今年もやっています、種の配布

今日もまた天気はスッキリせず。　　昨日も黒雲がモクモクと発生しておりました。
雨は降りませんでしたが、今にも降りそうで戦々恐々。　　振るなら退勤時間はずらして欲しいと欲しいと思いながら。
　さて、タイトルの種の配布。
毎年毎年大好評のうちに終了しています。
今年は種が無いので出来ないと思っていたのですが、元職員のご好意により今年もまた実現のこととなりました。　　元職員の方に感謝。
　あさがおが赤・青・黄色。　　ひまわりもあります。
ついでに百日草が今年もたっぷり。　　とても花の種とは思えないような。
だから草という字がついているのかどうなのか。
　　　
　病院の薬剤の受け渡し窓口近くにごらんのようなカゴに袋を入れています。
先ほど書いているようなもろもろの種があります。
　グリーンカーテンを作ってください。
予定数は２百個近く有ります。　　途中で数を数えるのがイヤになりました。

　＜ハチドリの独り言(読書日記)＞
　平蔵の首
　逢坂　剛著　文藝春秋社刊１，５００円+税　　３１７ページ
　雑誌の広告で本が出版されているのを知り、読みました。
　あの池波　正太郎の鬼平シリーズが帰ってきた！？と思ったのだ。　　が、作家が違えば描き方なども違うのは当たり前の事で。
　ではあるのだが、登場人物にしても全然違うし。　　そもそも平蔵自体の人物像も…。
　ウ～ン、違いすぎる。という訳でイマイチのめり込む事が出来ませんでした。