◎CHANSONS DE BARBARA, LOU CASA:
◎LOU CASA - Chansons de Barbara "A ce jour":
◎LOU CASA/// PERLIMPINPIN - extrait 1er EP
"A ce jour" SORTIE 15 JANVIER 2016
◎Casa - Dis, quand reviendras tu ? :
◎LOU CASA/// Chanson de Barbara -
présentation, interview, live acoustique
時間不足体力不足でかなり雑な紹介になってしまった。
Mathieu Rosaz ３人分のLou Casa
Correspondances過去記事： Mari Kazue chante Barbara:
ここに今年3月の公演のお知らせを出している。
上の写真は新たに追加された今年2月のコンサートのポスター
Mari Kazueの歌うBarbaraに関するParisでの論評を少し下に転載しておく。
Paris在住の日本人の方々またその時期に旅行中の方々はぜひお立ち寄りください
参照：Agnes Ravaux chante Barbara: Podium過去記事
あれから4年を過ぎた。その後もBarbaraを歌っていたのか、彼女に関する情報が増えているので、あたらしく追記することにした。
１．Agnès Ravaux：Interview
２．Agnes Ravaux My Space
この人がBARBARAを歌うのを見ていると
心が伝わってきて親友と出会ったような気持になった。
仮にお互い黙っていても一緒にいて非常に心地よい空間を
共有できそうな、楽しくくつろげる「理解しあえる時間」を共有しえるような
そんな親友と出会ったような気持になった。
3. Agnes Ravaux chante BARBARA:
Agnès Ravaux chante Barbara
前から名前は知っていたがAgnès と言う人がどこかで
Barbaraを歌っているという程度の情報だった。
今日はfilmと写真を発見。
かなりはっきりと輪郭が見えてきた。
「Intimement Barbara」というアルバムが出ているらしい。
その詳しい情報は未だ発見できずにいる。
Agnès Ravaux chante Barbara
上をクリックするとかなり沢山聞ける。Avignon。
PianisteはGuillaume Giraud
Guillaume Giraudのペイジからみる。
彼が最初に歌っている歌は彼の作曲なのだろうか。
調べる必要ありだ。
追記： ４月１日
行きがかり上作った私のMy Spaceのmail boxに
今日Guillaume Giraudからの返事が入った。
la première chanson est une chanson de Serge Lama qu'il a écrite en hommage à Barbara ... en souvenir de cette période où il faisait ses premières parties à l'écluse ...
これはSerge LamaがBarbaraに捧げた曲。
「L'orgue de Barbara」 & Paroles :
彼が交通事故で入院中、たくさんの仲間が彼を支えた。
勿論Barbaraもその一人。
Serge LamaがBarbaraに感謝して捧げた曲が
あることは知っていたが、こんな素敵な曲だったとは。
GuillaumeはL'Ecluseで共に活躍した思い出にと書いているが
私の記憶では、BarbaraとLamaは入れ替わってL'Ecluseに登場した。たしかBarbaraが審査して見出しか歌手だったと思う。
その日はLamaの成人になる誕生日だった。
(当時フランスでは２１歳で成人）
BarbaraのPianisteで上記と同じ事故で即死したのは
Barbaraが「Une petite cantate」を捧げた
Liliane Benelli. 彼女はLamaの婚約者だった。
追記：４月１日
Guillaume Giraudに関して
Né en 1976 à Carpentras, titulaire d’un diplôme de musiques actuelles en piano, clarinette et composition, il suit également une formation d’art dramatique auprès de Prosper Diss - dix ans professeur d’arts dramatiques et directeur du centre de formation de la Comédie de Saint Etienne - et prend des cours de chant sous la tutelle de Guy Lathuraz - soliste à l’opéra de Lyon - et de Aude van Hyfte - coach vocal au studio des variétés. D’automne 2003 à juin 2005, il accompagne la troupe du théâtre du Sablier ( 84100 Orange ) dans leur spectacle Brassens et la femme et signe la musique de toutes les créations de cette compagnie. Il a en outre, reçu un 3ème prix au concours de chansons françaises du Mont-Dore en 2003 et présente actuellement un spectacle musical, Bagatelle, composé de ses propres textes et musiques, dont il est l’interprète principal
Agnès Ravaux chante Barbara au théâtre de la Bagatelle
à Verdun
le Théâtre Creuset des Arts ；
barbara si la photo est bonne par Agnès
・・・・・追記：2012年4月26日・・・・・
これは2008年3月14日の記事です。
ほとんどリンクが切れているのでこれを上に揚げ
さらに上にAgnès Ravauxに関する新しい記事を追記します。
Pour Barbara : Camille Simeray & Sam Burguiere
A l'occasion du quinzième anniversaire de la disparition de la chanteuse de "L'Aigle Noir" et "Göttingen", Camille Simeray de La Meute Rieuse et Sam Burguière des Ogres de Barback lui rendent un vibrant hommage avec un spectacle tout en théâtralité. Une interprétation de grands textes du XXème siècle sur des arrangements originaux et de qualité.
この写真はジャックリーヌ・ビセットを思い出させる。
ウクライナのあの美女（ティモシェンコ・政治家）にも似ている。
この写真に限ればの話だけれど。
Gérard Depardieuが発見した美少女（1998）を連れている映像を以前どこかで見た記憶があるが、
おそらくこのMélanie Laurent だったのだろう。
今日これも偶然ノーマークで発見した。
BarbaraのDu Bout Des Lèvres を歌っている。
誰かがコメントに書いているが声は
Carla Bruniに似ている。日本にも既に来ている。
・・・・・・・・
Mélanie Laurent ： Wikipedia
Mélanie Laurent ： Only Melanie
Mélanie Laurent ： Melanie com
Mélanie Laurent ： Melanie Net
フランス映画ファンの方は既にご存知だろうと思われるが、資料を上に置いておきます。彼女がBarbaraを歌うのは、なんだか分かる気がする。
それにしてもフランス映画界久々の美女。
ドヌーブ以来。えぇ？好みの問題って？
追記：2010年7月17日
You Tube : Dikkenek (2006) avec Marion Cotillard
追記：2010年10月20日
Correspondances2010年7月16日の記事を
こちらに移動しました。
追記：2011年6月2日
参照：Kiss, le nouveau clip de Mélanie Laurent
参照：Mélanie Laurent - First interview
追記：2011年6月3日
Melanie Laurent et Loane : Telerama
Teleramaが二人の歌手を取り上げた30分番組
参照：Melanie Laurent
今回はリンク一つにとどめます
参照：Loane
No.1 & No.2 & No.3 & No.4 & No.5 & No.6 ...
・・・・・・・
弱体フランス若手女性歌手陣の中で
頭一つ抜け出しそうなMélanie Laurent
追記: 2011年8月24日
Mélanie Laurent, une artiste complète ! ：
Émission du 14/05/11 | Mélanie Laurent：
以前に(3年前、2008年3月25日に)ＣＯＲＲＥＳＰＯＮＤＡＮＣＥＳに紹介した歌手。
7月2日3日とＢＡＲＢＡＲＡを歌うコンサートの案内が
Les Amis de Barbaraから届いた。
Auteur, compositeur, interprète, Brigitte Lecoq chante les chansons de Barbara
comme elle chante les siennes; avec pertinence, dérision et beaucoup d’émotions.
Dotée d’une belle présence scénique, d’une voix ronde et sensible, cette jeune
femme nous fait redécouvrir l’univers de la longue dame Brune, à sa manière.
Un récital à voir les 2 et 3 juillet 2011, au Théâtre de la Closerie.
Au Piano: Jacky Le Poittevin.
Brigitte Lecoq & Brigitte Lecoq & Brigitte Lecoq :
名前に聞き覚えがあったが、彼女本人とコンタクトをとったことは忘れてしまっていた。
Brigitte Lecoq : My Space
3年前の感想はCorrespondancesに書いているので、参照してください。
Mika chante La solitude
歌詞の英訳 La solitude:
Mika's Home Page:
Vivement Dimanche 09.11.2009
Rain & Interview
Genevieve Savi はBarbaraを15曲ほど歌っている。
勿論この人もノーマークだった。
Barbara une femme qui chante（これがコンサート・タイトル）
場所は：la salle Simone Signoret de Vert le Petit
Genevieve SaviはChapeau Clacのメンバーのようだ
Genevieve Savi： You Tube：
こちらでかなりたくさん(15曲も）のBarbara曲が聴ける。
le temps du lilas はアカペラで歌っている。しゃべっている？
写真も動画も資料もみんな出してくれているのに
何故今までこの人の存在に気づかなかったのだろうか。
Chapeau ClacはBarbaraの歌の歌詞から。
より詳しくはこちら：Chapeau Clac :
・・・・・・・
上はCorrespondances（2008-04-07）にBruxellesが書いた記事をこちらに移動したものです。というわけで情報としては古い。まだまだPodiumに入れ忘れているBarbara歌手は多い。すでにPodiumに入っているかどうか移す前に調査しなければならないのが面倒になってきている。
Chapeau bas et merci Barbara : Patricia Damien
古い資料から出てきた。まだ未紹介だと思うので取上げることにした。
PianistのJean-Louis BEYDONの、歌手である妻と
5,6年前、私Bruxelles,実は文通していたことがある。
Jean-Louis BEYDONがBarbaraを歌うほかの歌手の
伴奏をしている映像をどこかで取上げた記憶があるのだが
その歌手が誰だったか思い出せない。
PLANETE BARBARAをはじめて今年で7年目
その間沢山のBarbara歌手を
映像が見られるようにリンクを貼って紹介してきたが
自分がじっくり見て楽しむ時間など実は無かった。
Patricia Damien chante Barbara:
Les amis de Barbara 39号が届いた。
Sylvie VartanがBarbaraのMon enfanceをコンサートで歌っていると言う情報があった。Marie AvilesがSylvie Vartanにとってこの歌を歌うことの意味を詳しく解説していた。Sylvie Vartanがこの歌を歌っていることは、すでにWikipediaにも出ている。Web上の日本語の記事にもある。あちらのBlogなどによるとConcertでは「Mon enfance」が一番の感動を呼び起こしたらしい。SylvieとBarbaraには共通の思いがあるのだ。
記事を書いたMarie AvileがSylvie Vartanのサイトに同文を寄せている。そこではこの記事に対するSylvie Fanの反応も見られる。
L'enfance de Sylvie Vartan par Marie Aviles
（フランスのサイトなので文字コード変換の要あり）
Mon Enfanceの歌詞の和訳：Du Soleil Levant:
この曲に関しては、今回のSylvieの思いも含めて、Barbaraの深い思いと、曲の成立過程に関する資料も集まっているので、時間を見つけていつか詳しくMusic Cross Talkにでも書いてみたいと思っている。
今回の39号には私の資料提供した記事も出ていた。また会長のBernard Merle氏から有難うのメッセージも手書きで付加されていた。実は最近またBarbara Fanが絶対喜ぶ秘密の資料を内々に「Les amis de Barbara」に制作過程を付して届けたのだ。亡くなったJacquesと私Bruxellesの共同作業に関することだ。
・・・・・追記2009年11月10日・・・・・
Olympia 1978 Sylvie Vartan felicitant Barbara
上の写真は31年前オランピア劇場でのバルバラのコンサートに駆けつけたシルビー・バルタン。最前列でバルバラと握手するシルビー・バルタンの顔がまだ幼いので1969年かとも思えるがバルバラから判断して、やはり1978年が正しいだろう。まっすぐにBarbaraを見つめるSylvieの瞳がとても印象的。
・・・・・追記2010年1月31日・・・・・
Sylvie Vartan chante Mon enfance:
素晴らしい！としか言いようが無い。
この歌は歌詞の中にBarbaraの実際の兄弟姉妹の
名前が出てくるが、Sylvieはそのまま歌っている。
情感を込めて歌うには自分流に入れ替えたい
ところだろうが、さすがに歌手としての
道義をわきまえている。脱帽だ。
ふたりは何より東ヨーロッパという郷愁で繋がっている。
亡き母に呼びかける部分はぐっと来る。
Barbaraが乗り移ったのかと思える一瞬であるが
BarbaraとSylvieの気持ちがピッタリと
共振するところなのだろう。
Barbara - Mon Enfance (De Monique Serf à Barbara)
/////////
以上はCorrespondances（2010年1月31日）に
Bruxellesが書いた記事をこちらに移動したものです。
Barbara情報を探していたら、Issam KrimiというJazz PianistがBarbaraをピアノソロで演奏しているという情報をつかんだ。今まで入手していなかった、名前、そして情報なので何かの間違いかとも思ったのだが、調べてみるとその演奏動画がNet上で見つかった。普段はバリバリのJazz PianistのKrimiが現代音楽かとも思えるようなBarbaraに仕上げている。この人の普段の演奏と両方対比して聞くと一層興味が増すだろう。
Issam Krimi Barbara Piano Solo
Issam Krimi : Barbara :Gottingen
Issam Krimi : Barbara ;Les Insomnies
Issam Krimi : Barbara :Ma plus belle histoire d'amour
Issam Krimi: His site: Issam Krimi plays Barbara;
