「形あるものは、いつか壊れる」
とはいうものの購入したLEICAが、僅か一ヶ月で修理することになりましたぁ~
LEICA M8の撮像素子は18×27mmの1,030万画素CCD(コダック製)です。
今回、そのCCDトラブルとなりましたよん(涙)
撮った写真を見てみると中央やや下方、いつも同じ場所が赤く光っておりまして
LEICAに電話相談してみると”CCDトラブルの可能性大”とのこと。
でもってライカ店に持ち込み確認して頂く事30分。
”CCD不良による赤い輝点を認めておりますので修理(CCD交換)となります”
とのことで修理決定でございますぅ~
しばらくM8での撮影が出来ませんが仕方ないですねぇ~
で、これが赤い輝点でござい、中央やや下方↓
判りにくいけど見つかりましたかぁ~?
発見しやすく拡大、四角で囲った中央に”赤い輝点”がはっきり写っております
る~↓
1週間ぐらいで治るとのこと。待ってるよ~♪
とはいうものの購入したLEICAが、僅か一ヶ月で修理することになりましたぁ~
LEICA M8の撮像素子は18×27mmの1,030万画素CCD(コダック製)です。
今回、そのCCDトラブルとなりましたよん(涙)
撮った写真を見てみると中央やや下方、いつも同じ場所が赤く光っておりまして
LEICAに電話相談してみると”CCDトラブルの可能性大”とのこと。
でもってライカ店に持ち込み確認して頂く事30分。
”CCD不良による赤い輝点を認めておりますので修理(CCD交換)となります”
とのことで修理決定でございますぅ~
しばらくM8での撮影が出来ませんが仕方ないですねぇ~
で、これが赤い輝点でござい、中央やや下方↓
判りにくいけど見つかりましたかぁ~?
発見しやすく拡大、四角で囲った中央に”赤い輝点”がはっきり写っております
る~↓
1週間ぐらいで治るとのこと。待ってるよ~♪
えっ?何処ドコ???って思った僕は、まだまだ写真のセンスは持ち合わせて無いのでしょうね(笑)。
こういった趣味の機械モノは、壊れないことよりも壊れた時にキチンと直ることが大事ですよね~。
撮影直後に画像チェックできるのがデジタル
の恩恵ですけど、M8の液晶画面はサイズこそ
小さいですけど綺麗に描写されるんですよん♪
で、ブレチェックの為、拡大表示するとはっ
きり液晶モニターで赤い輝点が確認できていた
んですよん(笑)
今回は原因がはっきり分かって良かったですぅ~
キチンと直っていることを願うのみでございま
する~
私も最初「どこ?」って思いましたけど、赤の輝点ってやっぱり目立つんでしょうね
ともあれ、イメージセンサーはデジカメの核ですから綺麗に直ってくるといいですね
交換だから心配ないと思いますけども
ポートレートを撮ると人肌に赤いポッチは
目立ちますよん♪
デジタルカメラの命である撮像素子に輝点
はある程度仕方ないのかもしれません。
でも場所によっては写真が台無しになるの
ですけど、中央付近はやはり目立っちゃう
のですぅ~
CCD交換で直るハズですけど原因はどうなん
でしょう(笑)