L4「メンデル」において三つ巴の戦闘となったこの日は、メンデルでの過去の秘密が 語られた日でもあり、それぞれの立場の人物がそれぞれの局面に立ち向かった時でした。
この日、私はディアッカのファンになりました。ミリアリアは最初から高感度高かったし、どんどん好きになっていったのに比べ、ディアッカは44話になってようやく惚れました。「銃を向けずに話をしよう」かっこ良かったです! 第一印象が“日サロ焼け?サーファーもどき”だったので、投降したときに「おっ、こいつ、見栄より実を取るタイプか?」と気になりましたが、医務室・独房・オノゴロ島を経てもなお軽薄そうで苦手でした。でも戦友イザークと対峙した時の真摯な眼差し、これがディアッカの本質かと感動したのを覚えています。また、MS管制担当のミリアリアがキラやフラガ少佐より先にディアッカの名を呼んでたのが、新鮮でした。「ディアッカ、ディアッカ、少佐!」とか「ディアッカ、キラ、少佐」とか。いつの間に、キラよりディアッカのほうを優先するようになったの?みりたん。(単に機体の性能とパイロットの腕を心配したのか・・・~_~;)
ヴェサリウスが沈んだ後、AAの食堂に独りいるディアッカの元にそっと寄り添うミリアリアがかわいかったです。(台詞が無くても、そこのところは、いろいろ想像できますから!)
この日、私はディアッカのファンになりました。ミリアリアは最初から高感度高かったし、どんどん好きになっていったのに比べ、ディアッカは44話になってようやく惚れました。「銃を向けずに話をしよう」かっこ良かったです! 第一印象が“日サロ焼け?サーファーもどき”だったので、投降したときに「おっ、こいつ、見栄より実を取るタイプか?」と気になりましたが、医務室・独房・オノゴロ島を経てもなお軽薄そうで苦手でした。でも戦友イザークと対峙した時の真摯な眼差し、これがディアッカの本質かと感動したのを覚えています。また、MS管制担当のミリアリアがキラやフラガ少佐より先にディアッカの名を呼んでたのが、新鮮でした。「ディアッカ、ディアッカ、少佐!」とか「ディアッカ、キラ、少佐」とか。いつの間に、キラよりディアッカのほうを優先するようになったの?みりたん。(単に機体の性能とパイロットの腕を心配したのか・・・~_~;)
ヴェサリウスが沈んだ後、AAの食堂に独りいるディアッカの元にそっと寄り添うミリアリアがかわいかったです。(台詞が無くても、そこのところは、いろいろ想像できますから!)
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