ナオキャンの映画三昧

どうも~ナオキャンです。
映画や大好きな俳優、音楽などについて書きます。

私が最近はまってる韓国ドラマは、ペントハウスです

2022年09月05日 | ドラマ
どうも
ナオキャンです

もうねぇ~最高なの。

韓国ドラマは昔から見てるんだけど、いいよねぇ~韓国ドラマ
昔の大映のドラマみたいな展開で、面白すぎる。
日本のドラマが、カスにみえちゃうのよね

https://youtu.be/-6JHpKa9Hag

そんな泥沼展開の突っ込みどころ満載のペントハウス
本国韓国では、シーズン3まで放送されているみたいですけれども。
日本ではシーズン1が現在放送されていますのよ
私、血眼になって観てるわ。

取り敢えず、あらすじだけ抜粋しておくから、後は皆様自身でご覧になってくださいまし。
はまることまちがいなし。

あらすじ
ソウルの高級住宅地にそびえる100階建てのタワーマンション“ヘラパレス”。華やかなパーティーが開催され、花火が打ち上がる夜、一人の女性が転落する。遡ること2ヶ月前。一般家庭に育ったロナ(キム・ヒョンス)は財閥の子息たちが通うチョンア芸術高校の声楽科に進もうとするが、母の大反対にあう。実は母のユニ(ユジン)も高校生の頃同じ夢を抱きつつ、同級生で財閥の娘のソジン(キム・ソヨン)に首を傷つけられ夢を絶たれたのだった。そうとは知らないロナは声楽教師となったソジンのレッスンを受けようと直談判し、ソジンとユニは再会を果たす。その後自身と同じくロナが退学を迫られ、ユニは娘のために教師や保護者に宣戦布告し、娘の夢を後押しすることに。その後ロナは声楽科に合格するが、そこにはソジンの娘や、“ヘラパレス”のクイーンと呼ばれるスリョン(イ・ジア)とその夫ダンテ(オム・ギジュン)の子もいた。欲望渦巻くヘラパレスと名門高校で激しい闘いが幕を開ける―。

久しぶりの投稿よ

2022年09月04日 | 感じた事
いやぁ~ん
皆様、お久しぶりでございます。
最後に書いた映画が、パイレーツカリビアンだった。
どんだけ、年数経ったのか、自分でもびっくりだったわ。

そもそも、ブログなんてものが流行っていたのが昔。

今じゃ、tiktokとか、インスタとか、あるからねぇ~

コロナの影響もあって、いままでのノーマルな生活も変わってしまいましたけれども。

あいかわらず、映画やドラマはみております

そのうち感想でも書くわ
ではでは

皆様もおげんきで

ナオミの部屋『パイレーツ・オブ・カリビアン~デットマンズ・チェスト~』

2006年07月22日 | 映画
は~い、皆さん。
週末いかがお過ごしかしら?
私(わたくし)、先ほどとある方に電話で起こされて、身体は疲れているのに、眠れなくてネットサーフしておりましたのよ。
で、ふと私の横を見ましたら、先日、先行上映で拝見いたしましたhttp://www.disney.co.jp/pirates/main/index.htmlのパンフレットがございまして、本日7月22日より公開ということで、ナオミの部屋はこの映画を取り上げたいと思います。

まずはなんと言ってもジョニー・デップですわよね。
昔は奇天烈なアウトロー扱いされていたジョニーもいまや、二児の娘をもつ身でございます。
そもそもパイレーツに出演するきっかけになったのは、娘たちのだめだったとか。

さて、今回もキャプテン・ジャック・スパロウは奇想天外なことを次々と披露してくださいます。

もちろん、前作をご覧になっていない方でも楽しめますけれども、ここはシリーズものですから、この映画をご覧になる前に前作を見てから行った方が、数倍楽しく見れると思います。
私の場合は、もちろん、前作を見たのですけれども、すっかり忘れていて、2を見てから、急いで家に帰り1を見ました。
それでも面白かったわよ。

1作目からちゃんと伏線が用意してありますので、絶対に予習してから、2を見に行きましょう。

さて、今回のお話は、1作目から三年後のお話。

オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイを始め前作のキャスト達も多数登場しております。

今回の敵は、ビル・ナイ演じるデイヴィ・ジョーンズ
1作目でも、その名前はオーランドの口からでてきておりました。
“to be lost to Davy Jones's Locker”
「海のもくずと消える」
実際に昔の船乗りたちが海の悪霊ひつけた名前なのです。

このデイヴィ・ジョーンズの顔には蛸の職種がうじゃうじゃ動いていて気持ちわるいのよ。
でも、動きが面白いみたいな。
なんだか昔のライダーシリーズの怪人みたいな感じ。

新キャストには、ヴードゥー教の預言者ティア・ダルマ役に、あの「28日後…」ナオミ・ハリスが出演してます。
あらあら、あの頃より、ちょっとお太りになったんじゃございませんの。
彼女、コリン・ファレル&ジェイミー・フォックス主演の『マイアミ・バイス』にも出演しているそうよ。
こちらもちょっと注目ね。

さて、お話はといいますと。
2時間31分、長いですけど、もう~全編見せ場の連続。
見終わった後には、2は、3への序章に過ぎないと実感するはず。
しかも、最後のシーンもすごい!!
まぁ~あの方が登場!!
ネタばれしてしまうので、敢えて書きませんが。
そして、ちゃんとエンドロールが終わるまで映画をみましょう。
なんか、最近、エンドロールが始まると席を立つ人が多いけど、ちゃんとお楽しみありますので、気長にまちましょう。

なんかこのシリーズ、スターウォーズを抜く勢いを見せておりますけれども。
どうなるのでしょうか?

3作目には、ジョニーがジャック・スパロウのモデルにしたキース・リチャーズも出演するとか、そして、次回の敵役はチョン・ユンファンだそうです。
しかも舞台はシンガポール。
1作目からシンガポールの話は出てきてましたね。
今回もシンガポールネタ出てます。

おそらく、1作目、2作目、オールキャストで3作目突入ですね。
実際、撮影は2作目と3作目を同時進行で撮影しているとか。
公開は来年のゴールデンウィークあたりですかね。

この2作目はいくつかの問題を残して終わります。
非常に消化不良です。
早く続きが見たい!!
もう~どうなるの~?
この後
みたな感じ。
でも、面白いです。

今回はあのキーラ女史が、剣をビュンビュン振り回します。
戦闘シーンもかなり面白いです。
それと、笑えるシーンもふんだんにあります。

なんといってもジャック・スパロウのあの動き最高よね。
ちょっとオカマちっくな感じ。

それに今回は、ちょっと恋愛感情のぶつかり合いもありますのよ。
キーラ嬢が、ジョニーとオーランドの二人の男に揺らいでおります。
さて、どうなりますことやら。

とにかく、今年の夏一番のオススメ映画でございます。
まだご覧になっていない方は、すぐさま見に行くべし。

最高に面白いエンターティメント映画でございました。

ナオミのオススメ海外ドラマ『ザホワイトハウス』

2006年07月14日 | ドラマ
 さて、今週号のニューズウィークは購入したかしら?
なんとDVDがついて450円。海外TVドラマの特集でございます。
私(わたくし)は、もちろん購入してません。
だって、会社にだいたいの雑誌がありますので、さっそくDVDだけひっぺがして、持って帰ってきました。
つまり、かっぱらい!!
いぇ~い!!!かっぱらい万歳!!

実は私、小さい時はかなりのテレビっ子だったのですよ。
つい最近までもうそうだったのですけれども、最近はそうでもない。
それでも、日本のドラマより、海外のドラマにハマっているのは昔と変わっておりません。
『バイオニックジェミー』、『ワンダーウーマン』、『ビバリーヒルズ青春白書』、『メルローズプレイス』、とにかく海外ドラマ大好きなのは今も変わっておりません。

海外ドラマといえば、NHKが結構頑張ってくれてますのよ。

本日ワーナーから発売の ソフトシェル ザ・ホワイトハウス <ファースト>セット1 (DISC 1~3)セット2
さっそく購入してきました。
だって、今だけ50%オフなのよ!!
4980円が、なんと!2490円!!
二つかっても5000円よ!!
詳しい事はワーナーのページで確認してくださいまし。
『フレンズ』シリーズも全シリーズ半額で発売みたいよ。
アドレスはこちら
    ↓
http://www.whv.jp/softshell/softshell05/

さて、そんな理由で今回ご紹介いたします海外ドラマは、既にお話がでてきていますように『ザホワイトハウス』でございます。
こちらは、NHK-BSで既にシーズン3まで放送されました。
内容はこんな感じ。

ホワイトハウス西棟(The West Wing)を舞台に、大統領とそのスタッフたちのめまぐるしい日常と、アメリカ政治の内幕をダイナミックに描いた大型シリーズ。
実際のアメリカ内外の社会的背景を巧みに取り入れた、リアリティあふれる政治ドラマである。同時に、大統領とスタッフたちの個性や人間模様を丁寧に描いたヒューマンドラマでもある。

対テロリスト報復攻撃における大統領の苦渋の決断、各国のVIPを招いた超豪華な晩餐会、麻薬問題における苦悩とスキャンダル、国防総省やCIAを巻き込んだ外交のスリル、静かに燃え上がる大人の恋など、見所満載!
 
詳しい事はNHKのホームページで確認してくださいまし。
ストーリーも載っておりますから。
     ↓
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/wh3/index.html

さて、声優人がまた豪華なのよ。
大統領を演じるマーティン・シーンは、個性派俳優の小林薫が、ロブ・ロウ演じる広報部次長は、アメリカに行ってビックになると言ったのに、ビックになれずにもどってきてビックリの吉田栄作。
CJ・クレッグ報道官役のアリソン・ジャニーは、只今妖艶なCMでおなじみの夏木マリ先生でございます。
それぞれいい味が出ていて、さすが役者だけあって、声優やらせてもいい感じよ。
私は大好き!!

シナリオもちゃんと出来てるし、人間関係も巧みに描かれているし、ホワイトハウスってぶっちゃけどんな仕事してるの!?みたいな。
知っているようで知らない事を描いているので、なかなか楽しめます。
放送時は毎週火曜日が楽しみで、楽しみで、かかさずみていました。
DVD出たら欲しいなと思っていたので、廉価版で発売してくれてとてもうれしいです。
シーズン2も廉価版で希望でございます。

ユアンと一緒に行きたい!!「アイランド」

2005年07月20日 | 映画
 まぁ~、お久しぶりね~♪あなたに会うなんて~♪
ルミルミで登場は、私(わたくし)、ナオミ・キャンベルスープでございますけれども。

死んだ理由ではございませんわよ。病気になった理由でもありませんわよ。
何をしていたかって、いろいろやる事沢山あって、映画ドットcomはほったらかしでしたわよ。

でも、映画を見てなかった理由ではございませんので、そうねぇ~実を書くと、それほどお薦め映画がなかったせいもありますもの。
 
 さて、皆様、久しぶりに試写会に行ってまいりました。
最近は仕事がら、試写状をいただくのも容易になったのですけれども、時間が合わない為、ほとんど試写会招待状は私のコレクションとかしております。

 そんな理由で、このくそ暑いのに見てきましたわよ。
タイトルだけ聞いたら涼しそうな「アイランド」
私(わたくし)の大好きなユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソンの共演でございます。

 何だか理由分からないうちに物語が始まる理由よ。
私達もユアンと一緒に彼の住む世界を見ていくのですけれども、彼が疑問を抱き、一体この世界はなんなの?って考える理由ね。
結構その辺から脚本がよくできているから、徐々に徐々に全貌が明らかになっていきますの。

その後はマイケル・ベイお決まりのアクションシーンの連続。
息もつかせないようなシーンの連続よ。

その前にあれだけ近未来の設備のある場所から始まるのに、何故だか後半出てくる世界は中途半端な未来なのよね~。
なんなのあのアンバランスな未来都市は?

夏の映画があんまりぱっとしないものだから、スターウォーズはもうお祭りだからほっといて、他の映画がねぇ~「宇宙戦争」微妙だし、でも、この「アイランド」が頑張ってくれるんじゃないかと思いますわよ。
「宇宙戦争」なんかより面白いし。

 それにしても、随分教訓じみているところもありますのよね。
「他人は決して信じちゃいけないよ!!」
一番信用できる人がねぇ~あれで、一番信用できなさそうな人が、あれでしたからねぇ~。
結局は人間のエゴエゴエゴ。
これが原因なのよね~。いつの時代も変わらないということですね。

 それにしても、ユアンはいいわね~。
彼、「ムーランルージュ」で見た時からもう~大ファンなのよね。
この「アイランド」でも、フェロモン出ていたわよ。
思わず抱かれたい!!マジそう思ったもの。

スカーレット・ヨハンソンはどうでもいいわよ。
この手のアクション映画に演技がうまいも下手もないわよ。
これだったら、超巨乳のブロンド女、パメラ・アンダーソンでも良かったんじゃないかしら。

 とにかく、ユアンが一番光り輝いている映画でした。
脚本もしっかりしてるから、上映時間が長くてもなんとか持ちこたえるし、この夏一番の娯楽映画かもよ。
こんな事書くと「スターウォーズ」のファンから怒られてしまいますから。
それにほら、オビワン・ケノービーとしても出演しているから、「アイランド」と「スターウォーズⅢ」を見て、この夏はユアン祭りよん!!

 どうでもいいけど、試写会の警備が凄すぎて無理!!
トイレに出入りする時も金属探知機&カバンチェック。
まるでテロ警備の空港みたい。

映画が始まる前に海賊撲滅キャンペーンのあの画像流れて、「感動を守りたい。映画を守りたい」とかまた流れているけれども、結局“自分達の利益を守りたい”だけでしょ!!
あんな映像つくるくらいなら、何百億と損しているなら、もっと映画料金安くしたら?といつもながら思っております。
アホだ映画会社。

なんで高校生3人とかお年寄りだけとか、千円とかいうサービスしてるの。ちゃんと映画を見る人達をリサーチしているのかしら?
それとも、伸びない層だから一生懸命キャンペーンしているのかしら?

とにかく、それ以外の世代の人達にもちゃんと公平にキャンペーンやって欲しいものですわよ。

まぁ~、いくらなんでもこれは酷いだろう!!

2005年05月29日 | 音楽
 久しぶりにこちらも更新しようかしらん。
まぁ~何ヶ月ぶりかしらね?
自分でも忘れるくらい、こちら更新していかったのですけれども、昨日テレビをみておりましたら、どうしても書かなければならなきゃいけない事件がありましたのよ!!!

 まあ~、まずは画像を見てくださいまし。
このデブ誰だと思います?
別に画面を伸ばした理由でもないですわよ。
リアルな画像ですわよ。
そのままテレビを激写したんですから。

昨日のスマステーションのゲストで最後の方にべらべらで登場したマライア・キャリーなんですけれども、何なの!!!この豚は!!!

あの人前からデブル傾向だったけど、この前来日した時より、さらにデブになったわよ。
しかも、一時売れなくなった時、痩せたのかと思ったら、また売れ出して、食いまくりでデブったんじゃないのかしら?
なんだか醜いわ!!
しかも、こんな状態なのに肌を露出する服装で、どうなの?
メイクも酷いものだった。

私(わたくし)いつも思うのですけれども、この人、ビデオクリップやCDのジャケットは絶対にデジタル処理してると思うのよね。

もう~足なんてボンレスハムよん。

デブ専にはきっとたまらないんだと思うけど、なんかこの人プロ意識あるの?って感じ。
香取に日本の好きな食べ物は?と聞かれて、「神戸牛」なんて答えていて、それじゃ~、太る理由よね~。

別にふっくらしている分にはよろしいと思いますけれども、これほどジャケットとビデオクリップと差が激しいのはマライア御姉様、あなただけでございます。
今回の「It's like that」は私的のもすごく気に入っているので、嘗て程は売れていなくても、もっとちゃんとコントロールして欲しいものだわ。

もう~笑っちゃうの!!CXの「デットエイジ」見ました?

2005年03月14日 | ドラマ
 もう笑っちゃうの。
今日のCXで放送していた「デットエイジ」で杉浦美幸主演の大映ドラマ「ヤヌスの鏡」が問題で出ていたんだけど、台詞がもう爆笑なの。
その設定も笑っちゃうんだけどね。

 今でいうところの2重人格を扱ったドラマで、杉浦美幸演じる真面目な高校生、小沢裕美が、割れる音・臭い・痛みの三つがそろうと、凶悪な不良少女に返信するという設定なんだけど、これが笑っちゃうの見た目も爆笑なんだけど、その台詞も大爆笑!!
それでは言ってみましょう。

ヤヌスの鏡ベスト5

ライバルの大沢逸見に「お前は何処から流れて来たはぐれ者だい」と問われて、
「忘れたね。夕べは天の川夕涼みしていたのは覚えているけど。」

「泣くのは辞めな!!バアバアが泣けば足元からウジがわくっていうじゃないか。」

教師役の山下真二に諭された時は、
「先公私の負けだ。私を抱きな!!」

風見信吾とは、「かっチンこのままどっかにぶっ飛んで行きたいよ!!銀河の果てまでぶっ飛んで行きたいよ。」
カッチン「ゆみさん、そこに蜃気楼の国があんのかよ?」
裕美「ああそうさ」

カッチン「裕美さん、待ってよ!!」
裕美「カッチン、わずらわしい男は嫌いだよ!!今夜の私はギンギンに燃えているんだ!!ついてくるとヤケドするよ。」

もう~凄いの!!何なのこのドラマって感じ!!
すごい!!こういうの大好きな私。

今のドラマにかけているのはこれなのよね。
こういうので行かないとドラマなんだから。
これぐらいのフィクションないと無理だよ。

私このドラマまた最初からみないと。

他にも面白い台詞あったら教えてね。


ちょっと金八みてる?

2005年03月13日 | ドラマ
 先々週の金八よかったわよね~。
皆さん見ました?

もう~凄かったのよ!!またまた武田鉄也、鼻水垂らしながら熱演よん。
凄かった。自分の息子が白血病になった時も鼻水垂らして凄い演技だったけど、今回もヤク中になってしまった生徒を教室で抱きかかえながら麻薬の恐ろしさを説いていたのね。
しゅう役の子も、錯乱状態になった演技頑張っていたと思う。
床にこぼれた水を舐めたりして、妙にリアリティーあって、それを金八が止めるのよ。
もう~涙は出てきてるし、鼻水はでてきてる。
しまいには、「ドラックを憎め!!」とか連呼しちゃって、私、涙が止まらなかったわよ。
脚本化が小山内美江子から代わったからどうなっちゃうのかしら?と思っていたんですけれども、そのテイストはちゃんと残っているようで、恐らくこういう感じにしてくださいとか言っていたんじゃない。
盛り上がってきたわよ。

前回は、上戸彩が難役に臨んでいたけれども、今回の金八もいきなり金八ががっくり肩を落とすような展開でどうなるんだろう?と思っていたら、クラスもまとまってきたと思ったら、ドラックでしょ。時代に乗っているのかもしれないけれども、学校にパトカーが来て、生徒が連れ去られていく様は、やはりドキッとするもので、腐ったみかんの加藤が連れ去られた時を思い出しました。
私、金八は大好きで。ずっと見てるんですけれども、あの時は中島みゆき先生の「シュプレヒコールの波~♪」流れておりましたけれども、今回は、あんまり印象に残るサントラではなかったような気がします。

良かったのは、あのジュピターが流れなくなったこと。あれ、合ってないと思っていたから、よかったわよ。流れなくなって。

それにしても、乙女はプロポーズ受けちゃうし、金八は辞職願いだすし、こうさくは受験受かってバラ色の人生が始まるのに、どうなるの金八先生!!って感じ。
もう~最終回まで目が離せないわよ!!



こっちは全く更新してなかったのに・・・アカデミー賞見ました?

2005年03月12日 | 感じた事
 皆様お元子かしら?
こっちは全く更新してなくて、全くネタがなくて更新しない理由じゃなくて、こっちまで
手が回らないのが現実で、それども、書かさず見てきてくださる方達がいるのはちゃんと分かっております。
本当にごめんんさいねぇ~。

映画は実はいろいろみてますのよ。
テレビドラマネタもいっぱいありますのよ。
ところが書き物を4っつも5っつも抱えていると、どうしていいものか?
悩みどころです。
昨日、今日は休みで、何か書かねばと思っていたのですが、出かけてしまい、今帰ってまいりましたのよ。

それにしましても、アカデミー賞見ました?
どうして、アカデミー賞って地味なのばかり受賞するのかしらね?
トム・クルーズとか、レオナルド・ディカプリオとか取れないわよね。
なんだか噂によると、ディカプリオと監督は相当受賞できなかったのが落ち込んでしまったようで、予定されていた記者会見も行われた無かったんでしょ。
でも、まだレオも若いから、チャンスは自分でつかむのよ。
頑張って頂きたいものですわよ。

私が気になったのは、ヒラリー・スワンク、この人どうなの?
この人って他の映画にも沢山でてるけど、そういう映画は全く評価されていないじゃない。
しかも、今回の役のせいかどんどん気持ち悪い顔になってる。
ビバリーヒルズでは子持ちのお母さん役やっていて好感もてたんだけど、どうなのかしら?
微妙だわ。

クリント・イーストウッド、なんだかすごいよぼよぼで、蝋人形みたいだった。
俳優でも頑張ったのに、まだ監督として頑張りたいとは驚きだわよ。
私、この人あんまり好きじゃないのよね。特に監督として、前回の「ミスティックリバー」も私としてはいまいち納得できない作品だったし。あれが賞を取るなんて思えないのよね。
渡辺謙にあげた方がよっぽど良かった気がしますが。
どうなんでしょうか?

なんだかいろいろ問題ありのアカデミーだったようで、アントニオ・バンデラスが歌を歌ったことに対して、怒っていた人もいたみたいで。

それにしても、普通過ぎて面白くなかった。

だけど、私良かったと思ったのは、まだ「レイ」見てないんだけど、ジェイミー・フォックスの受賞スピーチ良かったわよね。
あれ、なんだか涙がこぼれちゃった。
ヒラリーもスピーチ良かったけど、どうなの?って感じはぬぐえないわよ。

グラミー賞、蓋を開けてみれば・・・

2005年02月15日 | 音楽
 グラミー賞見ました?
私(わたくし)の大好きなmaroon5が最優秀新人賞を取ったでしょ。
それは最高だった。それと、彼らのパフォーマンスも見れたのでラッキーでした。

あと、アッシャーとゲロンパのジェームズ・ブラウンとの共演にはびっくり。
アッシャーを新しい息子っていっていたわよ。

さて、蓋を開けて見れば、なんと今は亡きレイ・チャールズが沢山賞を取ったわよね。
いつも思うのですけれども、どうして、死んでからいろいろな賞を受賞させるのかしら?

ガンダムのアムロじゃないけど、「たったそれだけですか?」って言いたくなるわよ。

次はアカデミー賞ね。

ってゆ~か、やたらと叩かれていたシェリル・クロウの真ん中身体だしまくりのドレス。
あの方、確か散々ブリトニーだの若い人達のセクシー路線を批判していたわりには、大胆なドレスで登場。
しかも、似合ってないと叩かれて、可哀相だったわよ。

ってゆ~か、自業自得。

アーメン

グラミー賞2005年

2005年02月14日 | 音楽
 まぁ~、本日はグラミー賞なんですのねぇ~。

基本的にグラミー賞ってそんなに好きではないのよねぇ~、確かに格式はあると思うの。だけど、、MTV大賞と違って派手じゃないし、意外と地味な人が受賞したりするから。

 私的には、アメリカン・ミュージック・アワードの方が好きだったりもします。

今年はどんな方がノミネートされているのかしら?
私、結構ミーハーだから、自分の好きな女性アーティストが出ていないと興味ないのよねぇ~。

でも、アッシャーは大好き!!イェイイェイェイ、あの歌大好きなのよね。すっごく格好よいよね。
グリーンデイもノミネートされているのね。
プリンスにノラ・ジョーンズ、彼女生き残っていたのね。意外とグラミー賞を捕ったら消えちゃう人って多いのに。

それにしても、何故にWOWOWでの生放送での司会が、松任谷 正隆と山田 優なの?
松任谷はいつも出ている気がしますが?
ってゆ~か、松任谷が、愚痴っているのが聞こえました。


「Qの出し方が駄目!!」

さて、オープニングアクトにMAROON5がクレジットされておりますけれども、私この人達の曲で「This Love」というのがあるんだけど、もうこの曲のPVを初めて見た時、ボーカルの人の声もキャラも、そして、メロディーも一気に気に入ってしまい。大ファンになりましたの。
もちろん、カラオケでもこの曲を歌ったこともありましたのよ。
マジでいいので、皆様もお聴きになってくだしまし。

まぁ~、今年の司会は、クィン・ラティファなんですね。
それでは、会社に行きますので、夜の字幕放送を録画して、また結果報告と私の感想を書かせていただきます。

「裏ジャニ」を見ましょう!!

2005年02月11日 | TV
 テレビ東京系列で毎週火曜日、深夜零時9分から放送している「裏ジャニ」が結構面白い。
内容は日テレの「Dの嵐」とあんまり変わりはないのですが、ジャニーズ事務所の若手グループ関ジャニエイト(8人組)が、視聴者の代表となり、いろいろな体験や実験をして、検証する番組なのだが、先日何気に見ていたら、SFXを使わずにスパイダーマンになれるのか?という企画で、関ジャニのメンバーがロープ一本で車に引きづられたり、ビルかからダイビングしたりと、笑いが止まらなかった。

 さらに他のコーナーでは、100人でコンビにの商品を食い尽くすと言う企画で、出来れば私も参加したいと思った。
100人で1時間以内にコンビで売っているものを全部食い尽くすというのである。
これは本当に大爆笑だった。
でぇ、どうだったかというと、もちろん、全部食い尽くす事は出来ませんでした。
100人で食べた金額が、15万円くらい。意外と食えないんだと納得しました。

あ~、私も貞子お嬢様と連れて一緒に行きたかった!!
貞子お嬢様はすごいの!!彼女の胃はブラックホールだもの。すっごい食べるのよ!!
ってゆ~か、私の周りの女の友達はみんな沢山食べますけれどもね。
是非パート2があったら、参加したいわよ。

テレビから離れる日々。

2005年02月10日 | 感じた事
 もう~嫌になる。
だって、大好きなテレビがもうあんまり見れてないのよ。
今の仕事9時ごろまで働いているから、家に着くのが10時過ぎ。
もう~、ほとんどのテレビ番組みれません。
どうしましょう。録画にも限界あるし、私ねぇ、録画しちゃうと駄目なのよ。
どんどん、溜めちゃうのよ。すぐ帰ってきて見ればいいものを、録画されてるから後でみればいいやと思って、後回しにしちゃう理由ね。
それで、ずっとそのこと忘れちゃって、こんどはその録画した奴がどこにいったか分からなくなってしまうのよ。
さらに悪い事に、今度はどこに何が入ってるかわからなくなり、間違えて消してしまう可能性がでてきますのよ。

 結局見れないなんてこと何回もあったわよ。ビデオテープなんていうアナログなもの使っているから駄目なのよね。うちにはまだDVD録画機はありません。
ほしいとは思っておりますが、まだ必要ないかなと思っております。

あ~ドラマ見れないのが残念だわ!!

『フォーガットン』はどのジャンルに入れましょうか?

2005年02月08日 | 映画
「シックス・センス」以来、最も衝撃的なスリラーなどといううたい文句で、日本公開を待っている作品を一足先に見てしまいました。

全米ではDVDが2月18日発売。一体いつの映画だよって感じ。
最近、日本公開が遅い作品おおいわよね。
どうなってるのかしらね?
なんか全米とタイムリーで行ってくれないと、しらけるのよね。私的には。

さてさて、この映画の予告を見たとき、きっと凄いスリラーだと思ったのね。
ところが、予告の中で、突然そらに何かが舞い上がっていくシーンがあって、どういうこと?と私の興味は広がっておりました。もしかして、非常にヤバイ作品かもって恐れはあったのね。

ところが、この作品みてびっくり。
マジで!!何なのこの映画!!いきなりSF無理だよ~!!

しかも、ジュリアン・ムーアって最近、じっくり見せるような映画ばっかりだったから、こんな映画に出演してるのに非常にびっくりした私でした。

なんだかラストの落ちもいまいちだし、何よりもはっきり物事がわからない為、非常にあいまいに表現しておりますのよ。
そこが許せない!!
ちゃんとはっきりしてほしかった。

これ、あんまり話すと面白くないから、ここまで、御自分の目で確認してくださいまし。

「セルラー」結構面白かったわよ!!

2005年02月07日 | 映画
 「ナショナル・トレジャー」、「フォガットゥン」、「セルラー」と系統の違う三作品を一気に見たのですけれども、まぁ~、この三作品の中では、「セルラー」が一番面白かった気がしますわよ。
 脚本が良かったわよね。携帯を巧く使ってるところがおみそよね。
まぁ~脚本家の方は誰かと思ったら、電話を使わせたら一番の、あの「フォンブース」を脚本しましたラリー・コーエンでしたのよ。

監督は私結構大好きなあの「デットコースター」を監督したデヴィッド・R・エリスでしたわよ。

さてさて、主演は誰かといいますと、お久しぶりのキム・ベイシンガー。これまた率直な意見。老けたわね~彼女。しかも、ほとんど家の中でのシーン。それにこの人子持ちの役ってどうなの?なんか妙な違和感を感じたのは私だけかしら?

 私が気に入ったのは主人子の男の子。画像参照。この彼誰なのかしら?って調べてみたら、クリス・エバンスって言うらしい。現在は20世紀フォックス映画の超大作でティム・ストーリー監督、マーベル・コミック原作の「Fantastic Four」('05)に、ジョニー・ストーム/The Human Torchとして出演中らしいわよ。
その彼が上半身裸で登場。う~ん、胸板あっていい感じ。こういう人の胸板で寝てみたい!!
いいえ、こういう男とセックスしてみたいわよ。

 ウィリアム・H・メイシーはいつ話しに絡んでくるのかしらと思っていたら中盤あたりでやっと絡んできて、今回はなかなか格好よいやくやっておりました。

 私がこれまた結構大好きなジェイソン・ステイサムは今回は悪役。ちょっと坊主だし、風貌も悪役向きといえばそうなのだけれども。

 テンポも速くて良い感じ、映画が始まって5分も経たない内に事件は起きるし、謎も膨らんできて、どうなるの?って感じ。
それと、携帯電話をうまい具合につかってる。
携帯電話の充電がなくなったりとか、電波がなくなりそうになったりとか、予測がつく展開でもどぎまぎしちゃうのよね。

 でも、あの破産宣告したキム・ベイシンガーが、壊れた電話を直せるとは到底思わないし、どうして、クリスに繫がったのか?なんて考えたら話が進まないから、そういうことは大目にみてくださいまし。

 見るからに低予算映画ですけれども、脚本が意外と面白いので、見てる人もぐいぐい引っ張られる作品だと思いますわよ。
最初に出てくる彼女も、ただの主人公の飾り付けじゃなくちゃんと役目があるし。
とにかく、ラリー・コーエンの脚本が良かったから、こんな低予算でもなかなか面白く出来たんではないでしょうか。

結構お薦めです。

参照URL : http://www.herald.co.jp/official/cellular/index.shtml