FF11っぽい感じ

FF11の記録日記、他
緊急避難ブログ
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今年もありがとうございました。

2011-12-30 15:00:27 | 雑談

2011年もあとちょっとで終わりますね。

今年もいろいろな事がありましたが、良くも悪くも私は相変わらずです。

皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか?

 

今年は3月に福島で大変な事が起こり、

私の周りでも被害を受けた方が残念ながら数名おります。

 

現地の方々にとってはまだまだこれから試練が続くと思われますが、

そうでない方も、同じ日本人、同胞、仲間、PTメンとしてこれからも変わらぬ応援・支援をしていくべきであり、

していって欲しいなぁとおもいます。

 

そして何時の日にかみんなで笑いあえる時が来たら、最高ですね。

そんな日が1日でも早く来ることを祈って、今年最後のご挨拶とさせていただきます。

 

ちょっと真面目になった感じでしたが、来年からまた弾けて混ざりたいと思うので

ひとつ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

皆様、良いお年を!


12.24.4

2011-12-24 16:16:33 | 雑談

じぇいうぇーぶ

 


 

 

休日出勤なので上司がラジオ流してるんですが、

 

聞こえてくるんですよ。こっちまで。

 

 

 

ラジオの人「今日の夜はのきなみホテルやレストランのディナーが満席だそうです。」

 

ラジオの人「みなさんはクリスマスイヴどのようにすごすのでしょうか?」

 

ラジオの人「恋人と過ごす方、家族で過ごす方。」

 

ラジオの人「残念ながら一人で過ごすことになってしまった方。」

 

 

 

 

 

 

 

 







(後日談)


LV9ぅじゅぅ・・・・5・・?6・・?

2011-12-19 12:22:19 | FF11 全般

 

 


全然FFできないので限界突破できないんですが、

オレがいんするときは不死鳥のみんなで助けてください。限界突破ゲー。

お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

インできないので、暇がある時はポチポチとネットの噂ばかり見てるのですが

なんかバトルフィールドでボスがでてきて、普通人にはえらいムリゲーだとか。

6人集まらないと限界突破できないとかなんなの?

友達いないひと死ぬの?

 

 

そうだけども…

 

 

 

 

 

 

もう次インした時とかシャウトとかなさそうだよ・・・

まだあるかな・・?

あるといいな。

あれよ。

 

 

 

 

 

 

新しい忍者のWSとか術とかも、全然みてないですが

 

 

で、エルヴァーンになってみたり、

ガルっぽくなれたりだとか、

 

 

 

 

で、バインドの術がきてるといいなぁ。

 

 

 


2011 旅行記 5日目

2011-12-16 20:24:58 | 

 

○5日目

 

(4日目 その2の記事はコチラヘ)

(初日 の記事はコチラへ)

 

 

 

 

(4日目のあらすじ)

 

 


 

(5日目 本編)

 

朝ごはんです。

 

 

オムレツ・ソーセージ・カレー

 

野菜

 

春雨

 

クレープと現地の甘い菓子

 

 


 

 

朝食後は船に乗り、カメツアーなるものに参加してみました。

ツアーに参加といえば聞こえはいいですが、実際は浜辺に歩いてるキャッチと交渉し、

ねばりにねばってまけさせて掴み取ったツアーというか、なんというか。

参加者はわずか2名でした。勿論ガイドなんて無し。

 

釣竿忘れた。

 

こんな船です。(これよりボロイけど)

 

 

 

何が見えるかっていうと、船の底が透明になってまして、

いやーん、マイッチング!って感じで魚やカメがみえるらしいです。

カメは1匹も確認できず。

 

 

内容知らされてなかったので、カメ全然でてこねーじゃん;;;と

ぼったくられたかと焦っていたら、

本番はどうやらこのスケスケガラス船じゃなくて、ずっとむこうにあるカメの島だそう。

船が走り出します。

 

 

バリの風景を眺めながら
どんどん進みます。
着いた!
タートルパーク
ここで連れてきてくれた船長と別れて、島のほうからガイドっぽいお兄ちゃんがでてきました。
なんか連絡あったのか!?ってぐらいスムーズな船長→お兄ちゃんの連携で、なしくずしにガイドされてました。
日本語が割りと達者なオニーチャン。がんがん日本語でガイドしていきます。
カメー
触らせてもらえました。カメ触ったのなんてハジメテカモ。
嫌がってました。めっさ。
小さいのもいます。
これも触らせてもらえました。
なんかわたしの事を「シャッチョーサン」と呼び始めた、お兄ちゃん。
カメコーナーはここでおわり。案外あっさり。
その後は大蛇を首に巻かせてもらったりする場所や(勿論やりませんでしたが)、
ワシがいたり、フクロウがいたり、サルがいたり、小さな蛇もいたりと、
カメパークというより、プチ動物園みたいだなーと思いつつ狭い園内をブラブラとガイドされながら歩きました。
そして、15分ぐらい見て周って、最後に喫茶店というか、食堂というか・・・に強引に連れて行かれ
お兄ちゃん「ナンカノムー?シャッチョサーン」
お兄ちゃん「ビール?オレンジジュースー?ナシゴレンもアルヨー」
とお腹空いてないのに大アピール。
あんまり押されたのでビールを注文。
そしたら、
お兄ちゃん「センチョーさんにも、ジュースとかご馳走しちゃうー?オレンジジュースセンチョー好きよー」
と何故か自分でなく船長にオレンジジュースをご馳走するように仕向けてくるお兄ちゃん。
船長の機嫌そこねて帰り海に放り出されたら嫌だしなーと、
スイミングスクール1級のワタシですが、ここは争いを避ける意味でも船長にゴチしました。
それにしても、なに此の歌舞伎町のボッタクリバーみたいなシステム

その後はおにいちゃんとビールのみながら、
英語と日本語を交えながらトーク。
お兄ちゃんは案外イイヤツで、
ぼくは日本語を勉強できるからこの仕事がすごい楽しいみたいな事言ってました。
そして意外とイケメンで、家庭も持っており、子供も2名いるらしい。
将来は日本にも行ってみたいと目を輝かせながら話すこのお兄ちゃんに対し、わたしは・・わたしは・・・
 
ビール呑みながら思い出してました。

談笑を終えると、今度はまた強引に
土産物コーナーに連行されます。
そこでも
お兄ちゃん→土産物屋のおばちゃんの見事な連携プレイで、
いつの間にかワタシは、、、気づかないうちにおばちゃんの手塚ゾーンに
入り込んでしまいました。
まったくもって、興味をソソラレナイ置物や、装飾品を眺めながら、おばちゃんとトーク。
Obatyan「ミルダケデイイカラー、ミテッテヨー」
Boku「ふーん、なるほどね。フムフム。」
Obatyan「お兄さん若イネー、イクツー?」
Boku「いくつにみえます?」
Obatyan「30。(即答)」
・・・30ってわかいのか??

その後、お会計。
ビール1本と船長に買ったオレンジジュースと島の今後の美化の為の寄付みたいのをさせられて、
だいたい1000円ぐらい。勿論ツアー代とは別。
お会計の後、船長と合流したんだけど、
船長全然オレンジジュースのんでねーじゃん。
船長はバリ語しか話せないっぽかったので、結局乗船から降船まで一言もしゃべりませんでしたが、
せめてオレンジジュースちょっとは飲んでよwwww(ずっと手にもってました)
帰ってお子様にあげたりするのかな?
それだったら尚うれしいけど。
曇り空になってきましたが、無事に送り届けてくれました。
船長ありがとう。
△がホテルの目印。教会。

夜。
夕食ですが、ホテル内にある「Eight Degrees Sout」というお店に。
ちょっと高めのお店なので、今まで躊躇してましたが、
なんと奇しくもこの日はボクのお誕生日でしたので、奮発。
シャンペン1800円。
パン。(多分ただ)
ロブスターのカルボナーラ(6000円)
サーモンのグリル。(2500円)
ポテトサラダ(付け合せ)
どれも( ゜Д゜)ウマー
ロブ夫もプリプリしてて、カルボナーラも家庭では出せない味すぎて
( ゜Д゜)ウマー( ゜Д゜)ウマー言いながら終始食べてました。
サーモンもいい感じに焼けており、やわらかでふっくら。
自称ポテサラ博士を名乗るポテトサラダマニアとしても、納得のいくポテトサラダでした。いくらでもくえちゃう!お腹いっぱいだったけど。
お値段はアレですが、美味しかったので、今後行く人の為に

メニュー表を置いておきますね。|彡サッ

 

 


 

部屋に帰ったら、机の上にケーキが。

しかも友達が少ないのを察してか、うれしいホテル従業員からの寄せ書き手紙付き。

異国の地でこんなに歓迎されるとはおもわなんだよ・・・・

初日にパスポート見せたら、ワーオ、誕生日じゃないスかー!みたいに従業員に言われたのを思い出しました。

覚えていてくれたんだね・・ホテルの人。

 

 

世界中の生物に感謝しながらいただきました。

ありがとうみんな!ぼく来年もFF11がんばる!(そっち?)

 

 

5日目はここで就寝。

 

(6日目の記事は コチラ) 


2011 旅行記 4日目 その2

2011-12-15 22:32:32 | 

○4日目 その2

 

(4日目 その1の記事はコチラヘ)

(初日 の記事はコチラへ)

 

 

 

 

(4日目 その1のあらすじ)

ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー

アノノアイノノォオオオォーヤ

ラロラロラロリィラロロー

ラロラロラロリィラロ

ヒィーィジヤロラルリーロロロー

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

(4日目 その2 本編)

 

今日も僕達はラブラブです。

 

 

 

 

 

夕暮れ時に熟練カッポーがいい感じになってました。

 

いつもの私がそんな場面と遭遇したら、

ドバイのビルに張り付いたり

うつくしすぎるカードゲームでデュエルを申し込んだり

小学生から鍛えてるリモコンサンダルを飛ばしたり


するのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶ‐すい【無粋/不粋】

 

 

    [名・形動]世態・人情、特に男女の間の微妙な情のやりとりに通じていないこと。
    また、そのさま。遊びのわからないさま、面白味のないさまなどにもいう。やぼ。「―なことを言う」「―な客」⇔
    [派生]ぶすいさ[名]

 

 

・・・・と、
遠く異国の地でも思われると嫌なのでやめておきました。

 

も・・・・?

 

 

 

 

 


 


 

 

オウフwwwいわゆるアフタヌーンティな時間キタコレですねwww

 

 

アフタヌーンティーにでてくるこの3段のヤツってティースタンドって言うらしい。

田園調布生まれヒップホップ育ちのボクにはわからないけど、

日本の茶道みたいにどうやら作法がいろいろあるらしい。

上から食べなきゃいけないとか、ケーキ・スコーン・サンドイッチは必須とか、全員必ずオもろい事いわなきゃ罰ゲームとか。

 

 

私はいいましたよ。サンドイッチとかけまして、

 


 

 

 

お土産に買った楽器。

1コ300円~800円程。

バリっぽい音が割りとしっかり出て楽しいです。

 

「日本で買ったらコレ1個5,6千はするね。」

そう言いながら渡したいと思ってます。

 


 

 

夕食。インドっぽい感じのところに。

 

 

 

 

 

 

 


ハゲウマワラタwwww

 

 

 

 

画像あんまりおいしそうじゃないですが、今回の旅で一番美味しい物に出会いました。

バターチキンカレーマトンカレーみたいな感じ。

ナンは日本で食べる美味しいカレー屋の方がウマーでしたが、

サフランライスがパラダイス旨かった。

歴史的うまかった。

ほんと、厨房の中にクレシさんがいんのかと思ったし。

 

 

今年も登場。

 

 

うめぇうめぇいいながら一瞬で食べつくしまして、

あー・・・もーちょっとほしい。カレー残ってるし、もうちょいサフランライス欲しい・・・と

我慢しきれずにもう1皿頼んだほど。

 

 

 

 

しかし、

頼んでから10分は経ってないと思ったんですが、

なかなか御代わりのサフランライスが来ないので、

カレーを持て余しながら、(/ω・\)チラッ |д゜)チラッと店員さんや厨房を見ていたら

それを察したのか、店員の一番若そうな女の子が

「サフランーーーっ!!!」と厨房にシャウトし

 

 

厨房は広いんでしょうか・・・?

 

「サフランッ!!!!!」「サフランッ!!!!!!」 

「イエス!サフラン!!!!!!」

 


ブックオフの「いらっしゃいませ」に匹敵するくらいのサフランウェーブが聞こえてきました。

彼らのやる気度合いが席にいながら伝わります。

 

 

 

 

 

まぁ・・・

その後10分程、来ませんでしたが。

 

 


 

 

 

そんなこんなで

お腹満腹でホテルに帰りました。

お店はコンラッドホテルからすのところにあるインドレストラン。

部屋から歩いて3分ぐらいだったので便利でした。

 

お値段はカレー500円ぐらい。サフランライスもそのぐらい。足して1000円ぐらい。

日本で食べるのと同じぐらいの料金でしたが、すんごい美味しかったので大満足でした。

 

 

4日目はこれにて就寝。

 

(5日目の記事はコチラ)