_ ∩
( ゜∀゜)彡 ふわふわ!ふわふわ!モンブラン!
⊂彡
いきなりですが、
我がLSの会話は日々「ボケ」と「ツッコミ」の応酬です。
LSに面白い人がいるからそれに釣られて、
皆鍛えられているというか、
成長しているというか・・・
とにかく大抵の人はすぐボケるし、ツッコミる。
なんか昔より「ほほえむ」回数が多くなった気がします。
【ほほえみ王子】です。
・・・
みたいな事をいうと、しばらく間もない内にグングニルの槍のような鋭いツッコミが飛んできます。
そのボケに対して
【更に光るボケ】を被せてくる三杉君的クレバーな選手も多々いるのですが
←貴公子
そんな時は
言葉にこそしませんが、素直に
(やられた・・wおもしろい、今度パクろうww)と思ってしまいます。
・・・とまぁ、
そんなLSに所属している自分ですが、
先日、いつもの如くボケとツッコミの会話を普段どおりしていたら、
ひとりが何気なく、
「たまにはファンタジーらしい会話しようよw」
と言ったのです。
「ファンタジーらしい会話ってどんなのよw」とか
「この古傷、実は1週間前【トラ】に噛まれた跡なんだぜ・・・」とか、
まぁ、その一言も冗談バナで何気なく処理されたわけですが、(処理という言い方もなんですが・・・)
実際にMMOをやっていると、
そういう会話ってしている人いるのかなぁとふと考えます。
【ファイナルファンタジー】というゲームを選んで、プレイしているという事は
少なくともファンタジーな世界に興味があるわけで、
上記にも書いた「ファンタジーな会話」をする事は大抵の人の望むところだと思うのです。
しかし、実際にはそれがない。
全く無いという訳ではないと思うけれど、ほとんど無い現状。
ファンタジーらしい会話・・・・・・・・
そういう会話をしながら「冒険」「旅」を進めていく。
それがMMOの理想の形のひとつではないでしょうか?
・・・・
「昨日、ロンフォールの森で獣人たちの不振な動きがあったらしい・・・南サンドリアの配達坊やが何か見たらしいぞ。」
「最近よく耳にするのだが、過去の世界に足を踏み入れる事ができるらしいんだって?ハハwそんなのはたんなる迷信だと思うが、噂ばなしは三千里とはよくいったものだな。」
「今回のクエストはいささか骨が折れたな、南サンドの獅子の泉で一杯やって疲れを癒そうではないか。」
「はい、今日モグハウスで作ったクァールサンド。これを食べて力をつけて!」
「おじさん~、おじさんの所のバザーは高いよ。もうちょっとまけてくれたら買うんだけどなぁ。そうだ!僕のもっているパパカ草と交換ってのはどうだい?」
「ピエージェ王子がなにy」
・・・・・・・・・
【ごめんなさい】めんどi・・・
( ゜∀゜)彡 ふわふわ!ふわふわ!モンブラン!
⊂彡
いきなりですが、
我がLSの会話は日々「ボケ」と「ツッコミ」の応酬です。
LSに面白い人がいるからそれに釣られて、
皆鍛えられているというか、
成長しているというか・・・
とにかく大抵の人はすぐボケるし、ツッコミる。
なんか昔より「ほほえむ」回数が多くなった気がします。
【ほほえみ王子】です。
・・・
みたいな事をいうと、しばらく間もない内にグングニルの槍のような鋭いツッコミが飛んできます。
そのボケに対して
【更に光るボケ】を被せてくる三杉君的クレバーな選手も多々いるのですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/2d/eeb7a0b98688b81b3afc2ed8bc557022.jpg)
そんな時は
言葉にこそしませんが、素直に
(やられた・・wおもしろい、今度パクろうww)と思ってしまいます。
・・・とまぁ、
そんなLSに所属している自分ですが、
先日、いつもの如くボケとツッコミの会話を普段どおりしていたら、
ひとりが何気なく、
「たまにはファンタジーらしい会話しようよw」
と言ったのです。
「ファンタジーらしい会話ってどんなのよw」とか
「この古傷、実は1週間前【トラ】に噛まれた跡なんだぜ・・・」とか、
まぁ、その一言も冗談バナで何気なく処理されたわけですが、(処理という言い方もなんですが・・・)
実際にMMOをやっていると、
そういう会話ってしている人いるのかなぁとふと考えます。
【ファイナルファンタジー】というゲームを選んで、プレイしているという事は
少なくともファンタジーな世界に興味があるわけで、
上記にも書いた「ファンタジーな会話」をする事は大抵の人の望むところだと思うのです。
しかし、実際にはそれがない。
全く無いという訳ではないと思うけれど、ほとんど無い現状。
ファンタジーらしい会話・・・・・・・・
そういう会話をしながら「冒険」「旅」を進めていく。
それがMMOの理想の形のひとつではないでしょうか?
・・・・
「昨日、ロンフォールの森で獣人たちの不振な動きがあったらしい・・・南サンドリアの配達坊やが何か見たらしいぞ。」
「最近よく耳にするのだが、過去の世界に足を踏み入れる事ができるらしいんだって?ハハwそんなのはたんなる迷信だと思うが、噂ばなしは三千里とはよくいったものだな。」
「今回のクエストはいささか骨が折れたな、南サンドの獅子の泉で一杯やって疲れを癒そうではないか。」
「はい、今日モグハウスで作ったクァールサンド。これを食べて力をつけて!」
「おじさん~、おじさんの所のバザーは高いよ。もうちょっとまけてくれたら買うんだけどなぁ。そうだ!僕のもっているパパカ草と交換ってのはどうだい?」
「ピエージェ王子がなにy」
・・・・・・・・・
【ごめんなさい】めんどi・・・