白い紙は反射する③音

家にいると色々な場所で、『パツ、コツ』と音がします。

この音は、以前にも記事にしましたが 音がする元は、火災探知機、換気扇、蛍光灯等の配線から音がなります。

その他、配線以外の所からも、音がするときがあります。今回は、配線以外の所からの音対策を記事にします。

私が受けていた電磁波攻撃は、いくつもの方法で攻撃されていましたが、一番多い攻撃方法は、決まった時間に、ドアバン、電車、バイク、トラック等が家の回りを走り、その後に私がいる場所の近くの 火災探知機、蛍光灯から小さい音がして、それから私の体に痛みをあたえる(ピクピク、痺れ、ムズムズ、心臓や溝内圧迫)流れで攻撃されていました。

音がする度、体のどこに痛みがくるのか待ち構えている状態で、体が全くやすめなく常に緊張していました。

そんな中、配線を切離したり色々と対策をしていた頃、、今までは小さい音でしたが、突然『バン、パーン、カン、ドスッ』とか、今までに聞いたことない音がある場所からなるようになって、その音はビクッとする位の大きな音がなるようになったので、様子をみて原因を調べていました。

そしたら、窓から照射されキッチンシンクの下に、フライパンや(鉄フライパン)、鍋、金属が沢山入っている所に照射されて音がしていた事が分かりました。



白い紙で対策した後ですが、キッチンの下の壁に照射されて、バンや、パーンの音はフライパンとかの音だとわかったので白い紙で対策をしました。そしたら、このような音はしなくなりました。

なので、金属の音とかした時は、こういう場所にも照射されているので白い紙で対策するといいです。

注意点があります。ガムテープは全体にビッチリしない方がよいです。ガムテープは帯電するので(キッチンには配線を切り離しても色々な電気が通っているから) ガムテープ目掛けて照射されてしまうので、写真のように できるだけ短く張る程度で大丈夫です。

被害者の方に参考にしてもらえたらと思っています。

では、また書きます。