昨日畑に行ってきました。撮ってきたのは8月末に植えたままのキュウリの情けない姿と、とても食べられそうもないナスです。今年の畑は暑さのため散々で、すっかりやる気をなくしてしまい、それを象徴するような野菜でした。しかしここで投げ出すわけにはいきません。そろそろ輪作を避けるためのプランター移動や、秋植え野菜の土
作りもしなければならない時期です。屋上でプランターとしばらくにらめっこして考えついたのが、古いヨシズを利用した「日除け」でした=写真下=。日除け対策は、これまでも遮光ネットやヨシズなど使ってみました。しかし屋上は風が強く、飛ばされたり倒れたりでうまく機能しませんでした。温暖化の地球ですから、来年も猛暑になるのは決まっています。それに梅雨明けも早まるし、7月ぐらいから台風が日本直撃する最近の傾向から野菜を守るにために、このヨシズは役に立ちそうです。来年の話をしているうちに台風20号が接近、夕方ヨシズをまとめて飛ばされないようにしてきました。
8日朝畑に行ってきました。台風が一晩中荒れ狂ったので野菜を心配していたら、風除け・目隠しフェンスがメチャクチャに破壊されていました。これでは野菜など抵抗すべもなく風雨に翻弄されたようで、夏の不作を挽回しようと8月下旬に植えたキュウリの葉は、吹き飛んでいました。なんとか夏を乗り切った優等生のピーマンも、葉が飛んで実だけが残っていました。台風がくるといつもこの有様ですが、ここ数年関東を直撃したことはなく、すっかり安心しきっていました。それにしても、急に進路を変えて北に向かいだした今回の台風、自称・気象予報士を名乗っている私としては、想定外の動きでした。そして久々に野菜作りの大変さ、自然を相手にする野菜作りの難しさを、少し体験しました。
9日は一日かけて風除け・目隠しフェンスの修理。肝心のビニール製ヨシズが見つからず、マンションのベランダ用目隠しシートを手に入れて取り付けました。これはビニール製ヨシズより長持ちしそうです。
今朝畑に行ってきました。撮ってきたのは爆発したゴウヤです。水不足だとゴウヤはこうなるのでしょうか? 青い実のゴウヤが黄色になってまもなく、爆発するように裂けてしまったのです。ゴウヤは春にオクラがダメになった時点でピンチヒッターとして植えたものでした。初めて植えたコウヤですが、これでは食べるどころか恐ろしい形相です。7月の足腫れ事件から、畑には運動靴を履いて行くようにしたのですが、これが面倒くさくて、つい畑から足が遠のいてしまいました。これでは、朝晩水を撒いても乾いてしまう屋上の野菜はたまりません。
そのようなわけで、今年の屋上菜園は最悪でした。7月の長雨、くわえて8月の猛暑で、茗荷も葉が枯れだし=写真下=、毎年頑張ってくれるナスやピーマンまで生長が止まり、二十日大根などは土のなかで日干しになる始末で、野菜は一挙に終焉をむかえてしまいました。それにしてもゴウヤの爆発は焦熱地獄を見るような光景でした。
今朝畑に行ってきました。撮ってきたのは勢いがなくなったキュウリです。久ぶりに畑に行ったらこのありさまでした。7月の初め、突然足の甲が赤く腫れだして歩くのも不自由になりました。医者がいうには、細菌が入ったらしいのですが、思い当たることはなく、とりあえず素足で畑にゆくのは止めることにしました。その後台風が来たり、雨が続いたりして畑には行かず仕舞いでしたので、ここにきて急に梅雨明けの天気になったこともあり、盛りを過ぎたキュウリやナスは、すっかり勢いをなくしてしまったようです。実を付けだすころの野菜は、ある程度追肥をしなければなりませんが、これをしなかったのと、長雨の影響と思われます。それにキュウリの葉が粉
をふいたように白くなっていましたから「うどんこ病」=写真下=が発生したようです。これまでは8月初めまで収穫があったキュウリとナスですが、この時期で終わってしまうのは、チョット残念です。人間も野菜も細菌には弱いですね。
昨日朝、畑に行ってきました。撮ってきたのはナスの花。ナスは深緑の葉と紫紺の茎、それに紫の花弁、黄の雌しべが魅力的な花で、見ているだけで元気がでる夏向きの野菜です。野菜にしておくのはもったいない花で、観賞用に改良できないのでしょうか、などと思ったりします。
6月の中旬に3日ほど岩手へ出かけました。この時期いつもなら 関東は梅雨空、岩手は好天のはずです。予想通り岩手は30度を越す日もありましたが、山はすがすがしい空気が流れていました。しかし、関東地方も結構晴れの日が続いていたのは予想外で、深夜帰宅して早速畑の水撒きとなりました。翌朝、被害状況を見ると、植えたときから元気がなかったオクラはダウン、キュウリやミョウガは葉先が多少黄ばんだものがありましたが、ナスやトマトは元気でした。以外に被害が少ないのにホッとしました。そして、キュウリに続いてナスも収穫期に入りました。
ところでナスの色は何色ですか。紫紺・黒紫‥‥?
昨日の朝畑に行ってきました。撮ってきたのは、しおれて情けない姿のネギ坊主。ネギの花の写真です。1月に束のまま植えた泥つきネギがそのままになって、3月ごろから花が咲き出しました。ネギは生命力の強い野菜で、やせたプランターの土でもグングン成長します。寒さにも乾燥にも強い野菜です。ところが、これは知らなかったのですが、5月になって掘り出して料理したら、それはそれは硬いネギになっていました。野菜の先生である田舎のお袋に聞くと、「ネギ坊主が出ると、硬くなりだして食べられなくなる」とのことでした。これをカミさんに話すと、畑など見向きもしない人だったのに、私に断りもなくサッサと抜いて捨ててしまいました。使えないものはサッサと捨てる、このカミさんの性格、定年を間近にした男にとって将来、心配です。写真、情けない姿ですが、わずかに残っていたネギ坊主を撮ってきたものです。
今朝畑にいってきました。撮ってきたのはキヌサヤの写真です。白い花は3月から咲き始め、いま収穫の最盛期です。キヌサヤには白のほかに紫の花もあって、私としては紫が好きです。たいした理由はありませんが、早春の花として白は寂しすぎる、ただそれだけです。しかし、種を植える10月のころは花の色まで考えが及ばなくて、いつも花が咲いてから、アッ白い! とガッカリする、これの繰り返しです。
キヌサヤは秋に種を蒔き、芽を出して冬を越しますから、天候に左右されます。あまり暖冬ですと、冬の最中に花が咲いたりします。これでは実りません。屋上に襲いかかるい北風や、冬の間に餌探しする鳥もキヌサヤにとっては恐怖です。凍てついて根がだめになったり、新芽がついばまれたり。しかし、これを乗り越えたキヌサヤは豊穣が約束できます。花がビッシリ咲き、多くの実をつけます。
今朝畑に行ってきました。撮ってきたのは茎立ち菜の写真です。今年屋上の菜園で咲いた2番目の野菜の花です。しかし花が咲く前に摘んでしまうので、花の写真はありません。このところの暖かさで急成長、苗がいいので大量に収穫できそうです。苗は昨年の暮れ、カミさんの実家(福島)からいただいてきたものを植えました。カミさんの実家は農家で、義姉は野菜作りの名人で出荷もしますから、野菜など種から大量に育てます。したがって苗をくれのも大量で、「少しでいいです」といっても2・30本も持たせてくれます。プランターに植えるのですから、10本も
あれば十分なのです。それに数を植えればそれに見合った収穫があるわけではありません。これもカミさんの実家の義兄に教わったのですが、プランターから収穫できる野菜の量は決まっていて、苗を1本植えようが10本植えようが同じだそうです。しかしそれを知っていても、小さな苗を植えるときは「欲張り爺さん」になって、たくさん植えようとします。田んぼでも、一枚の田から収穫できる米の量は決まっているそうです。
今朝畑にいってきました。いまあるのはホウレンソウだけですが、そのほとんどは鳥の餌になっているようで、収穫の見込みはありません。屋上菜園は野鳥との戦いでもあります。とくに冬の時期は、新鮮な野菜がある屋上は餌場に(直接見たわけではありませんが)なってしまします。夏でも、カラスがトマトと遊んだあと(食い散らかす)があったりします。その対策として、カラスがまず止まる手すりに釣りで使うテグス=写真=を張り巡らせてあります。カラスはいきなり屋上に降りないで、まず手すりに止まって様子をうかがってから下に降ります。ときどきテグスの支柱にしている針金が曲がっていることがありますから、引っかかっているはずで、これは効果があるようです。冬を越すキヌサヤの上には糸を張り巡らせています。これも効果があるようです。ホウレンソウには何の対策もしていません。野鳥のために開放しています、といいたいところですが、昨年末から忙しくて対策が何もできなかった、というのが本根です。しかし、鳥インフルエンザがひろがるなか、餌をやったり、予防線を張ったり、野鳥との付き合いは矛盾の連続です。
今朝畑に行ってきました。今日の収穫は二十日大根、ピーマン、シシトウ、トマト、オクラ、茗荷です。収穫の秋らしく一挙に紹介、といきたいろころですがすべて再登場です。二十日大根は葉も軟らかく、味噌汁や炒め物に(カミさんが)利用しています。ピーマンとシシトウは春植えたものですが、まだまだ実をつけている野菜の優等生です。二つとも秋になると色づいきて赤くなります。大量に消費できないので冷蔵庫のお荷物になってしまうのが残念です。トマトはいつまでも花が咲き、オクラも思い出したように実をつけるので、抜いてしまうのが忍びなくまだ残っています。茗荷は花をつけものもあります。花が咲くと茗荷のエキスは花にとられそうでですが、それでも食べています。プランター利用の屋上菜園は早めに見切りをつけるのが肝心ですが、小さな実をつけるものは追肥により収穫期を延ばせます。追肥は油粕や液体肥料を薄めて使っています。
今朝畑に行ってきました。今日の収穫は二十日大根。ラデッシュともいうこの大根は、8月中旬に種を蒔いたものです。名前のとおり1か月かからなで収穫ができます。我が家では一夜漬けの素に数日いれておいてから食べますが、取り立てて美味しいものではありません。ただ鮮やかな赤と白の色具合が食卓を飾りますから、これだけで野菜の役目は十分はたしています。それに二十日大根は種まきから収穫まで、その成長を見守るのも楽しみです。種まきは、プランターの土に割り箸を差して3㌢ぐらいの間隔で穴をあけ、そこに種を一粒ずつ入れて土をかぶせるだけ。3・4日で双葉のかわいい芽を出し、ミルミル間に成長し、同時に根が育ちます。朝これを見るだけ元気がでます。ちなみに赤い部分は地表に近いところ、白い部分は土の中のところです。