぜなら、もう勝ちが予想できたので。昨年よりは１周少ない２８周でフィニッシュ。
ほぼぴったりの沖縄ディスタンスの130キロ。
あと２分あれば昨年と同じ周回数になったのに・・・。暑さには勝てません。
先週のツール・ド・美ヶ原が中止になって、悶々としていたところだったので、スッキリ！
このまま梅雨明けするといいなあ。
走行時間：3時間34分
走行距離：130.7km
平均速：36.6km/h
機材：VELLUM Gauge
ギア：T48x11-23
タイヤ：Vittoria CORSA EVO CX-Light
しかし出来すぎ＠b-Stream
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チームメートのＢＬＯＧに写真を発見しました：
http://positivo-espresso.blogspot.com/2008/07/mama-told-me-not-to-come.html
この間の美ヶ原は残念でしたね！
yes it was a very hard race and you did very well. My best lap was 7:15 min, but I was alone almost all the time - too fast for the straights, too slow for the climbs.
Next year we should form TEAM POSITIVO-STREAM and win the five hours endurance race !!!
...just for the avoidance of confusion, Michael and I are members of two teams; one is NFCC with BR-1, BR-2 and BR-3 riders in it, and the second one a much less "professional" team called Positivo Espresso, named after Nagai-san's famous shop in Todoroki (the Positivo Espresso jersey is even being sold there!) our unofficial sponsor. For next year, I am adding this Fuji Speedway to my list...feels like my cup of tea!
昨日は、家に着いてから、少々頭痛がしたので
軽い熱射病＆脱水になっていたようで
三河屋さんは、大丈夫でしたか？
こういうのを日本語では無欲の勝利といいますが、１人では勝てないだろうレースで、二人チカラを合わせると勝てたというのが、何とも嬉しいです。
＼(^o^)／
Team Positivo ... I have heard the name somewhrere... then I understand since Tom told me.
The five hours race must be fun with your "active" mates. Go Go win!!!
「連覇」というのは何ともいい響きで、酔っております。
しばらく列車の後に着いてましたが、第1集団が来るとばらけますね。
混乱中に第2集団も家主様も見えなくなりました。
しかし、暑かったですね。100に出てましたが最後の4周は気持ちが切れるか、水が無くなるか？とヒヤヒヤでした。
去年通りの9月開催が良いです・・・ なんて思っているようじゃダメですね。精進します。
いや、本当に暑かったですね。９月開催の涼やかな風で走りたいものです。
今回ちょっとしくじったなと思ったのは、オープニングラップで隊列が長く伸びて、先頭集団から離れてしまったこと。
待ち時間は長いですが、早目に並ぶ。これが平均速度を上げる一番の近道だと思いました。