自己肯定感が低すぎて通りすがりの小学生に怯えている

はい

最近自己肯定感が上がってると思ってました。

でも間違いでした。

最近では街行く人全てが敵に見えてきました。

もう見知らぬ人の声も聞きたくないのでノイズキャンセリングのヘッドフォンを通学中は常に付けています。笑い声など聞こえようものなら殺意を抱いたり死にたくなったりする。なんなんだろう。

大学に行くルートが小学校の通学路と被っているので、小学生とよくすれ違うのですが、あまりにも自分に自信がなさすぎて、すれ違うたびに「しばかれないかな.......しばかれたらペットボトルでしばき倒さないと...」みたいな気分になります。

なんなんですかね。

日に日に自分が小さいものと言うことを思い知らされている気がする。

中学の時は「いい高校入る予定だから」

高校の時は「いい大学入る予定だから」って感じで周りを見下しながら歩いていたんですけど、いざ大学生活も半ばになってくると、「自分は高位の存在なのだ」とか1mmも思えなくなってきました。

今思えば中学高校の時も、その当時の自分に自己肯定感がないから未来への希望でイキってただけなのですが。

今の温室生活も、自分の力じゃなくて親の力と運で得ている物なのが非常に憂鬱な気分にさせられます。世の中から自分が消えても、別に何も変わらず地球が回り続けそうな感覚が気持ち悪い。

だから最近はバイトを増やしたのですが、それでもまだ自分が社会の役に立っている感覚がしないです。前からやっているバイトは慣れたせいかヒマな時間ができ始めたせいで社会の歯車の一つとなっている感覚が薄れてきたり、新しく始めたバイトは割と専門性の高いものかつ知識がない分野だったので自分がぶっっっっちぎりで役に立たない(モノを破壊しまくったのでむしろいない方が効率がいい)というのも嫌になります。

親のお金に頼らずに生活できるようになって自己肯定感を上げたい！！！！！！！

でも働きたくない！！！！！！

面倒くさいから！！！！！！！