本を読む(青雲はるかに by 宮城谷昌光) 2007-07-20 23:03:14 | 読書 さて、何ゆえに宮城谷昌光氏にはまったかというと、「青雲はるかに」を読んだからですね。教訓・女が綺麗なのではなく、好きに好きになった女は誰でも綺麗なのである。…うーーーーん、どうかな。・とりあえず、范しょは相当恨み事を根に持った、それが全てのモチベーションであった。かなり、省略したな、感想文を。・ラブロマンスだった。読み終わって、「なんだよ、お前はよっ…」これだから男って!と言われる要因のひとつのような切ない終わり方でした。で、はまったわけでした。 #小説(レビュー感想) « FakeのFake | TOP | 疾病 »
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