
中国歴45年、1歩も中国の外へ踏み出したことのない楊さんだが、
日本語はほぼカンペキ、そして、我々も使ったことのないような慣用句?がぽんぽん飛び出し、
思わず言葉に詰まる。
ビックリしたものは以下。
老いらくの恋…
「この公園には独り者の老人達が集まってきていて、老いらくの恋も結構あるらしいです」
小田原評定…
「まるで小田原評定のようなことをやっていたんです」
自分の人生で、字面としてみたことはありますが、自身が使ったことは1度たりともありません。
異国で日本人ではない楊さんに、この単語を使われた時のショックといったら…。
ちょうちんと釣鐘
あまりにもビックリしたため、どんなシチュエーションでこの言葉が発せられたのかも不明。
日本語はほぼカンペキ、そして、我々も使ったことのないような慣用句?がぽんぽん飛び出し、
思わず言葉に詰まる。
ビックリしたものは以下。
老いらくの恋…
「この公園には独り者の老人達が集まってきていて、老いらくの恋も結構あるらしいです」
小田原評定…
「まるで小田原評定のようなことをやっていたんです」
自分の人生で、字面としてみたことはありますが、自身が使ったことは1度たりともありません。
異国で日本人ではない楊さんに、この単語を使われた時のショックといったら…。
ちょうちんと釣鐘
あまりにもビックリしたため、どんなシチュエーションでこの言葉が発せられたのかも不明。
こんなに沢山日記を書いていたのや~~!?
お・小田原定評???
な・な・なんですか? それ?!
すんません、日本人失格!!
そんなグータラな生活in Chinaです。
小田原評定は、ウィーン会議とほぼ同義語ですね。
会議は踊る、されど進まぬ…だっけ?
無意味に開かれる話し合いや会議のことっす。
ってそれを知っている楊さんって一体…。