見ル前ニ跳ベ

バイきんぐ小峠の日記

キンタマ

2006-06-28 18:14:57 | ショート・ストーリー
どうもみなさんこんにちは、風呂上りにダルンダルンになったキンタマでアメリカンクラッカーをやる者です。

今度私主催でこの”キンタマクラッカー”の大会を開催しようと思ってますので、皆様振るってご参加くださいませ。


日時:8月1日、2日

場所:日本武道館

参加資格:キンタマが付いていれば男女問わず可
     (棒が無くてもキンタマさえ付いていればOK)

大会内容:まず最初に参加者全員キンタマを秤の上に乗せて
     重さを計測し、階級分けを行います。
     その後風呂に入って頂きまして、
     キンタマをダルンダルンの状態にしてもらいます。
     この際バスクリンなどの入浴剤を入れる事を禁止とします
     (血行が良くなり玉袋の伸びすぎを防ぐ為)

     演技にはいって頂きます。
     
     採点基準はキンタマ同士をぶつけ合う技、その音色、
     表情(キンタマの)衣装(キンタマの)演出(勿論キンタマの)
     その他の総合力での採点となります。
     
     フィギアスケートの採点方式に近いと思って頂いて結構です。

審査員:J-WALK   森光子 ゆでたまご ハリソン・フォード

優勝賞金:テレフォンカード


                              ※雨天中止





ファミコンウォーズ

2006-06-27 09:19:00 | 日常
どうもみなさんこんにちは、F cup 生協です。

昨日車に乗りながら大声で

♪ファミコンウォーズが出るぞ~

とファミコンウォーズのCMを腹の底から声出して歌っていたら、隣に止まった車に乗っていた老夫婦にめっちゃ見られました。

「何やコイツ・・・」
みたいな顔で。

まあけどまさかあの時俺が、よりによって”ファミコンウォーズの歌”を歌っていたとは、あの老夫婦は一生知るよしもないし、知る必要も全くない。


シザーハンズ

2006-06-26 18:02:12 | 映画
どうもみなさんこんにちは、進研ゼミの赤ペン先生です。

昨日ビデオで”シザーハンズ”を観ました。
久々に。

めっちゃ良かったです!
素晴らしい作品やと思います。

もう何回も観てんねんけどね。
いや~良いですね。

二回観ましたもん。
朝と夜。

以前広末涼子が出てる”秘密”を借りた時は、一度観て、おもろかったなあって思いながら風呂入ってたらまた観たくなって、結局風呂から上がってすぐに二回目を観ました。

一週間レンタルしてる間に五回くらい観ました。

気持ち悪いですね。

シザーハンズを初めて観たのって多分中学の時なんですよ。
その時おもろいって思ったのが、今観てもおもろいって凄い事やなあと。

中学って童貞の時ですよ。
童貞真っ盛り。
童貞丸出しの顔で外歩いてたんですよ。
信じられます?

まあ今も素人童貞なんですけどね。

この間友達の部屋に行ったら、めっちゃ汚なかったんで
「お前いらない物とか捨てた方がええで」
って注意したら
「お前童貞捨てた方がええで」
って逆に注意されました。

いつまで経っても色あせない、そういうコント作りたいですね。

今度生まれつき手がバイブになっている、哀しいAV男優のコントでも書きましょうかね。


マナイタノウエノコイ

2006-06-22 17:54:02 | ショート・ストーリー
「今日は変わった場所で、やろう」

と、あの子が言ってきたので俺はどこが良いのか必死で考えた。

海、車の中、デパートのトイレ、空き地、母校に忍び込んで教室・・・

色々考えたあげく、俺ん家に行って台所にある”まな板”の上でセックスする事にした。

自ずと体位は限られてくる。

正常位は俺がまな板の上から落ちてしまう。

バックはあの子が落ちてしまう。

仕方がないので初めて駅弁をやる事にした。

うん、これなら大丈夫。

まな板の上で二人が交わる。

まさに”まな板の上の恋”

すると玄関から鍵でドアが開けられる音がした。

妻が帰って来た。

俺はまな板の上で妻の知らない女と駅弁をしている。

どう考えても逃げ場はない。

まさに”まな板の上の鯉”







喉が痛い

2006-06-21 17:27:43 | 日常
どうもみなさんこんにちは、今日のラッキーカラーは無色透明です。

昨日ライブで桜前線と一緒でして、小田が風邪引いてました。

今日朝起きたら喉が痛いので、これはうつされたなと。
今度会った時きちんと慰謝料請求しようと思いながら、口を大きく開けて鏡で喉チンコを見ていたら、ある疑問が。

誰か知ってる人がいたら教えてください。

女の子は喉チンコの事を何て言うんでしょうか?


エロビデオ

2006-06-20 09:18:55 | 日常
どうもみなさんこんにちは、あなたの想像以上に形の悪いきゅうりです。

昨日レンタルビデオ屋に行ったら、エロビデオが腰を抜かす程安く売っていたので、五本も買ってしまいました。

大変恥ずかしい行為だと思います。

安いからといってエロビデオを一気に五本も買う僕は、ひょっとして関東で一番のスケベなのではないでしょうか。

そしてその五本とも、既に見終わったので邪魔で邪魔で仕方ありません。

もう不法投棄しかありませんね。

馬鹿発見

2006-06-16 16:54:09 | 日常
どうもみなさんこんにちは、5年間同じガムを噛み続けています。
まだ少し味がします。

二日程前のバイト中、車で新宿を走っとったら、真昼間から路上で酒盛りをやってるバカが居ました。
AM11:00頃です。

アホやな、こいつら。
平日の昼間っから何考えてんねん。
何してる奴らやねん・・・

と思って通り過ぎようとしたら、何とそのバカは相方でした。

相方とこのHPの管理人です。

どうしようもありません。

平日の昼間から新宿の路上で酒飲んでる奴に、まともな奴なんか一人もいないでしょう。


Gジャン

2006-06-15 18:06:07 | 日常
どうもみなさんこんにちは、リバックスメンツです。

今ね多分ですけど、女の子の間でめっちゃ短いGジャン流行ってるでしょう。

よう見ますもんね。

きっと雑誌か何かで取り上げられてるんでしょう。

ところでアレ・・・・・恐ろしく短くないですか?

短すぎでしょう。
何ぼなんでも。

良いですかアレ?格好良いですか?

アレね、もはやGジャンちゃいますよ。

短ランです。
立派な短ラン。

俺の田舎におっためっちゃヤンキーの奴が、学校に着て来てた短ランより短いですもん。

持ってる人はもう一度アレ着て、鏡の前に立ってみてください。

そうしたらこう思うでしょう。

「あれ・・・これ恐ろしく短くない?」







欲しい物

2006-06-15 17:45:53 | 大喜利
あ~バギーが欲しい!

めっちゃバギーが欲しい!

狂おしいほどバギーが欲しい!

ジープじゃなくバギーが欲しい!

車の免許持ってないけどバギーが欲しい!

SEX & DRUG & バギーが欲しい!

「出でよシェンロン、我の願いを叶えたまえ」
「では願いを一つだけ叶えよう」
「バギーが欲しい!」

「ねぇあなた、今日マサルが初めてしゃべったわよ」
「えっ!嘘!何てしゃべったんだ!?」
「バギーが欲しい」

五時間愛撫され続けた真由美が言った
「ねぇ・・・あなたのが欲しい・・・」
「俺バギーが欲しい!」






初めての機種変更

2006-06-09 13:57:57 | 日常
どうもみなさんこんにちは、妻の作るすべての料理がグロテスクです。

一昨日、携帯の機種変更なるものを初めてやりました。

四年前くらいから携帯を持ち始めて、その間四回くらい修理に出したんやけど、今回ばかりは限界を感じて機種変更に踏み切りました。
修理から戻ってきても、調子悪いんです。

「えっ?修理?」
とよく人に言われますが、壊れたものを直すというのは俺からすればごく当たり前の事で、めっちゃ大袈裟に言うとそれが”人間の原点”やと思っています。

俺ね携帯に全く執着がないんですよ。
どうでも良い。
何でも良い。
電波が立ちさえすれば良い。

けどやっぱりね携帯って4年も経つと恐ろしく進化しとってね、全く使い方が判らんのですわ。
めっちゃ腹立ってね。
いっその事、折ったろうかなって本気で思いました。

きっと俺には一生使いこなせないでしょう。


クレイジークレイジー

2006-06-08 18:49:07 | ショート・ストーリー
どうもみなさんこんにちは、ゴールデンバットを吸っている中二です。

小5から一日二箱吸っています。

この間病院に行ってみると、このままだと中三で死ぬと言われました。
「14歳にしては肺も乳首も黒すぎる」と、明らかに腹黒い顔つきをした左利きの医者に、まるで汚物入れの中に入っている血のべっとりと付いたナプキンを見るような目で注意されましたが、僕は常日頃から万力で乳首を挟まれて潰されたいなどと妄想している、筋金入りのマゾヒストなので、その言い方に妙に興奮してしまい、空気の読めない乳首は痛いくらいに勃起してしまいました。

そんな僕の勃起した乳首を知ってか知らずか、
医者は「注射でも打っとこうか」とさらっと言い放ち、机の引き出しからおもむろに注射器を取り出しました。

あんなところに入れといて患者にばい菌でも入ったらどうするだと思っていると、医者は何のためらいのなくいきなり自らの腕に針を刺しました。
そして視点の合っていない、おぼつかない目を僕に向けて、涼しげにこう言いました。
「やる?」
引き出しの奥には白い粉の入っている、透明のビーニール袋が見えました。

その時たまたま待合室にいた、銀座の宝石商の男が突然診察室に入って来ました。
そして僕の恥ずかしいくらいに勃起した乳首を目の当たりにして
「ダイヤモンドより硬くて、黒真珠よりも黒々している・・・
この宝石をどうか私に譲ってくれないか」
と懇願してきました。

どうしたものかと悩んでいると
「勿論、君が納得のいく謝礼はさせてもらう」
と食い下がってきたので、まあ二つあるからいいかと思い、右の乳首を引きちぎって男に差出しました。

男はそれをとても注意深く、指輪を入れるケースに仕舞うと
「謝礼だ」
と黒い紙袋を僕に渡し、礼も言わずにそそくさと帰って行きました。

すぐにその場で黒い紙袋を開けてみると、中から黒い謝礼の品が出てきました。
ゴールデンバット、1カートンでした。

それを見た瞬間、乳首を他人にあげた事に気の遠くなるような後悔が押し寄せ、気付くと足は銀座に向かっていました。

あの宝石商は何処だろうと、手当たり次第に探してみましたが
”銀座で人混みに石を投げると宝石商に当たる”
ということわざがあるように、その莫大な数の店舗を前に諦めざるを得ませんでした。

片方の乳首がないバランスの悪い身体で家に着くと、涙が溢れてきました。
その涙は派手なパフォーマンスに走り過ぎて、肝心の味が二の次になっている、薄っぺらいバーテンダーが作った薄っぺらいジントニックの愚かな味がしました。

そして唐突にギターが弾きたくなり、押入れから埃の被ったYAMAHAのアコースティックギターを取り出し、コードを適当にかき鳴らしました。

気が付くとザ・ブルーハーツの名曲”僕の右手”の替え歌を口ずさんでおり、
”僕の乳首”という歌が出来ていました。

次の日はたまたま学校の文化祭で、オンボロ体育館には約500人の生徒が集まっており、僕はそこでこの歌を披露することになりました。
出場した8バンド中7バンドがZARDのコピーバンドというありえない状況の中、最後のトリ、僕の出番がやってきました。
生徒や先生が茶化す中、僕はステージに上がりました。

たった一人で。

イントロなしのアカペラで
”僕の乳首を知りませんか~行方不明になりました~”
と歌いだした瞬間、僕の頭の中の何かが弾け飛び散りました。

そしてそれは僕だけではなく、そこに居る全員に、平等におこりました。
500人の頭の中が一斉にスパークしたんだ!

そこからはまるでそれが約束でもされていたかのように、みんなが踊り狂いだしました。
頭を振り乱し、腰をくねらせ、拳を突き上げる。
踊り方は人それぞれで、モッシュやダイブまで始まりました。

先生達も例外ではなく、リーゼントの体育教師はツイストを踏み、社会科の先生はボックスを踏んでいました。
校長と教頭は、ロンドンでパンクが生まれた70年代後半から80年代にかけて当時のクラブやライブハウスでよく見られた、お互いの体を掴み激しくぶつかり合うようにして踊る”ポゴダンス”で酔狂していました。

校長と教頭のポゴダンス・・・

女子は女子で床にへたり込み、惜しげもなく大っぴらに股を広げて
「ハリアップ!ハリアップ!」
と昨日英語の授業で習ったばかりの単語を、むちゃくちゃなイントネーションでわめきちらていました。

その彼女達に英語を教えている49歳独身の女英語教師は
「hurry up! hurry up!」
と外人顔負けの完璧なイントネーションで、アルトリコーダーを自らの股に突っ込み激しく上下させ、その時々漏れてくる空気で、これまた完璧な「戦争を知らない子供達」を演奏していました。

目の前に繰り広げられている光景に、僕は気絶しそうなくらい興奮し、性的快感にも似た昂ぶりを感じて、遂には射精してしまいました。
気が付くと床はそこら中ザーメンまみれで、体育館は異様な匂いに包まれていました。

みんなの熱気が蒸発して水蒸気となったモノが窓から逃げ、それを見た近所の主婦が
「体育館が燃えている!」と勘違いをして消防署に通報しました。
間もなく体育館と校舎前には無数の消防車やパトカー、マスコミや野次馬が群がり、交通整理の為自衛隊まで出動するという事態にまでに発展しました。

とてもじゃないけどもう歌える状況ではないと判断した僕は、
最後にブランキージェットシティのメンバーで最高にクールでイカレたベーシスト、照井利幸がよくライブ中に狂ったように叫んでいたあの言葉を、喉が潰れるくらいにシャウトしました。

「ロックンロール!!!!!!!!!」

ステージから降りた僕に真っ先に駆けつけたのは、何となく見覚えのある外人とその通訳の女性だった。
外人が早口で何かペラペラとしゃべると、その通訳の女性がこう言った。
「彼はマルコム・マクラーレン。あなた知らないかしら?
彼が言うには是非君を自分のレーベルからデビューさせてみたいと言っているわ。
勿論世界デビューよ!」

信じられなかった・・・
あのセックスピストルズの名を世に知らしめ、パンクムーブメントの仕掛け人マルコム・マクラーレン本人が目の前に立っている。
顔に皺が増え、髪も少し薄くなっていたが間違いなく彼はマルコム・マクラーレンだ。
そしてその横にいる通訳の女性は、洋画好きなら誰もが知っている、翻訳家の戸田奈津子だった。

あまりの驚きに僕が戸惑っていると
「あら?あまり嬉しそうじゃないわねー。分かった、契約金が気になるんでしょう。
大丈夫ちゃんと用意してるから」
と言い終えると同時に、体育館の入り口に4tトラックがバックで着けてきた。
そして後ろの荷台が傾き始め、積んでいた大量の荷物が体育館の中にぶちまけられた。

「あれがあなたのギャラよ!」

僕はトラックから吐き出された大量の荷物に近付き、恐る恐るその一つを拾い上げた・・・

ゴールデンバットだった。

ここにあるゴールデンバットで、一体何人の人間が肺ガンで死ぬだろう・・・
そう考えていると、とてももうゴールデンバットを吸う気になどなれなかった。

「あと24台来るわ!」
そんな僕の心境など露知らず、戸田奈津子はシャウトし続けた・・・






※この物語はフィクションです、実在の人物・団体・事件とは一切 関係ありません




やきにく

2006-06-07 09:21:10 | 日常
どうもみなさんこんにちは、突撃!隣の晩ごはんはトリカブト入りです。

昨日は誕生日やいう事で、ザコシさんに焼肉を奢ってもらいました。

有り難いことです。
久しぶりの焼肉なんでね、めっちゃ美味かったです。
ザコシさん、ホンマに有り難うございました!

色んな肉を注文しましたが、やっぱりねカルビなんですよ。
カルビ。

この世にカルビより美味いものってあるんでしょうか?

はい、たくさんあると思います。

焼肉の後は軽くカッパエビセンを食べました。

こちらはカルビー。

くだらないですね。




666

2006-06-06 18:17:59 | 考え
どうもみなさんこんにちは、緑の方がブロッコリーで白い方がカリフラワーです。

30歳になりました。
めでたい事です。
2006年6月6日なので6が三つも続いております。
何か嬉しいです。
これもひとえに黒柳徹子のお陰やと思っています。

しかも1976年6月6日生まれです。
どんだけ6やねんちゅう話です。

お笑いをやり始めて10年経ちました。
「30になっても売れてへんかったら辞める」
とずっと言うてましたし、本気でそう思ってました。

今日その30になりました。

とてもじゃないけど辞めれませんねー。

俺の大好きな尊敬している詩人で、三代目魚武濱田成夫という方がいます。
その人は夢をボクシングに例えてこのような事を言うとります。

まずね家から外に出るじゃないですか。
すると電柱や電線があるでしょ。
その電柱がコーナーポストで電線がロープに見えるそうです。

そうすると俺達は人生というリングに立ってる訳ですよ。

ほなボクシングやったら対戦相手は誰やねんと。
それは勿論”夢”ですね。

夢と戦う訳です。

12ラウンド、つまり12年は戦わないといけないんです。
しかも相手は敵やから勿論パンチとか打ってきますよ。
こっちもボロボロになりますわな。
精神的に。

それでも戦うんです。
防御しながらパンチを出すんです。

そして夢を倒すんですわ。
夢叶えるんですわ。

けどね、ええとこ6、7年とかで辞めてまう奴って多いでしょ。
6ラウンドか7ラウンドで。
そいつらに何が足りないか。
スタミナが足りないんですよ。

夢と12ラウンド戦うスタミナを持ち合わせていないんです。

ねっ、上手い事言うてると思いませんか。

そやから最低12年です。
まず12年はやらんとね。

俺思うんやけどね
「30までに成功せんかったら辞める」とか
「このコンテストでダメやったら・・・」とか
「この曲が売れへんかったら・・・」とか言うてる奴ってね、
もう辞める方向に向かってんねやろうなあと。
自分自身で、勝手に。
そう決めた時点で半分くらい諦めてんちゃうかと。

ボクシングでいうたらタオル用意してるみたいなもんでね。
後は機会を見て投げるだけ、みたいな。

きっと疲れたんやと思う。
さっき言うたスタミナが切れたんやろうなと。

俺はね、まだいけますよ。
まだまだいけます。

運動とかしてへんから体力はないかもしれんけど、
夢と戦うスタミナはどうやらまだまだありそうなんでね。


よし、40で売れてへんかった辞めよう!













お香を置こう

2006-06-05 17:58:33 | 日常
どうもみなさんこんにちは、ムシキングの茶色いのです。

最近家でネタを書いていても、集中力が散漫しつつあるので、気分転換に初めてお香というものを買って部屋で焚いてみました。

煙たいだけです。

すぐに窓を開けました。

NANA

2006-06-02 18:14:04 | 日常
どうもみなさんこんにちは、病気か病気じゃないかと聞かれれば、完全に病気です。

普段あまりテレビを観ない俺ですが、最近楽しみにしている番組があります。

NANAです。

おもろいです、あれ。

売れてんのが頷けますね。
女の子女の子している方のナナには、毎回イライラさせられます。

バンドやってる方のナナには頑張ってほしいものです。
好きなタイプがシドっていうのが良いですね。

この前は風呂で長時間半身浴をした後、NANAを観て、それから次の日バイトに持って行く用の弁当を作りました。

完全にOLですね。

OLの日常です。

常日頃からザコシさんに「お前、OLか!」と言われては否定しておりましたが、これはちょっと言い訳の余地がありませんね。

自分で言うのも何ですが、酷いと思います。

お母さん、息子は東京でOLみたいな生活を送っております。