一昔前に探しまくった本です。 . . . Read more
『モータサイクル:初心者のための基礎と実際』
ヤマハ発動機株式会社モータサイクル編集委員会 編著
第1章 モータサイクルの文化
第2章 モータサイクルに要求される性能と特性
第3章 モータサイクル用2サイクルエンジン
第4章 モータサイクル用4サイクルエンジン
第5章 モータサイクル用動力伝達装置
第6章 モータサイクルの車体
第7章 モータサイクルの電気装置
第8章 モータサイクルへの期待
付 . . . Read more
オイラが現在購入中のコミックは
「キリン」「20世紀少年」「バガボンド」「頭文字D」「ブラックジャック」
もう完結してるけどボチボチ集めてるのが「MASTERキートン」。
最近チャリモノがひとつ増えました。
「並木橋通りアオバ自転車店」
かなりマイナー?15巻くらいまで出てるのかな?
オイラはUSEDでも気にしないのでBOOKOFFなんかで探すんだけど
あまりのマイナーさにUSEDではなかなか手 . . . Read more
本格的に読書の秋になってきたな。
クライミングの師匠に借りてた本を読み終わりました。
「狼は帰らず:アルピニスト森田勝の生と死」
あ~、こーゆー危険な山登りは面白そうだ。
こーゆー山登りをする男ってのも面白そうだな。
結局みんな山で死んじゃうんだけど。
死ぬまで山登りを止められない人達だ。
こんな山登りを読んじゃうと、どんなにきつくても、オイラがやる
「山登り」なんて「ハイキング」だよな。所 . . . Read more
夏の間忙しくて随分時間がかかったが
ようやく読み終えた。「作業興奮」が効いている。
地上で最も高く、困難なルートを求めた男の話。
ベビーブームの中で生まれた男は「普通の人」の中に
埋もれる訳にはいかなかった。
男の山はどんどん危険になっていく。
生きていたければ山なんて行かなければいいのだが
そうはいかない。
大きな成功を収めた男の山は更に危険度を増していく。
挙句、滑落死。
彼等は自殺志願者 . . . Read more
「それがそこにあるからさ」
― G・マロリー ―
人は何故登るのか?
人は何故生きるのか?
地上で最も高い場所。
体感温度-50℃と希薄な酸素。
吹雪、雪崩、落石、そして「運」。
神に許された者のみが到達できる場所。
神にもっとも近い場所。
世界最高峰 8848m。
英名「エベレスト」、チベット名「チョモランマ」。
そんな山に魅了された男、羽生。
無謀とも思える「冬季 . . . Read more
そーゆー本だ。
ヤマハに移籍し、一時のビハインドを背負ったかに
見えたが、未だ勝ち続けるロッシ。
前回のフランスGPも見たが、
「ああ、またか」という感想。
もはや、マシン云々という論議はいらない。
要はライダーなのだ。
科学的に解析すると、ロッシはスロットルワークが
抜群に上手いらしい。それはホンダ時代にメカニック
が証言する通り、ガードナーより、クリビーレより
ドゥーハンすらも敵わないそう . . . Read more