BoAの余韻がまだ覚めない中、今度の土曜はPUSHIMのライブに行くぞ～！みなさん、PUSHIM（プシンって読むらしいよ）って知ってますか？ 俺、全然知らなかったんだけど、レゲエ・クィーンって呼ばれてるらしい。たしかに、CD聴くとかなり上手い！この人、タダモノではないっ！
今日は娘の中学の文化祭。天気もいいことだし、歩いて行ってみた。娘たちの吹奏楽部がなかなかうまくてびっくり。あれは先生の指導がしっかりしてんだよなあ。吹部の三年生にとってはこれが最後の発表になるわけで、三年の部員はみんな泣いてた。父兄のみなさんももらい泣きしてたよ(;_;)
車検が終わり、B4が戻ってきた。その間の代車がインプレッサだった。1.5Lの4WD、ミッションはマニュアル。マニュアルは2年半ぶりくらいかなあ。久しぶりのMTなので不安もあったけど、全然オッケーだった。ブリッピングも出来たし。MTで喜んだのが息子で、二人で夜、インプレッサで峠へ繰り出した。やっぱマニュアルはいいな～(￣∀￣)と息子。つーか、わかんのかっ、オマエに(・_・;）？ クルマから下りたら、タイヤが焦げ臭くなってたけど…。
はじめに謝らなければならない。俺の中ではBoAは、いわゆるアイドルと呼ばれる人たちと同じくくりだった。俺、BoAのことをなめてたんだと思う。でもでも！当日ライブ会場で目にした光景は……。
さて、今回もくじらくんとライブ参戦。仙台へ向かう道中、なぜか今日は流れがスムーズ。時間に余裕があるので高速を途中で降りて、楽器店へよってみた。展示してあるシンセはわずか3台だけ^_^; 淋しいな～。でも見たかったコルグのX50があった。これ俺も愛用しているX5Dの後継。こういう安くて軽いシンセって重宝するんだよなー、実は。今度安くて軽いコンボオルガンもぜひ作って欲しい。腹ごしらえした後、Zeppに入ったのは開演10分くらい前。あっりゃ～、1階フロアに何人くらい入ってるんだろ？俺ら、後方のミキサーブース辺りに陣取ったんだけど、完全鮨詰めで身動きがとれないほどのオーディエンスの数。係の兄さんが、もう少し詰めてお入りくださーいって叫んでっけど、これ以上どうやって中に入ればいいだよっ(ーー;) 若者ばっかかな～って思ったりしたけど、けっこうおっさんもいるじゃん。作業服着てる人とか、どう見ても60歳くらいの人もいたし。さて、メンバーが登場していよいよライブスタート。でも、俺のところからよく見えませ～ん(T_T)くそ～、前方のでかいヤツが恨めしいぜ。でもかろうじてBoAの上半身が見えるだけでもラッキーか。左隣の30代と思しき男も前がよく見えないのだろう、こっちに体を寄せてくる。つーか、あんたの出っ張った腹、俺の腕にあたってんだけどっ。そのブヨっとした腹、キモイっつーの(笑) ん～、他のメンバーはよく見えない。ドラム、ギター、ベース、パーカッション、コーラス、たぶんキーボードが二人、そしてダンサー。いや～、カラオケだったらヤダなーなんて失礼なこと考えてて、ホント申し訳ない<(_ _)> このバンド、マジでうまかった！ 俺、16ビートの生ドラムってすっごく好きなんだけど、ビシッとノリ出してたなー。ダンサーも加わって、このステージ、ほんっとかっこいいわ！それになんと言っても！BoAが思いもよらずすごかった！！ 音程、リズム感、声量、コブシ、情感、俺こんなうまい人は他に知らないっ。今まで見たボーカリストの中でマジで一番うまかった。ホントびっくり。それにBoAって、ちゃんと日本語で会話出来る人なのね、えらいなー。なんか、変なイントネーションがかわいらしいのよ。20時頃、いったん引っ込むメンバー達。ボーアっ、チャチャチャ（拍手）って変わったコールが会場に巻き起こる。そこからアンコールが4曲。そして、最後の曲が「メリクリ」。
ずっと ずっと そばにいて ♪
情感たっぷりに全身全霊で唄うBoAの姿に、身動きひとつせず聴き入る観衆達。この曲って、カップル向けのラブソングなんだけど、新しい生活を始めたばかりのくじらくんにとって、正に偶然とは思えないほどタイムリー。俺もなんか、奥さんいつもありがとうなんて、柄にもない事考えてしまって、熱いものがこみ上げてきたもんなー。そんなに多くを期待してなかったライブだったけど、BoAの力量には心底驚いた。唄うためにこの世に生を受けた…、BoAはそんな本物の歌い手だった。家に着いて庭先で空を見上げると、オリオン座をはじめ満天の星空。ホント、いいライブ見れたなあ…。感慨に浸る俺であった。
さて、今回もくじらくんとライブ参戦。仙台へ向かう道中、なぜか今日は流れがスムーズ。時間に余裕があるので高速を途中で降りて、楽器店へよってみた。展示してあるシンセはわずか3台だけ^_^; 淋しいな～。でも見たかったコルグのX50があった。これ俺も愛用しているX5Dの後継。こういう安くて軽いシンセって重宝するんだよなー、実は。今度安くて軽いコンボオルガンもぜひ作って欲しい。腹ごしらえした後、Zeppに入ったのは開演10分くらい前。あっりゃ～、1階フロアに何人くらい入ってるんだろ？俺ら、後方のミキサーブース辺りに陣取ったんだけど、完全鮨詰めで身動きがとれないほどのオーディエンスの数。係の兄さんが、もう少し詰めてお入りくださーいって叫んでっけど、これ以上どうやって中に入ればいいだよっ(ーー;) 若者ばっかかな～って思ったりしたけど、けっこうおっさんもいるじゃん。作業服着てる人とか、どう見ても60歳くらいの人もいたし。さて、メンバーが登場していよいよライブスタート。でも、俺のところからよく見えませ～ん(T_T)くそ～、前方のでかいヤツが恨めしいぜ。でもかろうじてBoAの上半身が見えるだけでもラッキーか。左隣の30代と思しき男も前がよく見えないのだろう、こっちに体を寄せてくる。つーか、あんたの出っ張った腹、俺の腕にあたってんだけどっ。そのブヨっとした腹、キモイっつーの(笑) ん～、他のメンバーはよく見えない。ドラム、ギター、ベース、パーカッション、コーラス、たぶんキーボードが二人、そしてダンサー。いや～、カラオケだったらヤダなーなんて失礼なこと考えてて、ホント申し訳ない<(_ _)> このバンド、マジでうまかった！ 俺、16ビートの生ドラムってすっごく好きなんだけど、ビシッとノリ出してたなー。ダンサーも加わって、このステージ、ほんっとかっこいいわ！それになんと言っても！BoAが思いもよらずすごかった！！ 音程、リズム感、声量、コブシ、情感、俺こんなうまい人は他に知らないっ。今まで見たボーカリストの中でマジで一番うまかった。ホントびっくり。それにBoAって、ちゃんと日本語で会話出来る人なのね、えらいなー。なんか、変なイントネーションがかわいらしいのよ。20時頃、いったん引っ込むメンバー達。ボーアっ、チャチャチャ（拍手）って変わったコールが会場に巻き起こる。そこからアンコールが4曲。そして、最後の曲が「メリクリ」。
ずっと ずっと そばにいて ♪
情感たっぷりに全身全霊で唄うBoAの姿に、身動きひとつせず聴き入る観衆達。この曲って、カップル向けのラブソングなんだけど、新しい生活を始めたばかりのくじらくんにとって、正に偶然とは思えないほどタイムリー。俺もなんか、奥さんいつもありがとうなんて、柄にもない事考えてしまって、熱いものがこみ上げてきたもんなー。そんなに多くを期待してなかったライブだったけど、BoAの力量には心底驚いた。唄うためにこの世に生を受けた…、BoAはそんな本物の歌い手だった。家に着いて庭先で空を見上げると、オリオン座をはじめ満天の星空。ホント、いいライブ見れたなあ…。感慨に浸る俺であった。
たった今、BoAのライブが終わった！すっっげーーーかっこよくってびっくり仰天！ しかも感動したし！こんな歌がうまい人見たことないっ。ホントびっくり。BoAすげーっ！
いよいよ明日はBoAのライブ(^^) どうやら、しっとり聞かせ系中心の選曲らしい。いいねー。でも、生演奏だよな？カラオケじゃねーよな？生バンドなら絶対かっこいいぞっ。客層はどうなんだろ？やっぱ、若作りしてった方がいいかな、この場合（笑）
21日はzepp sendaiでBoAのライブだ！行って来るよ～。つーか、BoAのことはほとんど知らないんだけど…。縁あってずっとロックバンドにかかわってきた俺だけど、そもそもバンド経歴のスタートは打ち込みを使ったダンス系ユニットだったから、BoAのような音楽性も嫌いじゃない。楽しみ～(^^)
このところずっと悩んでたのが、キーボードの音色。アイレはオルガン系でいこうと思って、ハモンドを引っ張り出してみたものの、なかなか自分の音を見つけられずずっともやもやしてた。だってオルガンの音作りってすごく幅が広くて、それこそ無限。まあ、自分でどんな音にしたいのかイメージ出来てないせいもあるんだけど…。いっそのこと、シンセのオルガンでもいいかもって思ってみたり…。考えてみれば、メーカーのマニュピレータが威信を懸けて作った音色だもん、悪かろうはずもない…。
昨日はバンドの練習。またまた仕事で俺、遅刻。フルメンバーで自分らの曲を通してみる。やっぱ俺らの曲ってかっこいい～(=^▽^=) こうして書くと、自画自賛してバカみてえって思うかもしれん。しかし！自分でいいって思えないものなんか、人様に聞かせられるわけがない。俺ら、さいこ～っ。
