ゆるりとよいしょ♪

ぶぶを看取ってべいを看取って・・・想定外にレッボーべべこと暮らすことに・・・おてんば娘は今日も元気💪

どっどっどっどと

2017年01月31日 | 姪として

泣き声。

私この常況のりこえられるんだろうか?

高齢者独特のいろんな常識とのずれがある。

おしどり妻は耳が不自由だ。

ファックスは壊れてる。

あたりどころはなんで私?
家電も携帯も拒否してみても私がそれは落ち着かない。

飲み込んで飲み込んで。
つぶれてゆく自分を実感する。

通訳だけでも大変。
疲れた。

今日は何かおいしいものを食べにゆこう。

なんでそこにいると言われるだろうな。

暮れからずっと。
新幹線の旅をキャンセルしたことなんて忘れてる。

一人こければ皆こける。

いつまで?なんで。そう思う。

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昨夜の悲鳴に

2017年01月31日 | 実家
怒りを感じた。
B叔母。
自分のまと外れの不安を電話越しに泣きながら話す。

昨日私は有料退去のあれこれに走りあとは荷物だけの状態。

B叔母のまとはずれの不安を解消させることは難しくいらつく。

そして自分はどうなってもいいからとのたまう。

独り暮らしは限界レベルな彼女であるがかたくなに強行中。

私はそれのほうが怖い。恐い。

私はほんとひとりしかいない。

B叔母はケアヤネアンドヘルパーさんがついてるがなんにせよ心開くことはない。

辛いなあ。受け身は辛いなあ。

不安のレベルも違うし。
どうしてやることもできないのが実情。

どっと。なんていうか突き落とされる。

母はほんと良い環境のグループホームに溶け込んでくれてるのが幸い。

あれこれあちこちの書類書かなきゃ。

来週にはおしどり夫婦の夫の療養型を見当つけなきゃ。

それも私だけが動くのはNGだからなあ。

ひとつひとつへとへとになる。
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怖いよ。

2017年01月29日 | 実家

私の覚悟は万全だとしても.

怖いもんは怖い.

自分のことだけならどうとでもなるんだよ。

85過ぎたおしどり夫婦のかたわれが震えて助けを求めてくる。

なんでもないよ~だいじょぶだよ~

「しょうがないんだよ」

そう思っていても遠回りに遠回りになだめすかせる。

そう優しく言い聞かせるたびに震える。

病の床に伏しているがわのことはもうしょうがないと思うのが本音です。

。。。。。。。

ドラマやスポーツの台詞とは違うよ。

重ねることはできないんだ。

自分の行動を自分の意のままにできないことって多々あると思うよ。

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まぶしい~

2017年01月29日 | べべこ

しばし現実を離れて。

とうちゃんと一緒。

 

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まずは退所しないと。

2017年01月28日 | ブログ

し全くよれよれの介護者を支援する身内がいなかったらそれはそれでどうにかなるんだろうか。

たぶんなる。

未来の自分への不安がこんなふうにシンクロするんだよな。

とにかく今回は覚悟の時間をきっときっと作ってくれているのだと思うからチャンスだと思って進めよう。

進めないといつまでたっても有料は退所にならないんだから。

荷物は頼めるサービスを利用して移動することは決まった。

手続きに行かないと。

絶対に帰ることが可能ではないから退所優先。

介護者の理解はえられ動く。

べべこさんの膀胱炎は安定していて良かった。

今日のすごく荒れる予報は今のところ回避できて良かった。

退所と並行して次を探す。

未来と過去に引きずられそうになっている。

ふわふわの雪。

べべこさん散歩に行こうか。

どこまで?どこまでにしようか。

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なぜだかわかった。

2017年01月27日 | ブログ

複数の叔父やら叔母やらの介護を通じて日に日にやるせない気持ちになる真実。

それはいつかの自分を重ねるからなんだ。

そしてそこに私の立場がいないということなんだろう。

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受け身

2017年01月26日 | 実家

ひたすら受け身。

両親とも違う。

夫側のそれらを見送ったタイミングで病院より連絡が入る。

私側の身内は意識はおそらくたぶん戻らない。

口から栄養をとることも可能ではない。

ただとてつもない山はよくもそうでなくとも乗り越えたのか。

中心静脈点滴がほどこされることになった。すでに至る。

ここまでよくぞたどり着いたなと思う。

私はくたくたなんだと思う。

さて。医療体制の整わないホームを退所の手続きをしなくては。

たどりつくはどうかは解らないが療養型へと推し進める。

父の時とはぼ同じ流れだ。父は中心静脈点滴までたどりつけなかった。

特養を退所したところまでだった。

それに後悔とかそういうものはない。

ただ「父の場合はこうだったなあ」と重なるだけ。

立場はとても違いひたすら受け身である。

私が連絡先ではあるが決定権は主介護者。

そういう相互の立場に緊張する。

主介護者と被介護者ともに崩れてきている。

主介護者は細く細く繊細である。

それを受け止める我が身はやっぱり強く在らねば。強く在らねば。

ただそう思っている。

あちこち痛いと訴えてくる主介護者。

それをダイレクトに受けとめる私も身体と心が痛い。痛いのだ。

どうしたら良いかと考えても主介護者は病院に行くのは体調の良い時・・・世代でもある。

たぶん心因性だと思う。安定剤などを投与したくなる。

主介護者に投与することは今の時点では転倒などのリスクも考えられる。

だから吐き出した言葉を受け止める側の私に投与してみる。

まだ心療内科レベルではないとは思う。

しかたがないな。ただしかたがないのだと思う。

静かに受け身。

手続きなどは走り続ける。

療養型は近隣では新しい病院はたぶん少ない。

そんな中できれい好きな主介護者の気に入るものはあるだろうか・・・・・・・・・・・・・

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命をみおくる

2017年01月25日 | ブログ
ざわざわかちゅう。
ひとつの命の終わりと儀式とあれこれを見送った。

なんていうか礼服をクリーニング
に出したが「急ぎでお願いします」
だすタイミングもはかりつつそうお願いした。

来客もあったなかべべこは頑張ったと思う。

命には順番は無い。

日々せつない受け答えは続く。

私の中の普通が普通になるにはまだまだかかる。

緩やか。穏やか。

ぴりっと冷えてふわふわ積雪。

ふわふわ積雪はショベル痕さえなければ排雪は楽でまだいい。
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なんで?それでも想定内

2017年01月15日 | 実家

実家関係だけでなく夫側の身内から良くない症状との一報が入った。

なんで今なんだとざわざわする。
決して想定外でもなく私だけでもなく我が家だけでもなく。

たんたんとできることをする。

電話が怖い。

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2017年・・・平成29年・・・1月11日~

2017年01月13日 | べべこ

初マッサージ。

予約日を記載していなかったが記憶に「わんわんわんの日」って思っていたらやっぱりそうだった。

膀胱あたりをあっためてもらって施術後の排尿あとはすっきり。

後日画像追加。


あとちょい膀胱炎の薬を飲んでそれからは水分摂取にきをつけてストルバイト対策しようね。

いい顔してる。

マッサージ後はむくみがとれるんだよね。

。。。。。


何がどうしたと語れぬいろいろひょーな状況だけど踏ん張ります。

改めて今年の年号を確認してみた。

2017年。

平成29年か(これは新聞で確認してみた)

追記日1月15日。

べべの膀胱炎投薬終了。

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幼少期に世話になったから・・・

2017年01月12日 | 実家

実母は病と闘って早生した。

いま私側の複数の後期高齢者が若いときに私の幼少期にかかわりを持つ。

まだまだみんなが何とかなりそうな時にたよられことには背を向けた。

でもみんながぺらぺらの後期高齢者になった。

私でなければいけないことはうけとめざるをえない。

上手に介護施設と連携もとりつつ進みたい。

私自身少し眠った。

山を登っても登っても頂上が見えない。

子供のころ漠然とかかえていた不安が現実となりのしかかる。

今回も叔父はけっこうハードな様子でICUにいる。

そこはまかせればいいんだ。

在宅組の動揺を上手に静めつつ自分の生活も成立させたいと思う。

雪つもらないでと願う。

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長い夜でした。

2017年01月12日 | 実家
私の中では想定内だったと思います。

誤嚥性肺炎と脱水で有料施設後期高齢者昨日病院に搬送。

ありがちなことだとまた父を思い出し見なれた光景だと認識。

パニックになるその妻を落ち着かせて眠れぬ夜。

私は踏ん張って踏ん張っているところです。

叔父は点滴治療。

世の流れで退院は早かった。早すぎかとざわめいたがまかせた。

今後は慎重にとの説明と回復時の移動先も検討したいと申し出た。

泣き叫ぶ妻の叔母の対応に心つぶれる。

。。。。。

べべこは昨日とてもベストな一日でした。

。。。。。

いろんな想定内。

結果はともかく。

受け止める私自身の器を強く頑丈にしたいと思う。
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とある日ある瞬間スマホをなくした。

2017年01月11日 | べべこ

数年前の旅の時もホテル前で(結果として)なくして焦りまくる。そして拾われて見つかる。

。。。。。

今回は大型スーパーに自分の物以外の必需品を叔母夫婦の大きな変化のためのあれこれを購入に行った。

気付いた時にバックが軽いような気がする。

そのままざわざわするもスーパーで物色を続け夫のスマホを借りつつ

これでいいのかと耳の遠い叔母に私が「高い」と感じるものは特に確認をいれつつ購入を続けた。

。。。。。

車に忘れた?

戻ってもなかった。

汗がふきでる。

。。。。。

結果としてスーパーの駐車場に落とし拾われ届けれていた。

心から感謝した。

たくさん「大きく変わる」が重なると私は頭がすっ飛ぶ。

その夜ここをスマホから開けたらアクセスができなくなった。

駐車場に落ちていたのだから壊れたのだと理解して少し落ち込んだ。

。。。。。

大きく変わることが重なる時はより慎重に。

。。。。。

私にはあたりまえの光景でも妻の叔母は動揺が高い。

。。。。。

大きく変わることは叔母達だけのことではないのだ唇をかみしめる。

踏ん張って笑わないと心が転ぶ。

気をつけよう。

今のところ雪降ってなくて・・・・・ほっ。

とりあえず今日この天気が続いてくれることを望むのだ。

。。。。。

べべこは療法食を食べて投薬を続け普通。

普通が何より。

アグレッシブはあるが・・・

 

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ゆるやかな一日に感謝。

2017年01月08日 | べべこ

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楽しいね。

2017年01月08日 | べべこ

とうちゃんが一緒だと楽しいね。

楽しい→「楽」

ということになんだか初めて気づくかも。

べべこは決められた食事をがつがつ食べてくれる。

投薬も手のひらから上手に食べる。

「決められる食事」たくさんの迷いはあるが今日のランで同じ年齢の中型犬が同じ症状で

あたりまえに療法食を食べ安定していると伺った。

そか・・・・・・

。。。。。

ランから帰宅して後期高齢者のあれこれに有料施設へ。

引き続き夫が協力してくれてかなり「楽」

感謝。ありがとう。肩の力が少し抜けた。

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