ソラニン、スタジオ、美容院

こんばんは。

インターンのエントリーシートの提出期限が明日なので、今日は髪の毛を切ってスタジオでギター弾いて写真撮ってきました！！

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髪の毛を切りに横浜に行きました。現地で予約したら3時間くらい空いたので、人生で初めてのスタジオでのギター練習をしました(1時間)。入りやすい受付でよい。

元々予定になかったので全部借り物です。

しかし、まあ。なんというか。

予想以上に自分のギターが下手だということに気付かされました。コードチェンジで音が途切れる、弦移動の手の擦れる音がうるさい、単純にコードストロークが下手、リズム感の壊滅。などなど。

マーシャルのアンプに繋いで音を鳴らしてみたのですが、Youtubeの動画みたいに“マーシャルの音”じゃなくて、家で弾いてる1万円のアンプみたいな音になってしまいました。全く歪んでないクリーンな音が爆音でなってるだけって感じ。鬱

ついでに。エピフォンのレスポールを借りたのですが、なんかネックがデカすぎてコードが押さえにくく感じた。部室に置いてあったグラスルーツのLPモデルとはネックの径が違うのだろうか。あと、部室のギターのひどいノイズがなかったが、あとは違いがわからなかった。どうやら耳が終わってるようなのでノイズさえ消せれば安物の中華ギターでもいいのかもしれない。レスポールカスタムっぽいギター(ぼっちモデル)ほしーーーーーーーー

ノイズ処理ついでに黒く塗ろうかと思った。

でもビンディングの処理が難しそうである。マスキング&塗装で表現できるだろうか？

ある人曰く、音量が小さいと音が歪まないのでは？との事。なるほどと思った。

あと他の部屋のバスドラムの音が割と聞こえるのでうざったく感じた。スタジオだってのに自分が神経質すぎて死にたくなった。

苦い初体験の思い出を作ったその後、ルノ○ールに入りました。コーヒー1杯で1000円弱で泣いた。2日分の食費では？

でも美味しかったしパソコンもできたのでヨシ！

で。

初めて地元以外の美容院に行きました。緊張した。

なんか検索トップの店に行ったら同じゼミの人がいた。鬱

毛を切ってもらいました。ヘアセットをしてもらいました。簡単と言われたけど、どう考えても自分では出来ないヤツでした。

なんか鏡で見た自分がカッコ良すぎて変な自信つきました。

その後、時間が無かったので証明写真機で写真を撮りました。証明写真機の中はクソ暑いので、写真を撮り終わる頃には喉の辺りが汗まみれでした、鬱

そして証明写真機の悪いところ。

撮り終わるまで自分の写り方が分からないという事。鏡を正面に見てると、撮れた写真では大分ア○顔してます。○へ顔を企業に晒すのはどうかと思う。

ついでに言うと、鏡に写ってる自分のナイスフェイスと、出てきた写真に写ってるクッッッッッソブサイクな自分が同一人物とは思えなかった。自信無くしました。

でも髪の毛のセット確認用に撮ったインカメの自分がちょっとイケメンだったのでOKです。

帰ってESも書かずに映画ソラニンを見ました。

原作漫画のキャラクターにキャストさんが似てて驚きだった。

ソラニンの映画の中でスタジオ練をするシーンで、フェンダーのツインリバーブが使われていた。

ソラニンを弾くのはてっきりマーシャルアンプかと思ったので驚きであった。私が行ったスタジオにもツインリバーブがあり、個人的にはマーシャル、ジャズコーラス、ツインリバーブの3アンプの中でソラニンのイントロのコードを弾いた時に1番気に入ったので、謎の運命的なものを感じた。

ソラニンを綺麗に弾けるように頑張ります。

以上です。

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そういえば、同世代においてアジカンの知名度が自分の思っていたよりも低いことに驚いた。

かく言う自分も半年前までリライトくらいしか知らなかったが、リライトは全国民知ってると思っていたのでかなりのショックであった。