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様々な事、必ず”壁”が存在する。
その壁にどう対処するのかが、人生なんだと思う。
諦めるか、乗り越えるか、こじ開けることもある。
壁の先は闇、何がそこに待っているのかなんて誰にも
わからない、わかるのは壁の先に辿り着けた時だけ。
それは写真だって同じさ。
一眼レフばかりだと息が詰まりそうになる。
一寸の隙も見せず構図を構え、ピント位置を定める。
そんなマンネリに陥る時、一つの壁にぶち当たる。
あー、もう適当に撮らせてくれ~
ボクは時々ファインダーを覗きながらいい加減な気持ちに
襲われる。
そんな時LEICA、レンジファインダーなんだと思う。
ファインダーで覗く画像と実際レンズが捉えている画像
は微妙に違うのだが、それが全ての解決の糸口を見つけ
てくれる。
LEICAには厳密な構図など存在しない、またピントがカミソリ
のようにピタッと決まる、その耐え難い矛盾ないい加減さ
というかズレが”間”LEICAの持ち味なんだと感じる。
そう好い写真には”間”が存在する。
これだっ、と叫ぶ完璧な調和のとれた写真には愛着が沸かない。
微妙にずれた”間”がなぜかしっくりくる。
ボクには”間”が一番大切だと気付くまでにかなり長い年月
を費やした。
でもそれが人生なんだな、観られることを意識しすぎるより
ボクの好いと思う写真をただ撮る、それだけの”間”がさ。
↑「壁」
LEICAはやはり別モンだとあらためて感じる。
このカメラの歴史を知れば知るほどその存在の大きさを感じず
にはいられない。
LEICAを愛し使い続けた先人作家方、素晴らしい作品を残された
ことに敬意を表する。
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今宵は酔ってます(笑)
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様々な事、必ず”壁”が存在する。
その壁にどう対処するのかが、人生なんだと思う。
諦めるか、乗り越えるか、こじ開けることもある。
壁の先は闇、何がそこに待っているのかなんて誰にも
わからない、わかるのは壁の先に辿り着けた時だけ。
それは写真だって同じさ。
一眼レフばかりだと息が詰まりそうになる。
一寸の隙も見せず構図を構え、ピント位置を定める。
そんなマンネリに陥る時、一つの壁にぶち当たる。
あー、もう適当に撮らせてくれ~
ボクは時々ファインダーを覗きながらいい加減な気持ちに
襲われる。
そんな時LEICA、レンジファインダーなんだと思う。
ファインダーで覗く画像と実際レンズが捉えている画像
は微妙に違うのだが、それが全ての解決の糸口を見つけ
てくれる。
LEICAには厳密な構図など存在しない、またピントがカミソリ
のようにピタッと決まる、その耐え難い矛盾ないい加減さ
というかズレが”間”LEICAの持ち味なんだと感じる。
そう好い写真には”間”が存在する。
これだっ、と叫ぶ完璧な調和のとれた写真には愛着が沸かない。
微妙にずれた”間”がなぜかしっくりくる。
ボクには”間”が一番大切だと気付くまでにかなり長い年月
を費やした。
でもそれが人生なんだな、観られることを意識しすぎるより
ボクの好いと思う写真をただ撮る、それだけの”間”がさ。
↑「壁」
LEICAはやはり別モンだとあらためて感じる。
このカメラの歴史を知れば知るほどその存在の大きさを感じず
にはいられない。
LEICAを愛し使い続けた先人作家方、素晴らしい作品を残された
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ライカ、いいですよねぇ、あこがれでもあります。
が、ボディだけじゃなく、レンズもこれまた結構しますね。
この沼にはまるとかなり危険なニオイがします。
私はその役目をGF1に求めました。コンデジ代わり・・・
気軽に楽しめる一つの手段です。
写真の世界はある意味危険、誘惑が一杯
ですよね(笑)
LEICAは大好きです♪
チョイと酒が入りほろ酔いで書いたんで
記事が支離滅裂でしたね(笑)
LEICAのレンズ、チッチャイけど凄い描写
だと思います。その質感描写はご覧頂く通り
素晴らしい切れ味ですよ(笑)
画素数はたいしたことありませんが、ローパス
フィルターがない描写はそれだけリアルなん
だと感じます♪