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地方在住40代既婚男性の日常
さよならteacup



今回はオレが宅建試験に望むにあたって行った勉強法を紹介したいと思う。

まぁ、紹介と言っても特別なことはなく「テキストと過去問」これに尽きるね。

前回の記事に書いたように、いくつか本を買ってみたものの、結局テキストと過去問でほとんど済んでしまった。あとはそれでもよく分からないところはYouTubeで確認するくらいだ。

そうは言っても、なんだかんだ過去問12年分を3周はしたし、家にいるときは常にYouTubeで棚田行政書士の不動産大学を流すくらいには勉強した。

あとは中村喜久雄チャンネルをすべて音声だけ抜き取って、移動中にiPhoneで聞くということもやっていた。

宅建を合格するために必要な勉強時間は200〜400時間らしい。

果たしてオレは3ヶ月間半でどのくらい勉強したのだろう?毎日勉強したとして約100日。400時間というと1日4時間勉強しなければならない。さすがにそこまではやってない。

しかし200時間というのはクリアしているのではないだろうか?休みの日などはまとめて5時間くらい勉強したりしたから、300時間くらいはやったのかなぁ?

兎にも角にも、今回初めて勉強というものに真面目に取り組んでみて、勉強の仕方というのが少し分かった気がする。

そういや前に友人が中小企業診断士の勉強をしてるって言っていたのを思い出した。気になって調べてみたらえらく難しい試験だってことが分かった。まぁ、彼のことなら受かっているだろうね。

そんなわけでオレの目標はすでにFP3級、FP2級にシフトしている。来年の1月には3級、5月には2級が受かるように今からしっかりと勉強するってばよ。






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