
各地で宮良長包映画『えんどうの花』の上映が始まりましたね。怪しいながらソギーマンは昨年初頭から、製作協力費を振り込み、写真の製作協力券(上映時は鑑賞券になる)を1年以上も寝かせて待っていましたよ。
小動物のリスが、冬に備えて木の実をあちこちに埋めて隠して、春になったら埋めた場所を忘れていて、だから木が芽吹く--。まさにそのとおり、僕も領収書類とかしまっている場所をよく忘れます。
この券は奇跡的に見つかったワケね。しかし、観に行く時機を逸して券を無駄にすることもよくあるので、近々観に行かなきゃ。
自分が忘れないためにも、「Blue Yodel Hour」的な宮良長包の曲を番組でかけますよ。では、明日の生放送をお楽しみに!
♪合言葉はヨロレイヒ~