夏休みの最後にやるのも計画的

８月２０日を過ぎないと取りにかからなかった。これも計画的？。
日本の哲学者でありものつくり大学総長梅原猛さんは追い込み型というか８月３１日になって宿題していないことに気が付いて母親と宿題帳を埋めるのに必死だったと日経私の履歴書に書いていた。算数の答え欄は適当に数字を入れ埋めただけで計算はしなかったそうだ。そんなやり方に気が付くなんて・・

酢は歯周病に効く

10日前に耳の奥（中耳付近）に違和感が出はじめ、3日後には水を飲むと痛みが出るようになった。何日か経てば自然に治るだろうと思っていたが一向に良くならないので病院に行った。鼻と口が繋がる管に炎症がありますねということで抗生物質など3種類の薬が処方されたが多少良くなったが完治とはいかない。そこで口内ケアに使っている10倍希釈の食酢が患部に酢が触れるよううがいしたら一晩でぐっと改善。酢の殺菌力はすごい。

納豆のうまさは大豆が第一だが熟成で安い納豆も美味。

50年近く前地元産大豆の水戸納豆を食べたことがある。味が濃くてそのままでもおいしかった。スーパーで売っている小粒大豆は水戸産大豆納豆が小粒なのをまねたまがい物である。未熟大豆で作った納豆だろう。不味くて似て非なるものだ。ひきわり納豆も大嫌いだ。まずい。
藁苞納豆は藁の匂いがあって納豆菌の臭みが少ない。発酵が進んだものが美味だ。発酵の程度は納豆のうまさに大きく影響する。最近の納豆は発酵が浅いので食味が固くうま味が乏しい。そこで冷蔵庫で１～2週間熟成してから食べている。安い納豆でも格段にうまくなる。
食べ方は熱々ご飯に卵納豆かけ、ネギの薬味でうまさアップ。卵はうまい不味いがはっきりしている。これは裏技ではどうしようもないので決まったブランドのものだ。

アメリカは北朝鮮を攻撃できない

北は増長してやり放題。北のミサイルは朝鮮人が開発したものでなくロシアが提供した古い技術だろう。アメリカ相手には使えないが北は政治宣伝できればいいという考えだろう。ロシアは昔から欲深熊さんだからちゃんと見返りをとっている。北朝鮮人労働力だ。ロシアの東側開発には金と労働力がない。ロシアは金にならない旧式ロケット技術と労働者をバーターし極東開発という濡れ手に粟の取引だ。北朝鮮は金にならない労働者でロケット技術を手に入れ、労働者に飯を食わせる必要もない。おまけに労働者が稼いだわずかな金も取り上げる。悪を絵に描いたようだ。
さて、アメリカが北を攻撃できないのは一にも二にも中国である。北と仲が悪いふりをしているが血の同盟に変わりない。今年に入って援助が増大している。北が自信満々なのはそのせいだ。トランプアメリカが中国に圧力をかけるようになって北は米の圧力を逸らす中国の重要なカードだ。北を援助しアメリカを挑発させてアメリカに対抗している。もしアメリカが北を攻撃すれば、日本海の狭い所に米艦船が密集する。中国のミサイル艦が何喰わぬ素振りで接近し秒速３ｋｍのミサイルで攻撃すれば米艦隊はほんの何分かで壊滅する。
中露北のいつでも戦争する凶悪国とアメリカは一国で対峙するのは無理だ。中国の軍事増強はものすごいスピードとボリュームだ。アメリカは戦後取り上げた日本の再軍備の愚かさに気が付いただろう。中国は日本再軍備させない対米工作を昔からやっており米世論も中国に染められている。日本が再軍備するには核武装しか選択肢はない。
感情で反発するだろうが考えてみたらどうですか。

ゴキブリは何処から部屋に侵入

長年ゴキブリには悩まされてきた。多くはないが毎年５～１０匹は出没する。出る場所は廊下の天井付近が多い。ネズミ騒動で天井裏を覗いたらゴキブリがいた。予想もしない場所だ。餌はあるのか。なんでも食うと言うからそれくらいの生命力があるのだろう。もう一つの発見があった。廊下天井の端にはゴキブリが通れるくらいの隙間があることだ。真っ暗な天井裏にそこから明かりが差し込んでいた。廊下天井には４５ｃｍ間隔に飾り溝があり壁のところで穴埋めされていない。ここだ。それと廊下が寒い原因もここから暖空気が漏れてるからか。発泡プラスチックをそこに詰めた。和室天井も同じように穴がある。全部で５０か所ほど塞いで安心していたらキッチンにゴキが出た。えっ何処から。そう、ＴＶインターホンの親機の裏は配線のため大穴が開いている。これは包装テープで穴塞ぎ。さ、この夏はゴキ知らずだー。
天井の隙間と隙間に詰めたもの