アジアナンバーワンを決めるアジアシリーズ決勝戦、対戦カードは予想通り日本・千葉ロッテ対韓国・サムスンとなった。注目のこの一戦、初代王者に輝くのは日本か韓国か?もちろん勝つのはマリーンズ!そのためにも今日もスタジアムで応援です。
東京ドームで行われているアジアシリーズ、さすが決勝戦だけあって凄い観客。これだけロッテを応援する人が集まったのは過去最高じゃないかな?いつのまにロッテファンってこんなに増えたんだろう?
さあ、注目の一戦、韓国はかつて中日でも活躍したコリアンエキスプレス・宣銅烈が指揮を取るサムスンライオンズ!
![](http://clm26.hp.infoseek.co.jp/gazou/1711131.JPG)
迎え撃つは日本代表千葉ロッテマリーンズ!
![](http://clm26.hp.infoseek.co.jp/gazou/1711132.JPG)
やっぱ国際試合って雰囲気が出てていいね。とうとうプロ野球も国際化が本格的に始まってきましたね。まずは日本がアジア野球の盟主として君臨しなければ。この試合絶対に負けられない!
今日のマリーンズ先発はサブマリン渡辺俊介が日本野球の誇りをかけてマウンドにあがります。その俊介を援護すべくマリーンズ打線は初回マティの犠牲フライで先制点をあげることに成功!だが今日の俊介は毎回ランナーを背負う苦しいピッチング。3回、タイムリーを浴び同点とされてしまう。
だが、取られたすぐ取り返す!その裏ベニーが勝ち越しタイムリーを放つと、更には4回、今江の負傷の為、途中出場となった渡辺正人がレフトスタンドに2ランホームランを放ち一気に4点差とする。投げては俊介がランナーは許すものの要所を締め、6回を1失点に抑える。
▼俊介、今日は粘りのピッチング▼
![](http://clm26.hp.infoseek.co.jp/gazou/1711133.JPG)
そしてマリーンズ得意の継投へ。マリーンズの「YFK」の出番です。
まずは7回、藤田登場!
![](http://clm26.hp.infoseek.co.jp/gazou/1711134.JPG)
そして8回は藪田!
![](http://clm26.hp.infoseek.co.jp/gazou/1711135.JPG)
最後は小林雅英。だが今日もコバマサ劇場。2点を奪われ5-3となり、ちょっとハラハラさせられるが最後は三振を奪いゲームセット!
![](http://clm26.hp.infoseek.co.jp/gazou/1711136.JPG)
優勝の瞬間 (動画wmv)
紙テープが投げ込まれるとこを撮ろうとしたが、自分が紙テープを投げ込んだ弾みで動画停止ボタンを押してしまいちょっとしか取れませんでした(泣)
続きの
紙テープ (動画wmv)
![](http://clm26.hp.infoseek.co.jp/gazou/1711137.JPG)
勝ったぜ! (動画wmv)
そして
アジア王者マリーンズは俺達の誇り (動画wmv)
▼胴上げは上手く撮れませんでした▼
![](http://clm26.hp.infoseek.co.jp/gazou/1711138.JPG)
そして閉会セレモニー。優勝したマリーンズには優勝ペナント、そして賞金5000万円が送られました。
![](http://clm26.hp.infoseek.co.jp/gazou/1711139.JPG)
準優勝は韓国サムスン。サムスンもよく頑張りました。
サムスンコール (動画wmv)
そして優勝チームは
グランド一周です (動画wmv)
![](http://clm26.hp.infoseek.co.jp/gazou/17111310.JPG)
ライトスタンドでは今年最後となる
タオル回し (動画wmv)
そして
これが本当に最後の三本締め (動画wmv)
そして、これでとうとう今年の野球観戦が完全終了!
![](http://clm26.hp.infoseek.co.jp/gazou/17111311.JPG)
今年はよく野球を観たな!楽しかった!!!
東京ドームで行われているアジアシリーズ、さすが決勝戦だけあって凄い観客。これだけロッテを応援する人が集まったのは過去最高じゃないかな?いつのまにロッテファンってこんなに増えたんだろう?
さあ、注目の一戦、韓国はかつて中日でも活躍したコリアンエキスプレス・宣銅烈が指揮を取るサムスンライオンズ!
迎え撃つは日本代表千葉ロッテマリーンズ!
やっぱ国際試合って雰囲気が出てていいね。とうとうプロ野球も国際化が本格的に始まってきましたね。まずは日本がアジア野球の盟主として君臨しなければ。この試合絶対に負けられない!
今日のマリーンズ先発はサブマリン渡辺俊介が日本野球の誇りをかけてマウンドにあがります。その俊介を援護すべくマリーンズ打線は初回マティの犠牲フライで先制点をあげることに成功!だが今日の俊介は毎回ランナーを背負う苦しいピッチング。3回、タイムリーを浴び同点とされてしまう。
だが、取られたすぐ取り返す!その裏ベニーが勝ち越しタイムリーを放つと、更には4回、今江の負傷の為、途中出場となった渡辺正人がレフトスタンドに2ランホームランを放ち一気に4点差とする。投げては俊介がランナーは許すものの要所を締め、6回を1失点に抑える。
▼俊介、今日は粘りのピッチング▼
そしてマリーンズ得意の継投へ。マリーンズの「YFK」の出番です。
まずは7回、藤田登場!
そして8回は藪田!
最後は小林雅英。だが今日もコバマサ劇場。2点を奪われ5-3となり、ちょっとハラハラさせられるが最後は三振を奪いゲームセット!
優勝の瞬間 (動画wmv)
紙テープが投げ込まれるとこを撮ろうとしたが、自分が紙テープを投げ込んだ弾みで動画停止ボタンを押してしまいちょっとしか取れませんでした(泣)
続きの
紙テープ (動画wmv)
勝ったぜ! (動画wmv)
そして
アジア王者マリーンズは俺達の誇り (動画wmv)
▼胴上げは上手く撮れませんでした▼
そして閉会セレモニー。優勝したマリーンズには優勝ペナント、そして賞金5000万円が送られました。
準優勝は韓国サムスン。サムスンもよく頑張りました。
サムスンコール (動画wmv)
そして優勝チームは
グランド一周です (動画wmv)
ライトスタンドでは今年最後となる
タオル回し (動画wmv)
そして
これが本当に最後の三本締め (動画wmv)
そして、これでとうとう今年の野球観戦が完全終了!
今年はよく野球を観たな!楽しかった!!!