日々のこと

自然素材の家づくりに取り組むBois設計室の日々のこと。

この頃のこと ーレモンバームー

2020-05-01 | 出来事

 

ウチの玄関脇に、4月になってレモンバームの新しく若々しい葉っぱが茂って来ました。
ある朝、思い立って葉を摘んで、ハーブティーにして飲んでみたら美味しくて

それから毎朝のように飲んでいます。

『ハーブと精油の基本辞典』林真一郎著、池田書店、2010年

によると、レモンバームの主な作用は

鎮静・鎮痙・抗菌・抗ウイルスで

緊張による神経性胃炎などの機能障害や不安、不眠、偏頭痛、神経痛に

適応できるみたいです。

玄関脇のスペースは、一日にほんの数時間しか日が当たらないのですが

レモンバームはおかまいなしにぐんぐん育っています。

とても育てやすいハーブの様です。

 

旦那さんが、在宅勤務になってから

ほぼ毎日自炊。(←普通のお家は当たり前ですよねー)

普段は私一人だから、お惣菜とか外食ですごく適当に済ませていたけど
買い物も毎日行くのを控える様になって
尚更、徐々に自炊スタイルに。

 

色々不安もあるし、

自由に動けない日が続くのはしんどいけど

こうやって自分たちの暮らしを整える

良い機会にはなってるなと、この頃は感じます。

 

 

 

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この頃のこと ーお花とマスクー

2020-04-22 | 出来事

 

今、会いたい人に会いたい時に会いに行けない
こんなこと、皆んな初めての経験。

一人暮らしの友達や

遠くにいる家族や

大好きなあの人の顔を思い浮かべて

会いたいなあ、一緒にご飯食べながら話したいなあって日々思う。

一方で、お仕事ではWeb会議のシステムを利用して打ち合わせをする様になってきました。

それはそれで、人との新しい距離感覚。面白い。
初対面や仕事相手との話は、この方が良い距離感を保てる気がする。
住まい手ご家族とのお話も、直に会って打ち合わせするのと遜色ないなあ、とも思う。

でも、やっぱり会いたいなあ。。。会ってお話ししたいです。

自由にどこへでも行けるってこと、特別な事じゃなかったのに。

 

うちも、旦那さんが在宅勤務になり
ずっと二人。毎日二人。いつか煮詰まる?!
何かと小さな用事を作っては外に出たがる旦那さん。
私は旦那さんの世話の「手間」が増え、何故か小忙しい毎日・・・

 

↓素敵なもの作ってる友達が作ってくれたマスクと、いつも忙しい友達が持ってきてくれたお花。

こういうのすごく嬉しい・・・

   

あの人どうしてるかなって気になりつつも、追われる様に1日が過ぎて行っちゃうけど

明日は時間作ってLINEしてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

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20.04.03

2020-04-03 | 出来事

 

今日は、最後のお別れの日でした。。。

 

海遊びが大好きなご家族Wさんご夫妻との出会いは

自由が丘にBois設計室の事務所があった頃

道路を挟んでお向かいにお店を出されたWさん夫妻が訪ねていらしたのが最初でした。

Bois設計室の家づくりにすごく共感してくださって

海好きのご夫妻と3人の子供たちのための週末を過ごす家を私が設計させていただきました。

建築中に東北の震災が起きてしまったりしましたが

何とか無事出来上がってからは良く遊びに使って頂いていました。

年賀状や事あるごとに、今度は自宅を藤田さんに設計してもらいたいです!

と奥さんの言葉をいただきました。

その言葉を聞くたびに

私は、自分の仕事に邁進していいんだという気持ちになれるのでした。

何年か経って、Wさんの奥さんのご実家で、ご家族みんなが使える様に古民家を改修したいというご依頼があって

引き受けました。

ところがその後、私の怪我もあったりで、中々その設計に着手出来ずに延び延びとなってしまっていました。

Wさんの奥さんは、いつでも良いですよ〜藤田さんのペースで進めてくださいと言ってくださっていましたが

そうこうするうちに・・・・・

昨年奥さんに癌が見つかってしまいました。

私は、自分の力不足と不甲斐なさに打ちのめされた気分でした。

どうしてもっと早く着手してあげられなかったのか・・・

 

それからは、彼女の癌と競争する様に工事着手まで辿り着き、工事が始まりました。

彼女もすごく気丈にそして常に明るく、希望を持って癌と闘っていました。

本当に強い人でした。

我慢強過ぎて心配になるくらい、ほかの人のことばかり気にかけて

自分のことは後回しにしてしまう、優しい方でした。

あともう少しで完成するのになあ・・・

 

すごく頑張って、希望を絶対捨てなかったWさんの奥さんは

先日旅立ってしまいました。

 

そして今日、彼女をお見送りしました。

 

これまで闘病を支え続けたご主人の深い深い悲しみやお子さん達の不安や悲しみ

ご両親や妹さんの心中を思うとやりきれない、、、、

 

工事がなかなか思う様に進まず焦る私に、

Wさんの奥さんは頑張れとは言わずに

楽しみにしてます、一つ一つ出来上がっていくのを写真で見てそれを嬉しいです、

といつも言ってくれました。


今日、葬儀で彼女を見送りながら思った事は、
工事が完成しない限り、私はまだ、Wさんの奥さんからのミッションを達成してないって事。
これではまだ、本当にはお別れできないなと。

本当に不思議な事で
彼女はもう居ないけど、まだ私の背中を押してくれてる気がする。。。
泣いてないで、良いもの作ってねって言われてる。

葬儀の帰り、うちの近所の菅生緑地に桜を見に立ち寄りました。

いつもは閑散としている緑地で、子供達や家族連れが遊んだりお花見したり。

また来年、桜を見る時はWさんの奥さんを想おう。。。

 

 

 

 

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企画展終了!ありがとうございました!

2019-11-19 | 出来事

 

  

今年の「木の家と暮らしの手仕事展」は関わって下さった方皆さんのお陰で

大盛況で終了できました。

参加頂いた作家の皆さま、ヴィーガンマフィンの七曜日さん、デザインの山本さん、カメラマンの砺波さん

日々忙しいのにお休み無しでお菓子やお弁当まで出して下さった池田さん、準備や運営を手伝ってくれたさとうさん、

いつもアロマワークショップでご協力いただいているUZUMAKIの佐々木さん、

ポスティングでお世話になっている政野さんやスタッフの皆さま。。。。

それに、自宅で開催するイベントに嫌な顔一つせず協力してくれる家族にも

本当に感謝です。

  

  

 

そして遠いところをこんな山の上まで時間をやりくりして来て下さった皆さま、

本当にありがとうございました。

今回は、私にとって実はちょっと特別な企画展でした。

以前設計させて頂いたお家の奥さんKさんが、今年の3月末に末期の肺がんであることが判明して

それ以降、暑中見舞いとこの企画展の案内を差し上げたりしたのですが連絡がなく、

また私からどうお声を掛けて良いか分からず

ずっと心に重いのもを抱えていました。

それが、、、

企画展の初日の日にKさんは歩いて一人でここへ来てくれました!

奇跡的にお薬が効いて、もちろん闘病中である事は変わりないですが

また会えた!!

初日は予想外に沢山の方にお越し頂き、OPEN前から並んで頂いている状態で

テンパリまくっていた私でしたが、思わずKさんに抱きついてしまいました(泣)

  

  

 

そして来て下さった方には、みんな楽しんで頂けたかなあ。

私はめちゃくちゃ楽しかったんですけどね。

今回は直前まで大忙しで、このblogで全部の作家さんの紹介が出来なかったですが

ここに写真いっぱい上げますね。(insutaglamではほぼ毎日発信してたんですが)

それと、企画展終了後に来場くださった方にお礼のハガキをお送りしていたのですが

データを収納していたハードディスクの破損!により作業がストップしているので

お送りするのは断念します。

   

   

 

また来年、楽しくてワクワクする様な企画展ができる様にしたいです。

さてさて、しばらく本業に専念します!

 

 

 

 

 

 

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19.10.15

2019-10-15 | 出来事


先週から関西方面へ出張していて、台風の夜も大阪でずっとニュースを見続けて不安な夜を過ごしました。

明けてみれば、うちの周辺は雨風も前回の台風よりひどくは無かったとの事でした。

独立してからずっと連れ添っていたオリーブの植木が倒れて鉢が割れてしまっただけで済みました。

ですが多摩川や茨城の那珂川など河川氾濫の被害がまだまだ深刻で

大変な思いをされている方があちこちに沢山いる状況・・・


住まい手が家を建てる時、

私は設計者としてその立地条件によってあらゆる事態を想定して

仕事をしてきているつもりではありましたが、

ニュース報道を見ながら、

まだまだ出来る事、考えるべき事があるのでは無いかとあれこれ考えてしまいます。


 


倒れてしまったオリーブの木は、以前より安定感のある大きな鉢に植え替えて

無事元気でいてくれています。

最初に自由が丘に事務所を作った時からずっと一緒だったオリーブ。

虫に根っこを食べられてしまったり、大雪や台風にも何度も遭っていてもうダメかも・・と思った事も何度も。

ウチは日当たりもあまり良く無い場所だし、

忙しいと水やりを長い間忘れてしまう自分勝手な飼い主にも関わらず

それでも毎年花を咲かせて実をつけます。

葉っぱは少なめ、、フサフサじゃ無いけど。

その強さと生命力に時々励まされています。


 

 

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うれしいお便り

2019-09-05 | 出来事


八月の終わりに、数年前設計させていただいたお家のお父さんからはがきが届きました。

お父さんは元学校の先生で、美術を教えていらした方なのですが

色鉛筆画を描いて送ってくださいました。↓

お父さんの好きなイタリアの画家、ジョルジョ・モランディの風景画。

はがきには、自分たちの家にはこういう絵が似合うと思うと書いてありました。

↑これがモランディの絵。《6本の若木のある風景》、1943年 油彩



ジョルジョ・モランディ(1890-1965)はイタリアのボローニャで一生独身を通して生きた画家です。

やはり独身を通した3人の妹たちと暮らしていたそうです。

いろんな批評を読むと、「その暮らしはまるで僧侶のよう・・・」と表現されています。

画壇で脚光を浴びるとか絵が売れるとか

注目を集めることを好まず、ひたすら静かに創作する時間と暮らしを守り抜いて生きた画家なのだそうです。

モランディが描いたものはほとんどが静物と風景。

それも、アトリエにあるツボやピッチャーや瓶などを何度も何度も配置や手法を変えて描き続けました。

風景画もアトリエから見える何でもない風景ばかりです。

   

   

↑モランディの作品の中で私が好きなのは1945年以降の静物画。戦争が終わってからの作品は色彩が柔らかく優しくなっている気がする。


絵の具も当時の画家たちの多くが使ったチューブ入りの絵の具ではなく

鉱物や土から採った顔料にこだわっていたそうです。

私もモランディが好きです。

おこがましいかもしれないですが

私の取り組んでいる家づくりの根本で目指しているものと色々共通するものを感じたりもします。

メキシコの建築家ルイス・バラガン(1902-1988)もモランディと同時代を生きた人ですが

バラガンも私は大好きで。

この人も一生独身で過ごし、僧侶の様であったと評されることも多い人です。

建築に対する考え方や静かで簡素な生き方が好きなのです。

この二人、外見もちょっと似てます。二人ともとても背の高い面長の顔立ちです。

お父さんからこんな素敵なはがきを頂いて

そしてモランディがお好きだと知って私はすごく嬉しくなったのでした。

今度お家に伺ったら、モランディの話をたくさんしたいと思います。

 


 

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2018あけましておめでとうございます

2018-01-09 | 出来事

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は実家のある大阪へは帰省せず、こちらで年末年始を過ごしました。

先日、鎌倉の鶴岡八幡宮さんと鎌倉七福神めぐりの一つに入っているえびすさまの

本覚寺、江ノ島の参道を歩いてきました。

本覚寺、初えびすは終わっていましたのでひっそり静かでした。

何度も訪れたお寺ですが、栴檀の木とその白い実に初めて気がつきました。

写真だと伝わらないと思いますが、白い実がたくさん残っている様子は

可愛らしく青い空にとても綺麗に映っていました。

そのあと江ノ島へ。

お参りはせず、参道を歩いてきました。

  

ご飯屋さんの看板に誘われて、今まで入ったことの無かった横道へ入ってみましたよ。

朝早くから来ていたので、この時まだ10時すぎ。ご飯屋さんも準備中。

進んでいくと、

こんな素敵な蔵があったり。

あの窓の下の桶は何?なんのための蔵だったの?

近くに寄ってまじまじ見たかったのですが残念ながら立ち入り禁止。

もうちょっと、てくてく行くと見えて来ました海。

誰もいない、いいところ!

釣り船が行き交うのも見えて何時間でも眺めていられそうです。

写真には撮りませんでしたが

このアングルと同じ並びに住宅がありました。毎日この景色を見て暮らす人がいるんですね。

ものすごく羨ましい・・・この景色と引き換えなら交通の不便も買い物の不便も我慢できる?

・・・気がしました。

この日連れ帰った戌たち。

どうにか無事健康で一年過ごせますように。

皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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春のお便り170421

2017-04-21 | 出来事

桜が満開になった頃

昨年設計させていただいたお家のNさんから写真付きのお便りが来ました。

↓Nさんからの写真:吹き抜けの窓辺です。

このお家は、南側に公園があるのですが、その公園は5mほどの高い擁壁の上にあるのです。

石積みの古い擁壁は、重苦しくまた敷地の制限もあってそんなに離れて建物が建てられないので

景観や日当たりがとっても不利。そこをどう処理するか、がこのお家の課題でもありました。

ですが良いところもあって、その擁壁の上には立派な桜の木があるのです。

これを見ずに暮らすなんてもったいない。

そう考えていつも家族が集まるリビングから、空と春には桜が見えるように設計したお家です。

狙い通り、リビングからの眺めを楽しんでいただけている様子が伝わって来るとっても嬉しいお便りでした。

↑こちらもNさんからの写真。リビングの椅子に座っていると見える風景です。

お父さんとお嫁入り前の娘さんと猫も2匹、一緒に暮らしています。

お父さんも娘さんも、この新しい家でスッキリ快適に暮らしたいと

伺うと色々質問してくださいます。

「台所の換気扇はどうやって掃除すればいいですか」

「漆喰がちょっと欠けちゃったけどどうやったら直せますか」

「お風呂の換気、フジタさんに言われた通り忘れずつけています」

設計者としては、住まい手ご家族が日々の暮らしをより素敵に快適にしようと工夫したり考えたり

味わったりしてくださっている様子は、ほんと嬉しいものです。

小さなことでも色々聞いてくださると、こちらもどんどんお話ししてしまいます。

そしてお手伝いできてよかったなあとしみじみ思います。

余談ですが。。。今までの住まい手さんはみなさんご存知ですが、私は猫が苦手です・・・

目があうと怖くて動けなくなります。(犬とは仲良しです!)

でもなぜか、猫好きのクライアントさんが多くて2匹も3匹もウロウロしているお部屋の中で

何時間も打ち合わせをする場面を一つひとつ乗り越えて(?)行くウチに

目を合わせず、気配もできる限り消して存在すれば同じ部屋の中で共存できることを学びまして。

触ったり抱っこは出来ませんが写真を撮れるまでになりました・・・

そして最近は、「ちょっと可愛い・・・」とまで思えるように。

私の設計しているお家は、梁がむき出しになっているので猫にとっては家中が楽しい遊び場なんです。

あちこち、自由に歩き回ってくれている猫さん達の姿を見るのも、設計者冥利に尽きます・・・

↑この写真、私が撮りました。「お願いだからこっち見ないでね・・・」と念じながら。

ここで水飲むの好きなんですって。

 

 

 

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2017 あけましておめでとうございます

2017-01-05 | 出来事

今日から通常営業です。

年末年始は実家のある大阪は枚方市で迎えました。

枚方は大阪の北端にあるところで、すぐお隣は京都府八幡市です。

31日に京都へ到着し、鞍馬山、貴船神社、錦市場などをめぐって来ました。

鞍馬山から貴船神社までは登り下りの山歩きで

神社にたどり着くまでの道のりはちっとした修行の様でした。

元日は、その無理が祟ってか年末から引きずっていた体調の悪さがさらに

悪化してしまい・・・・

と、いろいろありましたが新しいものを見たり、美味しいものを食べたり

良いお正月でした。

今年もまた新しい出会いと

その出会いによって見つかる新しい自分に期待しつつ

より良いものを作って行きたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願い致します。


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良いお年を!

2016-12-30 | 出来事

今年もなんだか、あっと言う間に通り過ぎてしまった感じです。

お陰様で、特に後半はお仕事山積み、、、やっとの事で今日を迎えました。

明日から大阪の実家に帰省します。

午前中早めに京都に到着して、旦那さんとお寺と神社巡りをしてから

京阪「くずは」の家で年越しです。

今年の9月にデザインの視察ツアーでメキシコへ行かせていただいた報告や

引き渡しが終わったお家の方にいつもお送りしているphotobookの作成も

とうとうやり残してしまいました。

年末に体調を崩してしまったので、

来年は初っ端からフル回転で動けるよう、しっかり休養して来たいと思います。

今年もたくさんの方々に新しく出会ったり、御世話になったり

ありがたいことばかりでした。こうして好きな仕事をしていられるのも

周りの方々あってのことなんだと、しみじみ実感した一年でした。

引き続き、新たな出会いや出来事に期待しつつ・・・・・

来年も皆様にとってより良い一年となりますように!

新年は1/5〜通常営業いたします。どうぞよろしくお願い致します。

 

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