街道沿いの、ログハウスの珈琲屋さん、
遥か昔に一度入ったことがあるような・・・・
ログハウスには赤色の屋根が似合います、
周りの緑とも、いい感じです
手前右にある、木は、街路樹の百合の木です
青々とした、大木は葉が印象的です、この葉はいつ見ても
先端が食われたようにえぐれています、すごく不自然な・・・
実際食われてはいませんからね・・(^-^)
また、白樺の木も似合いますね
やはり北の国の建物、ログ
日本も木の家ですが、ログにどうしてならなかったんだろう・・
ログだと正倉院の校倉(あぜくら)造りを思い出します
校倉造りは他にあまり見ません・・・ね
それは日本の気候に原因があるとあるのかな?
どちらにせよ・・・・
ログハウスはリゾートの感じがします
木の温かみのある住まいです
そこには暖炉がありますね
暖炉は鉄の温かみを感じる所でもあります
素朴な素材、鉄と木、どこにでもある物ですから
だから、使い方はいろいろ、すごく変化します
昔、設計したビルの隣の鉄工所の社長は、
「木より、絶対に鉄が良いよ!」と・・・勢い良く話す・・
自信たっぷりにね、
その理由は、何だと思います(^-^)
「木は一度切ってしまえば、それまでよ!、だかな!鉄は切っても溶接すれば
元通りなんだよ!いくらでも加工出来る!」と・・・(^-^)
これが、良い理由でした、
たしかに、その通りですが・・・・正解でしょうか?
たまには、こんな珈琲屋さんで、スケッチを描きながら
美味しいコーヒーを飲みたいですね(^-^)
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