夏休み明け

暑さ疲れが半端なく、夕飯を食べて、TV の前に座ったとたん間違いなく寝落ちしている。

今季は連続ドラマを4本見ているけど、リアルタイムでは見られず、ほぼ見逃し配信。

そこにだ、バスケット　パリ五輪　出場権獲得試合（でいいのか？リーグ戦の呼び名も知らない）
なんと試合結果がわかっているのに、もう１度なんなら2度くらい見直ししている。

ものすごく気持ちいい、3ポイントゴールの連続。スポーツニュースのハイライトも見て、
監督の日本語(笑)、ジョシュ、渡辺のダンク　3ポイントの河村　富永　比江島のアシスト　パス回し
あ～っ！見惚れる。

は～～っ！素晴らしい。

バレー男子、体操男子、どこかで日本人のＤＮＡになにか細工した？

バスケの大躍進は漫画「スラムダンク」からの、それを愛読していた親世代からの子どものメンタリティに何らかの変異を与えた？
いやいや、連載開始から33年しか経ってない。
でもこの選手たちも読んでいるよね。

何が原因でも構わない。

国民は嬉しい、ただただ嬉しい（たぶん



ドラマ
「ダイマジン」の最終回にはがっかりだ。
このドラマは二度と見直しない。

最初もたついたけど、ぐいぐいいけてる「はやぶさ消防団」
最初はなんじゃこれ扱いだった「ノッキンオン・ロックドア」もだんだんおもしろくなった。
婆さん、ドラマのスピードについていけてなかったのかも。

期待は「何曜日生まれ」だな。