いっぱつくんのまとめ一発

いっぱつくんのまとめ一発です

11月10日(火)のつぶやき

2015-11-11 03:18:06 | 日記

ウォーターサーバーには温水モードもついていますので、いつでも温かいお湯を利用することが出来ます。この温水は赤ちゃんのミルクを作ることにも利用できるため、サーバーを導入すればわざわざミルクのためにお湯を沸かす必要もなくなります。


さらに乳酸菌は便の水分量を調整してくれます。水分が少ないと便が硬くなってしまうので排便しづらくなります。この水分不足が原因で便秘を引き起こしている方も非常に多いです。


サーバーに取り付けられているボトルには細菌などを除去するエアフィルターが取り付けられているため、水に雑菌が繁殖することもなく、安心してミルクに利用することが出来るでしょう。


ヨーグルトを食べると便を柔らかくすることができます。このような作用があるので、ヨーグルトが便秘にいいという訳です。


ミルクを作るのに適しているのはミネラル分が多い天然水よりも、濾過されているRO水を利用した方が良いと思います。


しかし、ヨーグルトならどれを食べても効果があるという訳ではありません。死滅せずに腸内までしっかりと届く乳酸菌が入ったヨーグルトを選ぶようにしてください。通常の乳酸菌だと腸に届く前に死滅してしまうので、本来の効果を実感できません。


ミネラル分を含んだ天然水で作った場合、赤ちゃんはミルクに含まれるミネラル成分と天然水に含まれるミネラルを両方摂取することになります。そうすると、ミネラルの過剰摂取になる可能性があるので、天然水でのミルク作りはお勧めできません。


また、ミルクを作るのに適しているのは軟水なのですが、ほとんどのRO水は軟水になっている場合が多いため、そのまま利用しても問題ないでしょう。