↑α900 「自分を決められるたった一つの部品」
撮影したモビルスーツはUCガンダムで登場する ”ジェガン” エコーズ仕様。ダグザ・マックール中佐の搭乗機。
ファーストガンダムでアムロ・レイを大人へと成長させるに大きな影響を与えた人物が ”リュウ・ホセイ” なら UCガンダムで主人公バナージ・リンクスを冷静かつ熱いハートで大人への道を導いた人物こそ ”ダグザ・マックール” だと思ふ。。。物語登場時は冷酷で嫌な職業軍人のイメージだったけれど、どの登場人物より大人でプロフェッショナルで己を歯車と定義し 「歯車には歯車の意地がある」 とバナージに体を張って心の大切さを導き戦死した本物の戦士でした。お前もお前の役割を果たせ!
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UCガンダムオリジナル版では第4話が人気(自己分析)ですが、ボクはこの第3話 ”ラプラスの亡霊” が一番内容が濃いと思ふ(笑)
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バナージにたいして、みずからおこした行動にたいする責任を説くけど。ときおりみせる、その後の処遇はきみ次第だというような脅しじみたこというけど、裏を返せば民間人がMSに乗った責任は自分におしつけろという理由つけを与えてるといえますからね
実際本気で脅迫するなら、タクヤやミコットを目の前で人質に拘束するなりもっとエグいやりかたしますからね
初めまして。コメントありがとうございます。
ガンダムUCはファーストガンダムの流れを汲む正統な
ガンダムだと思います。
より現実的路線、ヒーローが絶対正しいとも言えず、
一つの正義があれば正反対の正義もあるワケで、
これはファーストガンダムより泥臭い、現実のボクらの
世界にも言えるワケです。
ダグザの立場はあくまで軍の一属ですが、バナージ
に対しては兄と言える立場で接していました。
人生において導き、希望を託せる人物っていう人は
必ず一人はいるもんだと感じています。
そういった人間の泥臭い人生観を凝縮しているガン
ダムUCだと感じるので登場人物一人一人の挙動か
ら目を離せないガンダムなんですよね。
と、同時にMSの博物館級に多種多様な機種がでる
ので其処も好きな点です(笑)