特攻野郎 【どこですか？】

前回までのあらすじ

コロロカで鳴らした俺たち特攻部隊は、濡れ衣を着せられ当局に逮捕されたが、
刑務所を脱出しクフィムに潜った。
しかし、地下でくすぶってるような俺たちじゃあない。
筋さえ通りゃ金次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する、
俺たち特攻野郎「●●●●ズ！」←ＬＳの名前。

 

チャ～、チャチャッチャ～♪チャッチャン、チャ、チャーン～♪

チャラ、チャーラッラッラ～ン♪チャーチャ、チャチャーン、チャン～♪

女性だけどね。

「私は、リーダーの○○。通称○○さん。奇襲戦法と黒魔道士の達人。
私のような天才タルタルでなければ、百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。」

だが現実は違う

「俺はダイスダーグ。通称ダイさん。自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。ハッタリかまして、堀フナからクラーケンクラブまで、何でもそろえてみせるぜ。」

おでこニョーン

「よぉ、お待ちどう!俺様こそ○○。通称クレイジーモンク。モンクとしての腕は天下一品！リンク？スリプル？だから何。

ＹＯ！ＹＯ！ＹＯ！　あ～い、とぅいまてぇ～ん!

「Ｂ・Ａ・○○、通称○○。調理の天才だ。ナジャ社長でもぶんなぐってみせらあ。でも、ＧＭだけは勘弁な！」

 

 

 

 

・・・

 

 

 

ＬＳの人見てたら確実にやばいな！

(※あっ、でもいい人達でこんなギャグを受け止めてくれそうな方々だから言えるんです）

 

あと「特攻野郎Ａチーム」知らない人ゴメン！

 

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以下本当の続き

【ユタンガ大森林】でマンドラを狩る４人【モンク】【忍者】【シーフ】【白魔道士】

【とてもとても強い相手】も余裕でいけた為、調子に乗って慎重に協議をした結果さらに奥地に生息する【弓ゴブリン】をターゲットにする事に。

一向は一度カザムに戻りチョコボを借りて奥地に。

リーダーについていきながら「ＯＰポイント」近くに到着。

到着後、作戦をゴブリンの爆弾対策の為に、【ワッショイ連携ワッショイ】から→【ＷＳガンガン行こうぜ】に変更。

 

そして釣ることに。

【遠隔攻撃】>>Goblin Furrier

 

あとはマンドラと似たような戦術だったのですが、

さすがはゴブリン。マンドラより骨がありました

モンさんと忍さんが上手くダメを分散してくださったおかげでスムージーにいけましたが、

後衛が白さんひとりだったので、回復、補助魔法関係は大変そうでした。

なので、１戦闘毎に休憩を入れて戦いましたまったりまったりｗ

 

 

で、シーフは何してたかって言うと、、、

モンスター探し！

「わりぃーゴブはいねがーーーー」

とＯＰポイントの近くまで行って、白さんが休憩中の間、ゴブを探しておりました。

もう１ＰＴいた為、結構枯れ枯れだったんです・・・

 

 

・・・・

 

 

そんなこんなで、４人でゴブリン狩り。
順調に進んでたのですが、２３時になりモンクさんが落ちることに。

じゃあ最後にしましょう。と言う事で最後のゴブリンを探していたら、

 

やっちゃったね

シーフやっちゃったね・・

 

 

 

穴に落ちてんの！（≧∇≦ブハハハハハ

 

あとはもうお約束？の【ゴブリンリンク】をしてしまい、

２アビの【絶対回避】と【とんずら】でゴブリンを引きつれて逃げようと思ったのですが、

正義感の強いモンクさんが→【挑発】ドーン　

うひゃｗありがとうｗｗｗ

・・・・って

 

「白さんだけでも逃げて～」と声を掛け、シーフと忍者さんが一匹のゴブに襲い掛かる。

・・・でも、

５秒であきらめる。無理

「忍さんも逃げてっ！」と声を掛け自分も「海蛇の洞窟」に走る。（ちなみにこの時には既にトンズラ、絶対回避無し・・・

 

白さんはデジョンで無事帰還。

後方でモンクさん、忍者さんが倒れる音が聞こえ、必死に走るシーフ。

目の前にはサハギン２。

あれ・・・アクティブかな・・・？いやっ考えてる時間はない！突っ込むぞ！と２匹の間をすり抜けていくシーフ。

 

シャー！（サハギン

 

 

海蛇の洞窟手前で倒れました…（チーン

ゴブはこなかったんですが、結局サハギン２匹に撲殺されるシーフ。

サイレントオイル使ってれば助かったかも・・・

 

 

そんなこんなでＰＴしゅうりょー

「みんなゴメンなさいです・・・」と言ったんですが、

「いいよ、全然ｗ楽しかったしーｗ」と声をかけてくださったＬＳのみんな。

 

やっぱり、ＬＳ☆ＰＴ最高！！

次ぎやる時も、へましそうですがまたやりましょう

 

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シーフLV２６→２７に。両手が「バトルグローブ」から「カスタムＭグローブ（種族装備」になりました