煌明公司nettaskforce

こちらは「ガンダムSEED」のディアミリファンサイトです。個人の趣味での二次製作作品をご理解の上閲覧くださいませ。

種運命42話「自由と正義と」

2005年08月07日 | 日記
 今回は前半ドムトルーパーのジェットストリームアタック、後半兄貴の「俺って不可能を可能にする男だからv」、これに尽きますね!
 フリーダムもジャスティスもドムも軌道上から降下してきたわけですが、連合は軌道上の索敵してないんでしょうか?月基地があるくらいなら、静止衛星軌道上に宇宙ステーションぐらい配置しないんですか? オーブだって2年前の大戦時に宇宙ステーション持ってましたよね、クサナギがドッキングしたアレですよ。アストレイのロンドも確かステーションが本拠地だったはず。連合って対プラント戦において防衛上ものすごく手薄な気がします(。素人だから読みが浅いだけ?)
 兄貴のシーンは痛々しくて見てられません。でもこのまま記憶は戻らなさそう、そのうえでマリューさんは彼と向き合っていかなければならないのでしょうね。(記憶を操作されているあたり「冬ソナ」を連想する私)。最後の最後でささやかな幸せが二人に訪れることを願ってやみません。でも前作のDさんとかぶってるよ、今日の解放から援護まで。みりたんの心中複雑でしょうね。
 EDのDさんの背景ザク、黒かったけどこれが彼のパーソナルカラー新機体? なんか悪役っぽいよ・・・。アクセントカラーに緑と赤を入れてほしかった。ザクザクキャンペーンの応募作品なのか? 色はともかくAAと撃ち合っちゃだめだからね、Dさん!
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