月光花、ずばり”K7”に嵌っております(笑)
価値観は人其々~コレ大前提でね♪
”K7”デジタルなんだけどデジタルぽっくない、フィルムともまた違う。
チョイと不思議なカメラなんじゃないかと実感しております。
実際、K20Dでアップしていた写真とは、ご覧頂いている通り、K7
描写は違和感があると感じるでしょ~♪
解像度で言えば、カリカリ描写が好みであれば、K20Dの方があって
いると思います。
でもK7で撮るようになってから、カリカリ描写よりもソフトというか
円やかさ、この描写が好きになって参りましたぁ~
人の目って解像度はそれ程高くないと思います。
でもモニターで等倍、メチャ大きいサイズで写真を閲覧できる時代に
なり解像度に対する拘りが以前とは比較にならない程、高くなっちゃ
ったんだと思います。
何もかも見れればそれでいいのか、月光花は違うんじゃないかと最近
感じます。
リアル、コレに拘りすぎると写真ってつまらんのですよ。
写らない方が幸せの写真ってモノがあるんですねぇ~♪
ですからある意味、人の目はいい加減なんだと思います。
都合のよいものしか映らない、無意識にそう脳が識別しているんだと・・・
で、写真に戻ると、デジタル路線に移行して、高解像度を
各メーカーが競う時代に突入。
今や2,000万画素以上も当たり前の世の中、フィルムの解像度
はとうに超えちゃっているかと思います。
そんな時代、ナンカ写真をギリギリまで攻めてビシッと緊張感漂う
写真が増えている印象がございます。
そんな折、フィルム写真を見るとホッとしちゃうのですよん♪
味わいのある、ホノカナ写真、温かみのある写真、どれここれも
思い描く写真は”線”よりも”色”なんですよー
そんなK7で色彩、コントラスト重視の描写でどこまで意図通りの
写真が撮れるのか、楽しいカメラに久々に逢えましたよん♪
何となく、カメラが、「こう撮ってみたらぁ~」と話しかけている
ような、そんな気にさせてくれるカメラですねぇ~
↑「休日」 PENTAX K7 DA★50-135mm
釣りをする、のんびりな一日。釣り竿は釣った瞬間にはね上げます。ですから
このショットは釣れた瞬間なんですよ。月光花ものんびりその瞬間を待ちました。
↑「光漲」 PENTAX K7 DA★50-135mm
木漏れ日から溢れんばかりの光。そんな光を主役に撮影。直射日光が刺すの
でゴーストもありますが、それも味。緑を主役に撮影すると見慣れた光景に
なります(笑)
↑「虚像」 PENTAX K7 DA★50-135mm
あれっ、歪んでます(笑)コレ鏡面モチーフに写っている風景を撮ってます(笑)
中央はまともに写ってますが、それ以外は歪曲していて違和感がございます。
人は当たり前のものは気づきませんが、違和感を感じると途端に気になります。
↑「バトン」 PENTAX K7 DA★50-135mm
季節バトン渡しの瞬間♪ アレっ、ナンカ不思議ぃ~(笑)
楽しい楽しい写真、もっともっと撮りたいなぁ~♪
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”K7”デジタルなんだけどデジタルぽっくない、フィルムともまた違う。
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実際、K20Dでアップしていた写真とは、ご覧頂いている通り、K7
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解像度で言えば、カリカリ描写が好みであれば、K20Dの方があって
いると思います。
でもK7で撮るようになってから、カリカリ描写よりもソフトというか
円やかさ、この描写が好きになって参りましたぁ~
人の目って解像度はそれ程高くないと思います。
でもモニターで等倍、メチャ大きいサイズで写真を閲覧できる時代に
なり解像度に対する拘りが以前とは比較にならない程、高くなっちゃ
ったんだと思います。
何もかも見れればそれでいいのか、月光花は違うんじゃないかと最近
感じます。
リアル、コレに拘りすぎると写真ってつまらんのですよ。
写らない方が幸せの写真ってモノがあるんですねぇ~♪
ですからある意味、人の目はいい加減なんだと思います。
都合のよいものしか映らない、無意識にそう脳が識別しているんだと・・・
で、写真に戻ると、デジタル路線に移行して、高解像度を
各メーカーが競う時代に突入。
今や2,000万画素以上も当たり前の世の中、フィルムの解像度
はとうに超えちゃっているかと思います。
そんな時代、ナンカ写真をギリギリまで攻めてビシッと緊張感漂う
写真が増えている印象がございます。
そんな折、フィルム写真を見るとホッとしちゃうのですよん♪
味わいのある、ホノカナ写真、温かみのある写真、どれここれも
思い描く写真は”線”よりも”色”なんですよー
そんなK7で色彩、コントラスト重視の描写でどこまで意図通りの
写真が撮れるのか、楽しいカメラに久々に逢えましたよん♪
何となく、カメラが、「こう撮ってみたらぁ~」と話しかけている
ような、そんな気にさせてくれるカメラですねぇ~
↑「休日」 PENTAX K7 DA★50-135mm
釣りをする、のんびりな一日。釣り竿は釣った瞬間にはね上げます。ですから
このショットは釣れた瞬間なんですよ。月光花ものんびりその瞬間を待ちました。
↑「光漲」 PENTAX K7 DA★50-135mm
木漏れ日から溢れんばかりの光。そんな光を主役に撮影。直射日光が刺すの
でゴーストもありますが、それも味。緑を主役に撮影すると見慣れた光景に
なります(笑)
↑「虚像」 PENTAX K7 DA★50-135mm
あれっ、歪んでます(笑)コレ鏡面モチーフに写っている風景を撮ってます(笑)
中央はまともに写ってますが、それ以外は歪曲していて違和感がございます。
人は当たり前のものは気づきませんが、違和感を感じると途端に気になります。
↑「バトン」 PENTAX K7 DA★50-135mm
季節バトン渡しの瞬間♪ アレっ、ナンカ不思議ぃ~(笑)
楽しい楽しい写真、もっともっと撮りたいなぁ~♪
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k7堪能されてますね 嵌る理由も分かります
Nikonの機種ではこういう描写ってなかなかやろうと思っても撮れないんじゃないかと思いますね
いや、もしかしたら近い描写はできるのかも知れませんが、少なくとも私が今まで撮ってきた写真の中にはない描写です
ボディ性能に関してはもう来るところまできた感がありましたが、こういう絵心の部分ってまだまだデジタルでもできることがあるんだなぁと思いました
確かにデフォルトで撮ると、少し眠いですが、K-7の描写、、凄く良いと思います。αに似ていると思いますよ、、、高Isoより、立体感、自然な描写を追及したようで、、、、
DA★50-135mmいいですね、、、21mmと共に私もいつか欲しいレンズです、、
yu-kiと申します。
いきなりのコメントで申し訳ありません。
月光花さんの写真&ブログをとても気に入ってしまいまして・・・黙っていられませんでした。。。^^;
私も最近デジイチを買おうと(欲しいのは、ずっと前から・・・でも高額+難しい物なので手を出せずにいた)思って色々悩んでいる日々(楽しい日々ですがw)を送っています。
人によって当たり前の如く意見は様々で、最初は何でもいい、色々撮っていくうちに撮りたい絵が決まってくるからと言われますが
やっぱり買うのであれば最初でも最後でも悩んで悩んで悩みつくして本当に欲しい!!!と思って買ったカメラを相棒として大切にしていきたいのです。
そんな感じでお店を毎週の様に見に行き、雑誌やネットで情報収集をしています。
最初お店に行って目にとまったのは、オリのE-620です。
うちの奥さんがトイデジが欲しいと言う事も有り、おもしろいかな・・・と。
でも、自分なりに調べていけばいく程・・・私の中でPENTAXのK-7が頭から離れない状況になっていきました。
今では日々K-7の情報収集ですw
様々な人の写真を見ました。
それぞれ個性があり、「目」「心」共に満たされていく事を実感していました。
しかし・・・よし!!!これに決めた!!!と行う決心がつく程の物には出会いませんでした。
どれも悪くなんかない。
どれも素晴らしい。
でも、心からこんな写真を撮りたいと思える人には出合えませんでした。(私がただ見つけられなかっただけですが)
そんな中で月光花さんに出会いました。
私は、衝撃を受けた。
最初の印象は、この人の写真は生きている。
この人のような写真を撮りたいと・・・。
正直、一目惚れです。(気持ち悪くてすいません↓)
そして、k-7を買う決心もつきました。
今すぐにと言う訳にはいきませんが決めました。
長々と訳のわからない事をいきなり書いてしまいご迷惑と思いますが。
どうぞよろしければ、仲間に加えてやってください。
本当にありがとうございました。
APS-Cサイズの撮像素子での解像度は1,500万
画素が落とし所かと思いまする~
車も3ペダルMTですと自在に操れる限界点は
400馬力前後。それ以上ですと電子デバイス
に頼るようになり、自分で操るというよりは
車に操られる感覚、コレ、カメラも同じだと
思うんですよん♪
解像度を追求するなら撮像素子を大きくした
方が有利なわけで、フルサイズに移行すべき
である、そう今も感じてます。
でも写真ってすべて写っている写真がよいと
は限らないんですよね。だからこそボケが生
きてくるワケでね♪
ですからPENTAXは同じK20D、K7、同じ画素数
でも描写は全く違う、そう、Dという文字を
外す理由、解像度よりも色彩を優先した新し
い道を選択したデジタルカメラなんだと思う
のですよ(笑)
大手メーカーの後追いじゃPENTAXの魅力は
ないものと思います。そんなK7の魅力を余す
ことなく引き出してみたいなと(笑)
いつもレオナルドさんのお写真には圧倒され
チャイます(笑)
フィルムカメラの存在感、ありゃ見ちゃうと
デジタルはいかに平凡であるか、マジマジ
考えさせられちゃったワケです。
そんな折、K7が発売され撮ってみますと、
何となくフィルムライクに近い心象写真が
撮れるんですよね♪
解像度に拘っていくと、なぜか立体感を失い
平坦な印象でございます。その際、ノイズは
理由にならないと思います。フィルムでは
そのノイズがいい味をだし、写真に動きを
与えているからなんだと思います。
でもデジタルノイズは異質であり、これは
汚い、と思えるのも事実でありました。
今度K7でモノクロ描写をアップ致しますが、
これまた良い意味でのノイズがあり、今まで
のM8とも違う、惹きつける描写なんでありま
すです、ハイ(笑)
お越し頂きありがとうございます。拙いブログ
ですけど宜しくです♪
写真の数々、お気に召して頂けたこと、本当に
嬉しいでございます♪
月光花はデジ一はPENTAXオンリーでしてK10D→
K20D→K7と順調にステップアップして参りま
したよん(笑)
デジ一デビューの時はそれこそ、各社三様で
yu-kiさんと同じく何処にするか、迷いました
がなぁ~♪
でも最終的は判断材料はボディよりもレンズ
でして、単焦点に魅力的なPENTAXに決めたの
でありますぅ~(笑)
で写真のことを本格的に学び、そして辿り
ついた一つの結論、それは意図のある写真。
カメラを向けて撮る、その行為は撮り手が
何かを感じ、それを見て頂く方に伝える、
そう、それは情報伝達手段なんですねぇ~
電話は会話で、聴覚で伝えますが、写真は
視覚で意図を伝えます。
ですので、月光花の写真にゃ必ず、意図=
メッセージを込めた写真になるよう、心がけ
ている次第。
その意図が見て頂く方々に伝わることが本望
なのでございます♪
その点で、デジタルバリバリの高画素による
高解像度写真よりも色彩描写に長けていて心象
イメージを撮りやすいカメラ、K7は月光花に
あっているのかも知れませんね(笑)
ただ、設定次第でわ、バリバリ高解像度の写真
も撮れるカメラだと思います。実際ネットで
K7写真を拝見していると、そういった写真も
ありますしね。
いずれにせよ、”K7”はDという文字がなく
なりオールマイティーに撮り手が撮りたい写
真を撮ることが可能になった、そんなメッセ
ージに感じます。
是非、K7でyu-kiさんが、納得される写真を
お撮りくださいまし~
必ずその御期待に応えてくれるカメラですし
PENTAXのレンズ群は個性があって、そりゃ
素晴らしい描写をしてくれますよん(笑)
こちらこそ宜しくッス♪
※二重投稿の件、気に為さらないで下さい
まし~(削除させて頂きました)
また長文は大歓迎ですし、月光花も長い
ですから~(笑)
昨日からかなりブログチェックしてましたw
こうやって、魅力的な人と出会える事って
本当に貴重な事だと思うので嬉しくて嬉しくて
仕方ありません。。。
月光花さんの他にもコメントしてみえる方々の
写真も本当に素晴らしくて・・・幸せw
上手に撮る!!!ぢゃなくて
自分が納得できて、尚且つ他の人にも
魅力を感じてもらえるような写真を撮れるよう
努力していきますし。
写真を撮ったら真っ先に見てくださいw
あ
もちろん
思わず首をひねってしまう程の物かも知れませんが・・・。涙
写真は上手に撮れても、それが、観光写真、
絵葉書写真ですと、感動ってなぜか沸かない
ものなんですねぇ~
綺麗であってもそこに撮る理由がない、観光
地だから、旅行雑誌のように撮れればいいや、
でわ感動が伝わらないのですねぇ~
意図がある写真で分かりやすいのはポートレ
ートだと思います。
人には感情があり、それは表情として表れる。
そこを撮ると本当に分かりやすい、意図があ
るいい写真が撮れやすいんですねぇ~
でもこの時代、肖像権、個人情報保護の意味
合いから中々ネットでポートレートを掲載す
ることが困難になっております。
月光花も本当は人物像を撮ってお見せしたい
のですけどね♪
まぁ、話が脱線しちゃいましたけど、その分、
自然との表情を如何に切り取るか、これで意図
を勝負してみましたよん(笑)
お褒め頂いた「引退」ですけど、錆の茶色と
生き生きしている自然色との兼ね合いで、錆
の存在感を強調しております。
錆だけでよいのであれば、マクロレンズで錆
部分だけを切り取れば済むワケですが、生死
の比喩として錆びれた信号機と緑との対比で
逆に錆を生かしているワケです♪
ですから「引退」はすれど、そこに在る存在
感は「現役」なんですよん(笑)
一枚の写真にはこのような思いを込めて撮影
しております。
ですからそれが、伝わる事は大変嬉しいので
ございます♪
是非、yu-kiさんの”生きている”お写真を
拝見させて下さいなぁ~♪