本日はヒロシマ原爆投下の日でした。 黙祷を捧げます。
戦後65年、昭和の日は遠くなった、という言葉がありますが戦争でさえ遠い話になっています。
今の10代・20代の人たちは日本が米国と戦争をしたことさえ知らない人が多いのでは無いでしょうか?
平和な事はいい事ですが、でも自分の国の歴史を見つめてそして加害・被害の実態を把握しておく必要があると思います。
なんだか硬い話になりました。 フニャア~と柔らかくなって。
さて昨日のブログの記事により当ブログのアクセス数が今年の最高値を更新しました。
今までは168だったのですが182となりました。 約百四十万のブログ数の中で7,484位となっています。 これは大したもんでしょう、と自画自賛。
何故なのかは反響が全然ないので不明なのですが。
やっさ踊りが効いたのか。
そういえば今日からやっさ踊りは開幕します。
あんときの猪木が3日間出演したり、如水館高の書道パフォーマンス等盛りだくさんの内容。 駅前広場も活用されるようで楽しみ、か?
病院チームは明日7時過ぎに出場しますのでよろしくお願いします。
何時まで経っても本題に入らない。 落語で言えばまくらの話が長い、というやつで。
お待ちかねの本題に入りましょう。
さて、ふじもんの会、なのですがこのブログではお初の会となりますが以前に時広踊りの会で来られておりまして、その会も含めたものがこのふじもん会となるそうです。
暑い中ではありますが本日はご来場いただきましてありがとうございました。
院長から歓迎の辞があり、始まりました。
其の中で熱中症について言及ありました。 まだまだ暑い日が続くようですのでくれぐれもご用心。 家の中でも安心できませんのでともかく水分補給を。
さて1番。 百年桜。 扇子を片手に優雅に舞っておられました。
2番川の流れのように 6人でところせましと舞いました。
実のところちょっと舞台が狭かった、と思いました。
3番大川流しです。
4番出世太鼓 ばちを両手に持ち勇壮に踊っておられました。
5番あやめの宿 最初にあやめの花を持って出られて踊っておられました。
6番みだれ髪
7番田原坂の美少年 これも戦争。 西南の役、っつうてもピンとこない世代が多いのでは。 坂の上の雲でもやってないし。
8番むらさき雨情 雨情ですから傘を持って踊られました。
ラストコール剣山です。
虎君も大満足で窓際で吠えていました。
<ハチドリの独り言(読書日記)>
変われない組織は亡びる
二宮清純・河野太郎著 祥伝社新書 760円+税 210ページ
異色の二人による対談です。
二宮氏はスポーツ界の人、河野氏は自民党の幹事長代理です。
メインは自民党が下野してから組織に変革があったのか、また何故変革が出来ないのか、
また下野前の国会での委員会等の運営方法等について語られます。
一般常識からするとかけ離れた国会議員の常識が…。
スポーツにおいても日本ではルールは変えないものという認識がありますが世界ではルールは変えるためにある、という認識の違い等が語られています。
それは企業にとっても同様に過去に作成されたルールに縛られて動きが取れなくなるというのはおかしな話ですがでも変革の動きのない企業においてはやはり、まずルールありきでそれを守ろうとするのはよく見られることではあります。
各種の方法・ルールを変えられない組織は滅びるのを待つしかない!?
戦後65年、昭和の日は遠くなった、という言葉がありますが戦争でさえ遠い話になっています。
今の10代・20代の人たちは日本が米国と戦争をしたことさえ知らない人が多いのでは無いでしょうか?
平和な事はいい事ですが、でも自分の国の歴史を見つめてそして加害・被害の実態を把握しておく必要があると思います。
なんだか硬い話になりました。 フニャア~と柔らかくなって。
さて昨日のブログの記事により当ブログのアクセス数が今年の最高値を更新しました。
今までは168だったのですが182となりました。 約百四十万のブログ数の中で7,484位となっています。 これは大したもんでしょう、と自画自賛。
何故なのかは反響が全然ないので不明なのですが。
やっさ踊りが効いたのか。
そういえば今日からやっさ踊りは開幕します。
あんときの猪木が3日間出演したり、如水館高の書道パフォーマンス等盛りだくさんの内容。 駅前広場も活用されるようで楽しみ、か?
病院チームは明日7時過ぎに出場しますのでよろしくお願いします。
何時まで経っても本題に入らない。 落語で言えばまくらの話が長い、というやつで。
お待ちかねの本題に入りましょう。
さて、ふじもんの会、なのですがこのブログではお初の会となりますが以前に時広踊りの会で来られておりまして、その会も含めたものがこのふじもん会となるそうです。
暑い中ではありますが本日はご来場いただきましてありがとうございました。
院長から歓迎の辞があり、始まりました。
其の中で熱中症について言及ありました。 まだまだ暑い日が続くようですのでくれぐれもご用心。 家の中でも安心できませんのでともかく水分補給を。
さて1番。 百年桜。 扇子を片手に優雅に舞っておられました。
2番川の流れのように 6人でところせましと舞いました。
実のところちょっと舞台が狭かった、と思いました。
3番大川流しです。
4番出世太鼓 ばちを両手に持ち勇壮に踊っておられました。
5番あやめの宿 最初にあやめの花を持って出られて踊っておられました。
6番みだれ髪
7番田原坂の美少年 これも戦争。 西南の役、っつうてもピンとこない世代が多いのでは。 坂の上の雲でもやってないし。
8番むらさき雨情 雨情ですから傘を持って踊られました。
ラストコール剣山です。
虎君も大満足で窓際で吠えていました。
<ハチドリの独り言(読書日記)>
変われない組織は亡びる
二宮清純・河野太郎著 祥伝社新書 760円+税 210ページ
異色の二人による対談です。
二宮氏はスポーツ界の人、河野氏は自民党の幹事長代理です。
メインは自民党が下野してから組織に変革があったのか、また何故変革が出来ないのか、
また下野前の国会での委員会等の運営方法等について語られます。
一般常識からするとかけ離れた国会議員の常識が…。
スポーツにおいても日本ではルールは変えないものという認識がありますが世界ではルールは変えるためにある、という認識の違い等が語られています。
それは企業にとっても同様に過去に作成されたルールに縛られて動きが取れなくなるというのはおかしな話ですがでも変革の動きのない企業においてはやはり、まずルールありきでそれを守ろうとするのはよく見られることではあります。
各種の方法・ルールを変えられない組織は滅びるのを待つしかない!?