ROBERT森川の「日々是BLUES」

個人的音楽活動などの記録

ブルース デラックス その2

2007-01-08 11:51:33 | Weblog
大きさがわかり難いので他のアンプと一緒に撮ってみました。

結構大きいし重たいです。

20㌔以上あるので気軽に持ち運び出来ないのがつらいです。

と言っても「ツイン リバーブ」よりは軽いですけど。

「ブルース デラックス」も最近また再生産されて新品でも購入できるみたいですね。
私のは1990年代のモデルです。

このアンプと「カジノ」の組み合わせは結構気に入ってます。

それでは、また。




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4 コメント

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重さ (ロバート森川)
2007-01-08 12:39:13
重さですが
調べてみたら「ブルース デラックス」が24.5㌔
「ツイン リバーブ」は29㌔でした。

ツインはキャスターがついている(着脱式)けど
ブルース デラックスにはついていません。

もう少し軽いと気軽に持ち運びする気になるのですが・・。

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こんにちは (しーな)
2007-01-08 13:13:00
フェンダーアンプ良いですね。

僕も次のアンプはフェンダーにしようか考え中
ですが資金調達が大変で(笑)
部屋にあるメサブギーのキャビネット邪魔だ、、、。
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結構重いんですね (JAKE)
2007-01-08 20:44:35
銀パネのツイン持ってましたが、練習のたびに2階から降ろすのが苦痛でした

24.5kgですか、結構重いんですね…。アンプの重さと、音の良さは比例するといいますよね。

フェンダー系はリバーブの音がいいでよすね~
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懐かしい (blues335td)
2007-01-08 23:01:14
初めての真空管アンプ、というか本格的アンプがブルースデラックスでした。そうそう、博多の楽器屋に注文した後、阪神大震災があって、輸送網が遮断されいつ届くかわからないと言われ、「店頭の現品でいいから直ぐ送って!」とお願いしました。

スタジオでNormal Chをボリュームフル10にした時、「こ、これがパワー管の歪かぁ!」とぶったまげました。
Drive Chでマスターをかなり絞っても、自宅では近所を気にするほどの音量でした。私は、Fenderのキャスター(取り外しできる)を自分で取り付けました。あやうくドリルでリバーブを傷つけるところでした。スタジオでは後ろのキャスタ2個を外すとちょうど傾きができて良かったです。

委託販売した時は、もうHOT RODに切り替わっており、ツイードのアンプなので人気があり買った時と同じ値段で売れたような気がします。

懐かしさのあまり長文になってしまいました。すみません。
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