前回(ルイーダの酒場に行ってきた2)の続き
※あらすじ
パルプンテウォッカを飲んだ。
体じゅうに力がみなぎってきた!
意外とおいしかった「パルプンテウォッカ」をカウンターに置き
一呼吸する。
ふー
改めて周りを見回してみると、
周りの客もメニューをじっくりとみながら、それぞれオーダーを取っているご様子。
何やら騒がしいのでちらと見たら
隣の隣ぐらいにいた3人組ぐらいのPT(パーティ)が
やたらハイテンションだった。
A「おぃおぃ!おまえ唱えちゃうわけ?!ベギラゴン唱えちゃうわけ!?」
B「hehe、ちゃんとマホカンタしとけよ。飛び火するぜ・・・」
C「大丈夫あたしマホステしてるしwwwwww」
A「ゆうしゃかよ!おまえゆうしゃかよ!」
自分@心の中「(4だな!4だよな今の会話!)」
・・・
さすがルイーダの居酒屋。
会話がドラクエチックです。
対して自分はというと、
この空間にちょっと慣れなくて
なんか妙な恥ずかしさが・・・
女子高に赴任したイケメン男教師の様な感じですか。
や・・・よく判らないんですがきっとそう。
この恥ずかしさは酒で誤魔化すしかない!と思い
パルプンテウォッカの次に追加オーダーをとります。
街角のビール600G
ギガンテスの棍棒
街角のビールは
普通にビールでした。発泡酒じゃないけどエビスでもない感じ?
でもうまかったです。
量も結構あって、満足。
ギガンテスの棍棒はハム。
ハムでした!ハム。ハムですよ!(何回ハム言うねん)
お歳暮でもらうような、いいハム。
これも普通に旨かったです。匂いはあまりよくなかったですが、
味は旨い部類。
ハムって偉大だなぁと思いました。
勿論、この形ででてくるわけですから、
そのままかぶりつきました。
かぶりつくまえに誰かにおそいかかればよかった・・・
※参照画像 ギガンテス(稀によく襲い掛かってきます)
次は最終話につづきます。
※あらすじ
パルプンテウォッカを飲んだ。
体じゅうに力がみなぎってきた!
意外とおいしかった「パルプンテウォッカ」をカウンターに置き
一呼吸する。
ふー
改めて周りを見回してみると、
周りの客もメニューをじっくりとみながら、それぞれオーダーを取っているご様子。
何やら騒がしいのでちらと見たら
隣の隣ぐらいにいた3人組ぐらいのPT(パーティ)が
やたらハイテンションだった。
A「おぃおぃ!おまえ唱えちゃうわけ?!ベギラゴン唱えちゃうわけ!?」
B「hehe、ちゃんとマホカンタしとけよ。飛び火するぜ・・・」
C「大丈夫あたしマホステしてるしwwwwww」
A「ゆうしゃかよ!おまえゆうしゃかよ!」
自分@心の中「(4だな!4だよな今の会話!)」
・・・
さすがルイーダの居酒屋。
会話がドラクエチックです。
対して自分はというと、
この空間にちょっと慣れなくて
なんか妙な恥ずかしさが・・・
女子高に赴任したイケメン男教師の様な感じですか。
や・・・よく判らないんですがきっとそう。
この恥ずかしさは酒で誤魔化すしかない!と思い
パルプンテウォッカの次に追加オーダーをとります。
街角のビール600G
ギガンテスの棍棒
街角のビールは
普通にビールでした。発泡酒じゃないけどエビスでもない感じ?
でもうまかったです。
量も結構あって、満足。
ギガンテスの棍棒はハム。
ハムでした!ハム。ハムですよ!(何回ハム言うねん)
お歳暮でもらうような、いいハム。
これも普通に旨かったです。匂いはあまりよくなかったですが、
味は旨い部類。
ハムって偉大だなぁと思いました。
勿論、この形ででてくるわけですから、
そのままかぶりつきました。
かぶりつくまえに誰かにおそいかかればよかった・・・
※参照画像 ギガンテス(稀によく襲い掛かってきます)
次は最終話につづきます。