少し前に、遠く福岡にお住いのご夫妻から ソレイユと 奈々ちゃんに会いたいと連絡を頂いていました。
どうしたものかと悩んでいたところ
あいラブyouママさんに相談したら 「ウチで良かったら来てもらってイイですよ」と快くOKしてくださいました
以前暮らしていたゴールデンレトリバーが病気になった時に
私やあいラブyouママさんのブログを見つけて バディやラブちゃんの闘病の様子を見てくださったそうです。
ワンコ達 一瞬でご夫妻のとりこになってましたが
私も会ったばかりのご夫妻が大好きになりました(^_^;)
私もダーリンとこんな夫婦になりたいなぁ…
こんな田舎に遥々と来てくださってありがとうございました。
そして あいラブyouママさん、ママさんのおかげで 会うことができました。ありがとう。
たけちゃんが 旅立ってしまいました。
たけちゃん ほんとうに ごめんね。
なんか ほんとに ごめんね。
バディにお願いしたのに
バディの力不足で ごめんね。
バディが闘病していたころ
いつも大好きなたけちゃんのブログを見ては
”このニコニコのたけちゃんが病気で苦しむ姿なんか見たくない 辛い治療の様子は見たくない…”と思っていました。
そしたらね 辛そうにしているたけちゃんのブログ記事はたった一日
ご家族は辛い決断や頑張っているたけちゃんの看病はされたけど
私がたけちゃんが今、病気と闘っていると心配し応援したのはたった数日。
私があんな風に思っていたことは間違いだった。
ごめんね たけちゃん。
もっともっと心配したかった。
もっともっと応援したかった。
たけちゃんがお散歩できた！たけちゃんがご飯を食べた！って喜びたかった。
心の準備ができてないよねぇ ねぇ たけママ。。。
ホタパパが 会うといつも言っていた
「たけママと 久美さんを会わせたい！」と…
たけぞうとソレイユを会わせたいんじゃなく たけママさんと私っていうのがおかしかった。
先日納車になったばかりの私の新車
生まれて初めての カーナビ付き ETC付き
私が独りで何処へでも行けるようにとダーリンが付けてくれた。
たけちゃんが病気と知った時 思わずナビに宿毛駅と入れていた。
所要時間 ９時間２５分
今出れば 明日の朝には着くなぁ…と 思ったけど
やっぱり 行けなかった。
会ったこともない たけちゃんの訃報で
こんなに悲しくて 泣いてしまうなんてねぇ。
バディの時 体の一部が無くなったような感覚があった。
たけママさんも 多分そうだと思うよ。
たけちゃん もう じんぺい兄ちゃんには会えたかい？
バディを見つけたら 気を付けて きっと 一目惚れしちゃうよ(笑)
私は ソレイユとグリンとダーリンとの普通の日々に感謝して過ごすよ。。。
たけちゃん ありがとう。
今日はバディの日
今年のバディの日は 風の強い日でした。
「可愛いそぉちゃんつかまえた♪ 」と
ダーリンに拉致されるソレイユ
バディ、 ソレイユとグリンを守っていてね。
そして 大きな手術を頑張った
大切なお友達のことも 守っていてね。。。
昨日早朝 ものすごく嫌な夢を見て 目覚めが悪かったので
気分転換 朝から公園へ行ってきました。
夢の内容は ここに書くのも嫌なくらい…
ソレイユが車にはねられた夢…
ぐったりして 動かないソレイユに必死で大声で呼びかけているところで目が覚めました。
注意しいているけど
もっともっと注意しよう。
特にグリンが危ない。
昨日は 私の車の入れ替えの日でした。
１１年 １３万キロ走ったFitとお別れです。
思い出いっぱい ありがとう…
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今日はいい天気で散歩日和でした。
花粉とか色んなものが飛散しているので あまり長い散歩は避けています。
でも こんな日の 夕日が落ちるころの散歩は大好きです。
バディとも何百回も見た夕日が沈むこの景色
すごく思い出に残っている写真があります。
遊び半分でセルフタイマーで撮った写真です(^^)
あの時は こんなに大事な一枚になるとは思っていなかったなぁ…
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久しぶりの更新です
寒いので 家にこもっています。
今年の秋は短いです。
ユニクロでダウンを大人買いしました
グリンもとても寒がるので 久しぶりに犬服を作りだしました。
チェック＆水玉
柿色迷彩
やる気なし子なモデルさん（特にLサイズモデルのほうが）
最近 なぜか よく バディの最期の時のことを思い出します。
獣医さんに バディが逝くときは
「たぶん 肺の腫瘍が悪さをして呼吸が不安定になり それが原因で最期を迎えるでしょう」と言われていました。
私は
呼吸が不安定になるというのは 私たち人間が口を閉じて鼻をつまんで呼吸ができない状態とか
水の中に顔を突っ込んだ状態のように ものすごく苦しみもがくものなのかと 怖くて仕方がありませんでした。
でも バディは眠るように息を引き取りました。
数ヶ月前 飛行機事故の番組で 機内の酸素がだんだん無くなると 低酸素症になり
苦しむことも無く 本人も気づかないまま 眠るように死んでいくと説明していました。
もしかしたら バディもそんな感じだったのかなぁ…
バディ自身も 旅立つことに気づいていなかったのかなぁ…
へんなこと 書いて ごめんなさい
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東京に行くなら絶対会いたかった・・・
っていうか 会うために東京に行った・・・
バディより ひとつ年下の わわんが君
会うのは 三年振り
憎たらしい癌がみつかり
お医者様から余命宣告をされ
でも その期限を 「ん？？ 僕はまだ美味しモノが食べたいですけど何か？」と乗り越え
今は ご家族と優しい時間を過ごしています。
１６歳
ちゃんと自分の足で立っていました。
ウマウマの催促だってします！
片方のほっぺを少し上げて膨らませているときは 「早くウマウマをよくしなさい」と怒っている時だそうです^m^
会えて良かった。
東京へ行って良かった。
何もしてあげれないのが歯痒いけど 福井の田んぼの真ん中で祈っています。
どうか この優しい時間が 少しでも長く続きますように。。。
今日 思い出いっぱいの車とお別れの日でした。
バディと一緒に 東京まで行ってくれた車
（あの時は 途中でバディの呼吸が苦しくなるといけないので酸素ボンベを車に積んでました）
ソレイユをお迎えに神奈川まで行ってくれた車
グリンをお迎えに岡山まで行ってくれた車
たくさんの思い出と幸せをありがとう。。。
と、いうことは
新しい車がやってきました。
今までより 小さい車なのですが
今までより あちこち行けそうな気がします。
よろしくね！
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