銀行統廃合の弊害を考える(その2)

銀行めぐり3日目…

三菱東京に行ったら、干からびたシシャモのようなおばはんが出てきた…。
「こちらはUFJなんですけれどよろしいですか？」
…は？三菱東京はアカンのか？
「UFJってどこだったとこですか？」
「本日はどのようなご用件で？」
こっちの質問には答えなしかよ、このおばはん？
「口座の統廃合ですが、質問の意味がよく分からないんですけど、そのUFJってどこっだんですかって…」
質問の最中にも関わらず、おばはんはすーっと退場。
おいっ、質問に答えない気かよっ？
それともこの季節柄、霊？

本日もカードを出して
「通帳がないんですよね～。いやー、かなり古いカードなんで、口座自体どうなってんのかなーと思って～」
と昨日と同じパターンで開始。
といきなりねーちゃんのカウンター炸裂
「そーですねー、これ私の生まれた年ですから」。
なんだとぉ～っ？！
お前とこのカードは同い年かいっ！！
「へー、じゃあ今年、年女なんだー」
「どーりで肌ぴちぴちだよねー」といきなりセクハラオヤジモード全開となってしまった。

結果、あまりにも長い事口座を使用していなかったので、当然休眠中。
「この支店番号は大府ですね」
…どこよ大府って？
段々面倒くさくなってきた。そして、しばらく銀行回りも一旦休みに。