20代後半から献血するようになった。輸血用の血が足りないということが社会問題の頃だ。それ以前は売血時代で日雇い労働者が仕事にあぶれたとき売血して糊口をしのいだ時代だ。黄色い血液とかが問題となった。50年ほど前は景気がいいとは言いながら不況になると一挙に労働者があぶれる酷い時代だった。そのころは1回２００ｃｃで若くて健康だった。採血のときも短時間で終わった。前の人より早く採血が早く終わるのが常だった。４００ｃｃになってからは１度しかやっていない。イギリスに２週間滞在したのが問題だった。当時は未知の死の病にナーバスになっていた。４００ｃｃ採血と言うのは相当な負担だと後から思い知らされた。大腸から出血し医者の推定では１リットルだという。血圧は最高５０まで落ちた。その影響なのか１か月後に白髪が数百本以上あるのに気が付いた。それまでは１本も無かった。
テレ東のついて行っていいですかという番組を途中から見たら嫁が共産党の議員（市かなんかわからない）で月収４３万円だとか。結構いい生活してると思ったが、こんな相談がおしえてｇｏｏにあった。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9884896.html
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以前おでんに足りないものを書いたが、鮨にも足りないものがある。子供の頃は鮨をこんなにも美味しいと思っていたが年取ると何か足りない、うまさが足りないと思うようになった。海外の鮨もどき鮨に眉をひそめる報道があるがそれは彼らの旨さである。日本の鮨も今の形態にこだわり新しい味を拒否すれば忘れ去られる。日本の鮨に足りないものは野菜の旨さである。野菜の旨さを足しより旨い食べ物を提供してくれることを願う。
ＮＨＫニュース２０１７年８月１３日午後１時の内容は驚くべきものであった。高校野球の合間の５分ほどのニュースの大半を中国プロパガンダととられる内容を流していた。中国のハリウッド映画ランボーを思わせる中国版ランボーが６８０億円の大ヒットである。内容は中国軍退役軍人アフリカで人民を苦しめている悪のアメリカ軍を一人で絶滅させアフリカ人をアメリカの圧政から解放した。とくどくど説明。ＮＨＫの人事が中国人や韓国人朝鮮人に乗っ取られて放送内容がゆがめられている噂を戯言と片づけられない深刻さを思い知らされた。
９時３６分千葉県北部震源で２３区は震度２～３の揺れが報道された。？？？。全然揺れなかった。妻も揺れなかったと言っている。地震計は１ｋｍほど離れた図書館に設置され、震度２とＴＶに出ていた。地震の波が複数方向から来て打ち消しあったのだろうか。不思議。